現在、アメリカ経済には
“バブル崩壊”や“リーマンショック”を
彷彿とさせる「危険な前兆」が
3つ現れています。
それらをこちらのビデオで
詳しく解説していますので、
今すぐご確認ください。
↓
>ビデオを見る
=====
今すぐ、
米国株投資の計画を
見直してください。
突然ですが、、
今、アメリカ経済に
大きな危機が迫っています。
しかも、そのレベルはなんと
「世界大恐慌」や「バブル崩壊」にも
匹敵するほどのものです。
「いやいや、流石にそれはないだろ…」
…そう思われるでしょうか?
確かに、米国株は年明けから
順調に推移しているので、
こんなことをいきなり言われても
信じ難いかもしれません。
ですが、思い返してみてください。
かつて、アメリカで起きた
リーマンショックやITバブル、
日本のバブル崩壊などが、
ある日突然起こったように…
経済危機というのは、
多くの人が考えもしない
タイミングで起こるものです。
そして今、
あの「悪夢」が再び、
現実のものとなりつつあります。
これにはもちろん
明確な根拠があります。
というのも…
歴史上の数々の経済危機の
直前に見られていた「危険な前兆」が、
今のアメリカ経済にいくつも存在するのです。
では早速、
その詳細をお伝えしていきます…
↓
>続きはこちら
ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 齊藤海貝
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イスラエルVSハマス、ウクライナ戦争、
その他、世界中の争いをネタに、
常に裏で利益をむさぼる
ある集団がいました…
好評をいただいている
こちらのビデオが見られるのは
明日4/5までとなっています。
どうぞ、お早めにご確認ください。
↓
ビデオを見る
***
クイズ:
プーチンを罠に嵌めて
ウクライナ戦争を始めさせたのは誰?
ヒント:
バイデンでも、習近平でもありません。
(戦争を長期化させているのも同じ存在です)
※これは都市伝説や巷に溢れる陰謀論とは違います
イスラム組織ハマスの裏側にいる黒幕。
実は彼らは、ウクライナの武器を
ハマスに横流ししていただけでなく
ウクライナ戦争自体にも関与していました。
しかも、
ウクライナ戦争を始めるために
この黒幕がプーチンをけしかけて
戦争に向かわせていたのです。
その黒幕は、、、
特定の国や
特定の企業ではありません。
フリーメイソンやイルミナティなどの
秘密結社でもありません。
彼らが拠点とする国は、
日本と同じG7に属し、
宮殿や自然豊かな湖など、
有名な観光地がたくさんあり、
旅行客にも大人気…
なのですが、、
この黒幕は、何十年、何百年とその拠点から
世界中にネットワークを張り巡らせ、
どこにお金の匂いがあるかを常に監視しながら、
その勢力を拡大させてきました。
そして、
信じられないかもしれませんが、
時には、各国の首脳陣をも動かし、
自分たちの思い通りに物事を進め、
その度に漁夫の利を得てきたのです。
しかし、ウクライナ戦争では
彼らは思ったほどの成果を得られず、
戦争が終わってしまう前に、
新しい儲けの火種を
探し始めていたところでした。
そんな最中、
中東地域で新たな“戦争のチャンス”が
生まれたことを、彼らは見逃しませんでした。
それが、
今回のハマスの攻撃に繋がったのです。
彼らは、常に戦争を望み、争いを盛り上げ、
その火を消さないよう薪を焚べながら、
次の火種を探し続けています。
それにもかかわらず、
TVや新聞では一文字もでてきません。
そんな黒幕の正体とは…
↓
詳細はこちら
ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 占部美紀
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「私立中学校の教員を
自宅で大麻を所持していた疑いで逮捕」
(長崎 NEWS WEB 2023年3月4日)
格闘家や、大学生、
さらには、教員まで…
定期的にニュースで話題になる
「大麻」
じつは、日本人とは、
切っても切り離せない縁がありました…
↓
大麻と日本人の関係を見る
*****
突然ですが、クイズです。
こちらの写真に写っているものが
何だかわかりますか?
