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既に世界一の風格・日本     西洋文明の崩壊

2019年06月03日 10時08分12秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
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先日ご案内した新ビデオは
ご覧いただけましたか?


もしまだでしたら
こちらからご覧ください。

証言:74年前の歴史的偉業 https://in.worldforecast.jp/FUNI6_9800?cap=HS3

外交官が明かす第二次大戦と明治維新の真実

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30年前、昭和天皇が崩御された時、
弔問に訪れた国の数は164ヶ国。


世界中のおよそ85%の国が
弔問に訪れました。


その6年後、ローマ教皇の葬儀に国家元首が
訪れた国が21ヶ国だったことを考えると、
昭和天皇の164ヶ国という数のすごさがわかります…


しかし、、、


これほど多くの国が弔問に
訪れるようになったのは、
昭和天皇の時が初めてでした。


その前の大正天皇のとき、
日本はすでに西洋と並ぶ主要国でしたが…
訪れたのは約30ヶ国。


さらに一代前の明治天皇の時は
たった10ヶ国程度でした。


もちろん、移動技術の革新や
日本の地位の上昇によって、
弔問国が増えてきた、という
背景はありますが…


昭和天皇への弔問国が
急増した理由は他にもあります。


その1つは、、、
「そもそも存在する国の数が増えた」
ということ。


第二次大戦が終わるまで、
アジア・アフリカのほぼ全てが
白人に支配された植民地でした。


しかし戦中・戦後には、
アジア・アフリカだけで
70国近い国が独立。


なぜ、急激に独立国が
増えていったのでしょうか?


どうやらそこには、日本の活躍が
大きく関わっていたようです…


昭和の時代に、首相特別顧問、
外相特別顧問を歴任し、
外交の最前線で世界中の声を
聞いてきた加瀬英明先生によると、


アジア・アフリカ独立に向けた
日本の努力が始まったのは、
今から150年前、明治維新の時だそう…


なぜ明治の人々は独立を支援したのか?
そして日本は一体何をしていたのか?


外交交渉の場での証言からその答えを知ると、
本当は世界中から賞賛を集める、
日本人があまり知らない歴史の真実
が明らかになってきました…


ぜひこちらからご覧ください。

今すぐ見るhttps://in.worldforecast.jp/FUNI6_9800?cap=HS3
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