2000年のITバブル崩壊は
18年続いたUSA好景気を終わらせました
この時USAでは永遠に好景気は続くと浮かれ
USA資本主義は最早好景気不景気の波を
克服したと言われましたが
見ての通り2000年に
あっさり崩壊して
翌年イラク中東侵略に乗り出しています
その前に起こった暴落は
1997年の
アジア通過危機でした
3年前に起こっています
1987年のブラックマンデイの3年後に
日本のバブルも大崩壊しました
したがって今回の
日本経済の暴落は
3年後に世界的規模の大暴落が
起こるということを予想させます
私のいう2029年±2年前後の
資本主義最後の
大暴落予言と一致します
早ければ2027年に西欧資本主義の
終わりが来るということです
南無阿弥陀仏
・・・・
言い換えれば、現支配階級は大暴落の3年前に
USA以外で景気で浮かれている国々の株式市場を
空売りして作った膨大な儲けを提て
自国で最後のバブル形成と
空売り合戦に乗り出して
最終決戦を行うということです
今回の大暴落が西欧資本主義の
最後の晩餐ということも知らずに
😭😭😭
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公開中のビデオでは、
今後の米国株に関する
藤井先生の新たな予測をお伝えしています。
こちらよりご覧ください
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覚えていますか?
2022年。
米国株は順調に上がっており、
これからコロナ禍が明けて、
経済がもっと回復してくるだろうと
期待されていたにも関わらず…
実際には、
S&P500、NYダウ平均は
乱高下を繰り返しながら
ジリジリ下がっていきました。
2023年。
そろそろアメリカは利下げして、
株価が上がるという楽観論が市場に広がり、
パウエルFRB議長の発言は
常に注目されていました。
しかしそんな投資家の期待は
ことごとく裏切られ、
FRBは一度も利下げすることなく、
米国株も横ばいの状態でした。
そして2024年。
米国株は年始から上がり調子で、
新NISAも始まり米国株ブームに沸く中で、
8月5日に突然暴落。
もしこれらの米国株の動きを
事前に知っていたとしたら、、
あなたの投資戦略は
大きく変わったのではないでしょうか?
実はこの2022〜2024年の
米国経済・米国株の動きを
的確に予測していたのが、
藤井先生でした。
藤井先生が過去に
正確にトレンドを予測したのは、
米国株だけではありません。
・リーマン・ショック
・金価格の上昇
・150円台の円安時代到来
などなど、、
金融・経済の専門家ですら難しい
経済予測を、なぜこれほど
的確に打ち出すことができるのか?
その予測の秘密を知ると、
まもなく米国株投資のチャンスが
訪れることも分かります…
このチャンスがいつ訪れるのか?
そしてそのチャンスを読み解くための
予測の秘密を公開中です。
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ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 林星利佳
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