この時点でわかった方はお見事です…
では、ヒントです。
★現在も使われているが、
形や性質は変わり持ち運びやすくなった。
さらに、ヒントです。
★寒い時期に頻繁に使うようになる。
いかがでしょうか?
では、最終ヒントです。
★現在では、薬局に売っている。
ここまでヒントを出しても
かなりの難問だったかと思います。
答えは…
・
・
・
懐炉(かいろ)です。
現代のように暖房などがない時代、
昔の人はこの懐炉を持って暖をとったのでしょう。
クイズを出題しておいて申し訳ないのですが、
このメールでご紹介したかったのは、
懐炉そのものではなく、
古来、この懐炉を作るうえで重要だった成分についてです。
それが…
大麻
大麻の繊維によってできた「麻炭」を中に詰め、
点火するとゆっくり燃えて半日ほどもち、
暖をとったり、火種として利用したり
していたようです。
言い伝えによると、
懐炉の発明者は忍者だったとされており、
大麻の種を蒔き、その早い成長に合わせて
毎朝飛び越えることで跳躍力を鍛えた
という逸話も残っています。
大麻の成長の特徴は、
真っ直ぐ、すくすくと上に伸び、
約90日で2〜4mほどになる驚異的な成長力。
その生命力に昔の日本人は
特別な力が宿る植物と信じ、
赤ちゃんが産まれる際には、
大麻が重宝されていたとのこと…
日本人が新たな命を迎える際に
大麻に託した想いとは…
↓
詳しくはこちら
GHQ焚書アーカイブス 運営事務局
棚橋
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<GHQ焚書アーカイブス>
戦後GHQによって没収・廃棄された約7,000冊以上の「焚書書籍」を、
専門家の解説とともに映像で甦らせるプロジェクト。
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// 編集部からのお知らせ //
あの伝説の投資家・バフェット氏が
「リスクが大きすぎる」として
手放した半導体メーカーTSMC。
しかし、国際政治学者の藤井厳喜先生は
「政治の側面から見れば
半導体業界・とりわけTSMCは
安泰だろう」
と真逆の分析をしています。
その根拠は
一体何なのでしょうか?
↓
>ビデオを見る
(※将来の投資成果を
保証するものではありません。)
**********
こんにちは。
ダイレクト出版・政経部門の廣尾です。
本日は、
国際政治学者・藤井厳喜先生による
アメリカ大統領選挙関連の
解説をお届けしたいと思います。
先月、共和党と民主党で
大統領候補者が固まり、
2020年と同じバイデンとトランプの
一騎打ちになることが決まりました。
藤井先生は基本的に
トランプ候補を支持する立場ですが、
一方のバイデン政権の動きは
どのようなものなのでしょうか?
最新のアメリカ情勢をもとに
バイデン陣営の動きを解説してもらいました。
*****
あわやアメリカ国境崩壊?成立しかけたトンデモ法案
3月19日、
下級審で協議されていた
ある法案が
最高裁で否決されました。
その法案とは、
テキサス州の治安当局が
不法移民を逮捕するのは
違法ではないか?というもので、
バイデン大統領は
不法移民の逮捕に反対をしていました。
しかし、バイデン大統領の立場は、
国境をなくして
誰でも好き勝手にアメリカに
流入させようという国家を破壊するものです。
最高裁がこの法案を否決して、
治安当局による不法移民の逮捕を
適法だと認めたのは
至極当然のことだと思います。
EV(電気自動車)推進は正しいのか?
