歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

さあ、蓋をせずに、古墳を調べ上げて、日本の歴史を紐解きましょう。なぜ古墳を隠す???

2023年04月08日 09時34分46秒 | 知恵者の怠慢



昨日から公開のビデオは
もうご覧になりましたか?



日本語といくつも共通するヘブライ語、
あまりにも酷似する埴輪とユダヤ人…

ユダヤ人なしでは語ることのできない、
日本の本当の歴史をこちらからご覧ください…

>ビデオをチェックする
 ※公開は4/11(火)まで

**********

<ユダヤの失われた十支族と古代日本の関係>

今からおよそ2700年前。

10の部族からなる、
古代イスラエル王国は
存亡の危機に瀕していました。

隣国の大軍が
突如イスラエルに侵攻…

ユダヤ人たちを飢えに追い込もうと
都を包囲しはじめたのです。

敵の包囲は、1ヶ月、半年、
そして3年の月日が経ち…

イスラエルの都は、
飢えた人々の死体であふれたと
言われています…

そして、疲れはてた人々が
これ以上抵抗できなくなったとき、
王国は屈服しました。

時に紀元前722年、
イスラエル王国は
終焉を迎えたのです...

その後、敵軍は町に突入…
生き残ったユダヤの10部族を連れ去り、
イスラエルから追放しました。

それ以来、

・彼らはどこへ行ったのか…?
・どのようにして生き延びたのか…?

10の部族は“忽然”と歴史から姿を消し、

今では“失われた10支族”と呼ばれ、
ピラミッドやマヤ文明と並ぶ、
世界史のミステリーの一つになっています…

彼らの消滅以後、
帰らざる10支族は
多くの学者・探検家の探究心を
燃やしつづけました。

ある学者は、アラビアの砂漠地帯に住む
一部未開種族が
10支族の子孫ではないか?と推測し、

別の学者は、インディアンこそ、その子孫であると
強硬な議論を持ち出しています。

ですが、いまだに誰も、彼らの行方に関して
確信的な証拠をつかめた者はいませんでした。

一体、10支族の民たちは
どこに消えたのでしょうか...

東北大学名誉教授である
田中英道氏によれば、

なんと『旧約聖書』を紐解くと、
消えた10支族が日本にやってきた
ということがわかるというのです...

一体どういうことなのでしょうか?

消えた10支族と古代日本の関係を知る



NEW HISTORY事務局




╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<GHQ焚書アーカイブス>
 
戦後GHQによって没収・廃棄された7,769冊の「焚書図書」を、
専門家の解説とともに映像で蘇らせるプロジェクト。

バックナンバーはこちら ↓
https://in.ghqfs-archives.jp/tafun_subscription_2210


<NEW HISTORY>
 
東北大学名誉教授:田中英道先生の手によって、私たちの祖先が
遺跡・美術・文化・DNAなど文字以外を通して伝えてきたことを、
生涯をかけて読み解き、新しい日本史として蘇らせていきます…

バックナンバーはこちら↓
https://in.newhistory.jp/tanehi_subscription_2210


======================================================
発行者情報:ダイレクト出版・NEW HISTORY運営事務局
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。
=======================================================

<メール配信解除URL>
以下をクリックすると全てのメールマガジンの配信が停止されます
メール配信停止はここをクリックしてください


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 問題なのは、良くも悪くも・... | トップ | 敵は本能寺。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

知恵者の怠慢」カテゴリの最新記事