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西洋医学のホルモン剤は絶対使ってはいけません。西洋医学の崩壊。

2019年09月07日 20時01分20秒 | 知恵者の怠慢

★ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190905-00050146-yom-soci

胸が女性のように膨らみ…筋肉増強剤で肌に亀裂・幻覚も

 筋トレ(筋力トレーニング)愛好家に健康被害が広まっている恐れがあるとして、厚生労働省が筋肉増強剤「アナボリックステロイド」の利用状況や流通経路などの調査に乗り出した。同剤は肝機能障害や生殖機能低下などの副作用があり、実際に被害も報告されている。インターネットで容易に海外から購入できるため、同省は危険性が高いと判断した場合、輸入規制も行う考えだ。

     ◇

 「薬に頼った結果、障害を抱えてしまった」。岡山県の男性(27)は、アナボリックステロイドを使って筋トレを続けた3年間を悔やむ。

 体を鍛えようとジムに通うようになった17歳の時、雑誌で知って使い始めた。同剤の服用と連日の筋トレで体重は1か月で10キロ増加。100キロが限界だったベンチプレスは150キロまで挙げられるようになった。筋肉が大きくなるのがうれしく、より強力とされるものに手を伸ばした。

 異変が生じたのは使用から半年後。イライラすることが増え、胸部が女性のように膨らんだ。急激な筋肉量の増加で肌には亀裂が。幻覚も現れるようになり、統合失調症と強迫性障害と診断された。

 その後、使用をやめたが、障害の影響で仕事が続けられず、皮膚には今も亀裂の痕が残る。SNSで同剤が好意的に紹介されている最近の状況に危機感を抱き、ブログで体験談をつづって安易に使用しないよう訴えている。

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● 原因は簡単です。自然のホルモンではなく人工合成の為に

  女性ホルモン用作用も持っているのです。これが女か

  男かわからない人が増えている原因の一つでしょう。

● 自然界では、女性ホルモンと男性ホルモンは僅かに原子の

  一つや二つが変わって作られます。微妙なのです。

  更にホメオスタシスで濃度も管理されています。

● 西洋薬の問題点は、自然の薬は特許が取れないので、意図的に

  分子構造を弄っています。そうすることで合成という名の

  下に長期間の特許が取れて、その間に独占的に儲ける

  事が出来ます。それが今の西洋医学の本質的問題です。

● 弄った分子を良く効く薬と偽っても、生体のシステムを騙す

  ことは出来ないのです。生体は完全なる検知器といえます。

● 薬における特許制度をやめない限り、副作用で悩む人口が

  増えて、やがて彼らが性的多数派になるでしょう。

  笑えないブラックジョークです。

 


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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
最終線(dead line) (kashin)
2019-09-07 22:00:29
こういういい加減な仕事を繰り返す。でも全然批判されない。それでどんどんエスカレートしていく。挙句の果てに、地政学用語でいう攻勢終末点(point of no return)を越えてしまい、一気に破滅するのでしょう。
日本の検察庁がそうでした。「私たちは法と証拠を武器に正義を守る組織です。」と言いつつ被疑者容疑者に過酷な取り調べを行い、ウソの自白文書を書かせ、冤罪被害者を量産してきた。そのデタラメな仕事を繰り返して行き着いた先が、2010年9月に発覚した証拠改竄隠蔽事件だった。これで検察官の信用はガタ落ちになった。
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