http://entameblog.seesaa.net/article/390666424.html
元プロ野球選手の清原和博氏(46)が先月、薬物使用が原因で都内の病院に入院していたと、6日発売の「週刊文春」が報じた。
所属事務所は否定しているが、その状況は深刻なようなのだ
(以下引用)
清原は最近、都内で頻繁に奇行が目撃されている。
「先日、あるテレビ関係者の飲み会で、『清原さんがヤバイ』という話題でもちぎりでした。『番組撮影中、突然体の震えが始まり、急に汗が噴き出してきて撮影が滞った』、『両手のこぶしを握り締めて踏ん張っていないと立っていられない状態だった。あまりに異様な表情だったので、スタッフや出演者も、怖くて言えなかった』なんて話が次々に出ていました」(テレビ局スタッフ)
球界でも、清原の奇行は話題になっている。
「清原と仲のよい元巨人選手が、『キヨさんがよく夜中に電話してくるんだけど、最近ろれつがまわってなくて、何を言っているかわからない。どうも酒に酔っているのとは違う様子だった』と言っていました」(球界関係者)
最近では2月10日午後3時頃、新宿の高級ホテルの出入口で、清原の姿が目撃されている。
「外は極寒にもかかわらず、短パン姿の彼はフラフラとあてもなくホテル入口周辺を彷徨っていた。おぽつかない足取りや斜め上をぼんやり見上げる目つきは挙動不審者そのものでした。周囲を歩く人々も、『あ、清原だ』と気づくのですが、あまりにも異様な表情だったので、遠巻きに眺めていました」(目撃者)
清原と親しい友人A氏が明かす。
「じつは清原は覚せい剤などの薬物の禁断症状に苦しんでいるのです。昨年、彼は足立区にある精神科の病院に一週間ほど極秘入院しています。入院したのは、傍目にも言動が異常をきたしてしたから。隣で呼びかけても無反応、目の焦点が合わず、口はネチャネチャと粘つき、ときおり意味不明のことを口走っていた。
この病院で電気ショックなどの治療を受け、〃シャブ抜き“が行われたそうです。ちなみにこの病院は薬物中毒の患者が多いことで有名で、重篤な薬物中毒患者も緊急搬送されてくるそうです」
さらにこんな証言もある。
「清原の妻・亜希さんは、『最近、夫の様子がおかしい。暴力的になり、すぐ激昂する。刃物をもって追いかけまわされたこともある』と、複数の親しい知人に相談しているのです」(親しい友人B氏)
こうした情報をキャッチし、清原の行動確認と追跡を続けたところ、2月27日、都内の大学病院に入院したのが確認された。
薬物使用疑惑について、直接清原本人に質問した。
―清原さんが覚せい剤をやっているという話を聞いて取材しているのですが。
「・・・」
清原は目を見開き、口を半開きにして宙を見上げた。
―今日は病院に通院されているんですか?
「・・・もしい、違ったらあ、あのお-……」
非常にゆっくりとした口調で言葉を繋いでいく。
―去年、足立区の病院に行かれましたよね?
「・・・」
暫く沈黙した後、ドスの利いた声でゆっくりと、
「事務所、通して、電話、してこいよ」
―事実ではないということですか?
「それも、含めて、事務所、通して、こいよ。撮った写真、消せ。消せ。消せ」
―今日は入院ですか?
「ああ?」
―今日は入院ですか?
「けんさ、にゅう、いん」(ろれつの回らない口調で)
―それは薬物ではないんですか?
「・・・だから、事務所、通して、来いよ」
うつろな目線は宙をさまよい、記者と視線を合わせない。相変わらず口元は半開きで、口角がだらしなく下がっている。
―奥さんに日常的に暴力を振るっている?