それから、もう1つ注目するべきは、
EV(電気自動車)に関する政策ですね。
元々EV(電気自動車)を
押し付けるような政策をとってきたバイデンですが、
この動きがやや後退しています。
元々バイデンは、
2032年までに新車のEV比率を
67%以上にすると宣言しましたが、
この目標値は35%に
引き下げられています。
EV(電気自動車)については、
ミシガンやデトロイトなど
自動車産業の中心地が
猛反発していますし、
仮にEV(電気自動車)を推進させれば
アメリカの自動車産業は
崩壊することになるでしょう。
これ以外にも、
「リチウムイオン電池で動くので、
暑くても寒くても動かなくなってしまう」
「高価格で手が出せない」
「そもそも環境負荷が重い」
といった理由で、
EV(電気自動車)は不人気です。
このような理由からも、
今回EV浸透率の目標が
引き下げられたわけで、
ましては今度の大統領選挙で
トランプ政権が誕生すれば
この数値目標は撤廃されることでしょう。
**********
本日のメルマガはいかがでしたか?
執筆の励みになりますので、
ご意見・ご感想・リクエストがあれば
ぜひこちらより教えてください。
感想を書く
**********
<メルマガ著者紹介>
国際政治学者・藤井 厳喜
国内外の大企業・投資家からも
信頼される国際政治学者
ハーバード大学大学院博士課程修了。
日本のマスメディアでは決して報道されない、
欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向。
そして市民レベルの情報も踏まえて、
文化、思想、宗教など多方面から分析し
未来を的確に見抜く予測力は、
内外の専門家から高く評価されている。
著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、
年間数冊のペースで出版され、70冊を上回る。
秘匿性の高い、
年間22万円の会員制レポートは
40年間毎月発行され、
「正確な情報が命」とも言える、
旧三井信託銀行、旧日興証券などの
金融機関や大手企業・個人投資家を中心に、
「世界情勢を読み解くバイブル」として
支持されている。
また、国連集会に派遣団として参加し、
1999年、日米保守会議を創設。
その後、米ブッシュ政権との架け橋として、
リチャード・アーミテージ元米国務副長官、
ロバート・ゼーリック世界銀行総裁
(共に当時は民間人)らに掛け合い、
外交の裏側を取り仕切るなどの
国際的・政治的な活動も行ってきた。
藤井 厳喜先生について、もっと知りたい方は、
こちらの特別インタビューをご覧ください。
↓
「藤井厳喜という生き方」前編:
https://www.youtube.com/watch?v=55wB2-PD10w
「藤井厳喜という生き方」後編:
https://www.youtube.com/watch?v=zxeAbtKovwo
*****
<藤井厳喜の講演録・書籍紹介>
【4.5万部突破『トランプの真実』】
トランプがアメリカに
起こした「反エリート旋風」
その正体が分かれば、
今のアメリカで起きていることが、
よりくっきりとわかる。
3,278円の書籍が、
公式サイトからは2,178円…
しかも、、、
100%返金保証付きで
お読みいただけます。
↓
>内容を見る
*****
【藤井厳喜解説:小説『1984』の予言】
20世紀を代表する一冊・
70年前の“予言書”から読み解く
「世界の未来予想図」とは?
↓
>内容を見る
*****
【講演録:米中対立と日本消耗】
TVが報じない、
米中対決の裏の流れが
スッキリとわかります。
↓
>内容を見る
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【書籍:台湾を見れば世界がわかる】
米中対立の最前線・関ヶ原となる台湾。
台湾を知らずして、
今後の世界情勢は正しく読めない?
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習近平が台湾侵攻に踏み出す決め手と習近平を止める方法とは?
【国際関係アナリスト 北野幸伯
「国際派日本人養成講座」編集長 伊勢雅臣】
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アメリカ人ジャーナリストがプーチンから直接聞いた
ウクライナ戦争に対する考えとは?
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【皇室に迫る危機】
安倍元総理襲撃事件の教訓が反映されていない
令和の皇室護衛体制の問題点とは?