「事務、事務所、通してこいよ。だから、ぜんぶ事務所通して来いって!○×※△◆◇?」(ろれつが回っておらず聞き取れない)
(中略)※このような記者の質問に清原が呂律の回っていない回答をするやり取りが続いています。
そして、清原は記者に激情しはじめ、記者が持っていたICレコーダーを奪い、へし折った。
今度はカメラマンに襲いかかり、背負い投げの態勢に入ったところにガードマンが入り、警察を呼びに。すると、清原は折れたICレコーダーの鋭利な部分に自らの左手の甲をあて、何度も切りつける自傷行為を繰り返した。そして駆けつけたガードマンやナースに、「こいつ(記者)にやられてケガしたんや」と虚偽の説明を始めたという。
(引用「週刊文春」より一部編集)
同誌にはその他多数の、清原の症状や薬物疑惑に関する知人の証言が掲載されています。
また、清原の女性関係や金銭問題などについても報じられています。そして、清原についてこんな驚くべき証言も。
(以下引用)
「清原さんは入院先の病院内で、『自分の体が悪くなったのは、妻が作るメシのせいだ』『毎日悪いものばっかり食わせて、俺に死ねっていうことだよな』『最近、妻を殺したくてどうしようもない。斧と出刃包丁も買った』などと、周囲にブツプツ話していたのです」(清原の関係者)
(引用「週刊文春」より)
--------------------------------------------------------------------------------
///////////////////////////////////////////////////////////////
● 云われているようなことが本当なら、危険です。至急家族の保護などが必要です。
● 酷い場合は、統合失調症の様な、被害妄想が出て、他人を傷つける可能性が有ります。
● このように、戦うスポーツ選手は、覚せい剤や筋肉増強剤に頼りがちになります。
覚せい剤は読んで字の如く、覚醒作用が有り、眠気をとり、疲労感が消え、
体に力がみなぎり、気力が付きます。
● 従ってバリバリ働く日本人には昔から使われています。戦後は違法となりましたが、
それまでは違法ではなかったのです。
● その作用が切れると、その逆の作用が反動で現れる為に、勢い常用へと走るのです。
その副作用は自分では管理できませんから、やはり至急隔離と治療が必要になります。
● どのような精神力のある人でも、薬の作用には抵抗できませんし、その薬物を得るため
にはどのような犯罪でも行う傾向が出てきますから、社会的には禁止するのです。
元プロ野球選手の清原和博氏(46)が先月、薬物使用が原因で都内の病院に入院していたと、6日発売の「週刊文春」が報じた。
所属事務所は否定しているが、その状況は深刻なようなのだ
(以下引用)
清原は最近、都内で頻繁に奇行が目撃されている。
「先日、あるテレビ関係者の飲み会で、『清原さんがヤバイ』という話題でもちぎりでした。『番組撮影中、突然体の震えが始まり、急に汗が噴き出してきて撮影が滞った』、『両手のこぶしを握り締めて踏ん張っていないと立っていられない状態だった。あまりに異様な表情だったので、スタッフや出演者も、怖くて言えなかった』なんて話が次々に出ていました」(テレビ局スタッフ)
球界でも、清原の奇行は話題になっている。
「清原と仲のよい元巨人選手が、『キヨさんがよく夜中に電話してくるんだけど、最近ろれつがまわってなくて、何を言っているかわからない。どうも酒に酔っているのとは違う様子だった』と言っていました」(球界関係者)
最近では2月10日午後3時頃、新宿の高級ホテルの出入口で、清原の姿が目撃されている。
「外は極寒にもかかわらず、短パン姿の彼はフラフラとあてもなくホテル入口周辺を彷徨っていた。おぽつかない足取りや斜め上をぼんやり見上げる目つきは挙動不審者そのものでした。周囲を歩く人々も、『あ、清原だ』と気づくのですが、あまりにも異様な表情だったので、遠巻きに眺めていました」(目撃者)
清原と親しい友人A氏が明かす。
「じつは清原は覚せい剤などの薬物の禁断症状に苦しんでいるのです。昨年、彼は足立区にある精神科の病院に一週間ほど極秘入院しています。入院したのは、傍目にも言動が異常をきたしてしたから。隣で呼びかけても無反応、目の焦点が合わず、口はネチャネチャと粘つき、ときおり意味不明のことを口走っていた。
この病院で電気ショックなどの治療を受け、〃シャブ抜き“が行われたそうです。ちなみにこの病院は薬物中毒の患者が多いことで有名で、重篤な薬物中毒患者も緊急搬送されてくるそうです」
さらにこんな証言もある。
「清原の妻・亜希さんは、『最近、夫の様子がおかしい。暴力的になり、すぐ激昂する。刃物をもって追いかけまわされたこともある』と、複数の親しい知人に相談しているのです」(親しい友人B氏)
こうした情報をキャッチし、清原の行動確認と追跡を続けたところ、2月27日、都内の大学病院に入院したのが確認された。
薬物使用疑惑について、直接清原本人に質問した。
―清原さんが覚せい剤をやっているという話を聞いて取材しているのですが。
「・・・」
清原は目を見開き、口を半開きにして宙を見上げた。
―今日は病院に通院されているんですか?
「・・・もしい、違ったらあ、あのお-……」
非常にゆっくりとした口調で言葉を繋いでいく。
―去年、足立区の病院に行かれましたよね?
「・・・」
暫く沈黙した後、ドスの利いた声でゆっくりと、
「事務所、通して、電話、してこいよ」
―事実ではないということですか?
「それも、含めて、事務所、通して、こいよ。撮った写真、消せ。消せ。消せ」
―今日は入院ですか?
「ああ?」
―今日は入院ですか?
「けんさ、にゅう、いん」(ろれつの回らない口調で)
―それは薬物ではないんですか?
「・・・だから、事務所、通して、来いよ」
うつろな目線は宙をさまよい、記者と視線を合わせない。相変わらず口元は半開きで、口角がだらしなく下がっている。
―奥さんに日常的に暴力を振るっている?
「事務、事務所、通してこいよ。だから、ぜんぶ事務所通して来いって!○×※△◆◇?」(ろれつが回っておらず聞き取れない)
(中略)※このような記者の質問に清原が呂律の回っていない回答をするやり取りが続いています。
そして、清原は記者に激情しはじめ、記者が持っていたICレコーダーを奪い、へし折った。
今度はカメラマンに襲いかかり、背負い投げの態勢に入ったところにガードマンが入り、警察を呼びに。すると、清原は折れたICレコーダーの鋭利な部分に自らの左手の甲をあて、何度も切りつける自傷行為を繰り返した。そして駆けつけたガードマンやナースに、「こいつ(記者)にやられてケガしたんや」と虚偽の説明を始めたという。
(引用「週刊文春」より一部編集)
同誌にはその他多数の、清原の症状や薬物疑惑に関する知人の証言が掲載されています。
また、清原の女性関係や金銭問題などについても報じられています。そして、清原についてこんな驚くべき証言も。
(以下引用)
「清原さんは入院先の病院内で、『自分の体が悪くなったのは、妻が作るメシのせいだ』『毎日悪いものばっかり食わせて、俺に死ねっていうことだよな』『最近、妻を殺したくてどうしようもない。斧と出刃包丁も買った』などと、周囲にブツプツ話していたのです」(清原の関係者)
(引用「週刊文春」より)
--------------------------------------------------------------------------------
///////////////////////////////////////////////////////////////
● 云われているようなことが本当なら、危険です。至急家族の保護などが必要です。
● 酷い場合は、統合失調症の様な、被害妄想が出て、他人を傷つける可能性が有ります。
● このように、戦うスポーツ選手は、覚せい剤や筋肉増強剤に頼りがちになります。
覚せい剤は読んで字の如く、覚醒作用が有り、眠気をとり、疲労感が消え、
体に力がみなぎり、気力が付きます。
● 従ってバリバリ働く日本人には昔から使われています。戦後は違法となりましたが、
それまでは違法ではなかったのです。
● その作用が切れると、その逆の作用が反動で現れる為に、勢い常用へと走るのです。
その副作用は自分では管理できませんから、やはり至急隔離と治療が必要になります。
● どのような精神力のある人でも、薬の作用には抵抗できませんし、その薬物を得るため
にはどのような犯罪でも行う傾向が出てきますから、社会的には禁止するのです。