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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって
Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。
当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。
社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。
そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。
その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。
これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。
長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…
高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。
もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。
そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。
次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。
そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。
「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。
明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。
新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。
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ハマスの攻撃に関して、
いくつも浮かび上がってくる不可解な謎…。
その謎の背後には、
メディアが決して語るのことのない
ある“存在“がいました…。
↓
詳細はこちら
***
「ハマスが使用している兵器は
ウクライナから流出した可能性が高い」
アメリカのグリーン下院議員は、
FOXニュースの取材に対して、こう答えました。
トルコのメディアも
「ハマスはウクライナに供与された
米国製の兵器を使用している」
と報じています。
そして何よりも、
ハマス自身が、
その事実を認めているのです。
しかし、ウクライナは現在もロシアと戦争中。
他国のために兵器を譲るような
余裕はないはずです。
では、いったい誰が何のために、
ウクライナの兵器横流しの
情報を流したのでしょうか?
この事件を解き明かすための重大なヒントについて
藤井先生はこう言います。
「その背後にいる、ある黒幕の存在を
知らなければならない」
「世界情勢を分析する際は、必ずと言っていいほど、
この黒幕に注目している」
その黒幕の名前は、
TVや新聞では一文字も出てこない…
それどころか、
WEBニュースや
ジャーナリストの有料メルマガなどでも、
見ることも聞くこともできません。
しかし、
今回ハマスが無謀な戦争を始めた謎を紐解くと
この黒幕が深く関わっていることがわかるのです…
42倍の戦力差があったにもかかわらず、
ハマスがイスラエルに攻撃を仕掛け、
半年も戦闘を続けているのも、
兵器を無尽蔵に得ることができているのも、
この黒幕の支援があってこそ。
では、藤井先生が注目する黒幕とは
一体何なのでしょうか…。
↓
黒幕について知る
ダイレクト出版 藤井厳喜事業部 占部美紀
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今後来るのは
第三次世界大戦と
英米資本主義の大崩壊と
続く世界戦国時代です
従ってWHOは解体又は
弱体化の運命が
待っています
・・・・
・・・
・・
・
「WHOから脱退する」
2020年7月、
当時大統領だったトランプは、
WHOを1年後に脱退すると宣言しました。
しかし、トランプは
その年の11月に行われた大統領選挙で
現大統領のバイデンに敗れ、
アメリカがWHOから脱退する話はなくなったのです。
WHOから脱退するという動きは、
決してトランプに限ったことではありません。
実は、
ロシアのプーチン大統領も
WHOからの脱退を検討しているんです。
一体、なぜアメリカやロシアといった
世界で中心的な役割を果たしている2国が、
このタイミングでWHOから脱退しようと
しているのでしょうか…
実は、この行動の裏には、
プーチンやトランプが危険視している
WHOの“危険な企み”があったのです。
では、我が国日本は、
どのような対応をしているのでしょうか?
日本政府は、
危険を回避しようとするアメリカやロシアと違って、
WHOの危険な企みを回避するどころか
むしろ全てを受け入れようとしています。
実際、岸田首相は、
昨年の世界的な医学雑誌への寄稿文で、
「日本政府はWHOの活動を重視している」
と述べています。
その企みが、憲法に違反するような
内容であるにもかかわらず、です…
では一体、
WHOの危険な企みとは何なのでしょうか…?
こちらの動画でWHOの企みを
明かしております。
>>無料動画を視聴する
【追伸】
この内容に触れた動画は、
Youtubeなどにアップしても
すぐに削除されてしまいます。
それほど、この計画を企む者たちにとって
不都合な内容であるのかもしれません。
こちらの無料動画は見られるのも、
残り1日となっておりますので、
消されてしまう前に
お早めのご視聴をオススメします。
>>今すぐ動画を視聴する
============================
【4月4日(木)までのご案内】
こちらの動画を4日間の
期間限定で無料公開しております。
(↑画像をクリック↑)
動画のタイトルは、
「WHOの恐ろしい魔の手と10の憲法違反」
です!
こちらの動画では、、、
・モルモット化した日本人と
レプリコンワクチン
〜自己増殖するワクチンが日本上陸
・国際保健規則と上川外務大臣
〜林千勝氏が指摘した10の憲法違反とは?
・猿の惑星とDNA
〜危険な実験に日本人が使われている?
・日本に迫るWHOの魔の手と原口一博議員
〜上川外務大臣の答弁で発覚した驚愕の事実
・大平三原則とパンデミック条約
〜メディアが報じない人権度外視の法律の正体
などなど
近現代史研究家である林千勝氏が
日本のマスコミが報じない、
WHOの恐ろしい計画や
次に訪れるパンデミックなど、
を解説しています。
今回のWHOの計画は、
あなたに直接的に関わってくる問題です…。
お見逃しのないように、
今すぐコチラからご確認ください!
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>>今すぐ詳細を確認する
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シリアでイラン革命防衛隊幹部ら7人死亡、イスラエルが攻撃か
シリアの首都ダマスカスのイラン大使館周辺に1日、イスラエル軍によるものとみられる攻撃があり、イラン革命防衛隊の上級司令官が死亡した。レバノン治安筋がロイターに対し明らかにした。写真は4月1日、イスラエル軍によるものとみられる攻撃を受けたダマスカスのイラン大使館周辺で撮影(2024年 ロイター/Firas Makdesi)
[ダマスカス 1日 ロイター] - シリアの首都ダマスカスのイラン大使館周辺に1日、イスラエル軍戦闘機によるものとみられる攻撃があった。イラン政府はこの攻撃で上級司令官3人を含む7人が死亡したと発表。イランの駐シリア大使はイラン政府は「厳しい」対応を取るとしており、イスラエルと間の緊張が大きく高まっている。 イラン革命防衛隊は声明で、精鋭部隊「コッズ部隊」の上級司令官モハンマド・レザ・ザヘディ氏を含む軍事顧問7人が死亡したと発表。
イラン国営メディアは、イラン政府はザヘディ氏が標的だったとの見方を示していると伝えている。 シリアのミクダード外相は「ダマスカスのイランの外交施設を標的とし、多くの無実の人を殺害したこの残虐なテロ攻撃を強く非難する」と述べた。 イランのアクバリ駐シリア大使はこの攻撃で負傷していない。イラン国営テレビに対し、外交官を含む最大7人が死亡したとし、イラン政府は「厳しい」対応を取ると述べた。
イスラム組織ハマスとイエメンの親イラン武装組織フーシ派も今回の攻撃を非難している。 米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)は匿名のイスラエル当局者4人の話として、イスラエルが攻撃を実行したと認めたと報じている。 ロイターの記者は、大使館に隣接し、倒壊した領事関連の建物のがれき上で救急隊員が捜索に当たる様子を目撃した。現場ではシリア外相や内相の姿も見られたという。 シリア国営メディアは軍関係者の話として、イスラエルはゴラン高原からイラン大使館周辺を攻撃し、シリアは防空システムでミサイルのうち数発を撃墜したと報じている。
イスラエル軍の報道官は、外国メディアの報道にはコメントしないとした。イスラエルは長年、シリア内のイランの軍事施設などを標的に攻撃を繰り返しているが、大使館周辺が攻撃を受けたのは今回が初めて。 米ホワイトハウスは今のところ直接コメントしていない。 米国務省のマシュー・ミラー報道官は定例記者会見で、米国は「地域的な紛争のエスカレーションを引き続き懸念している」と述べた。また、イランの支援を受けているハマスが拘束している人質の解放を巡る交渉に影響は及ばないとの見方を示した。
突然ですが、
あなたはご存知でしょうか?
岸田内閣が、
ウクライナが抱えている巨額の借金を
肩代わりしなければならない法律を
国民にバレないうちにひっそりと
通してしまっていたということを、、、
政府が通した法律。
それは、、、、
「ウクライナ支援関連法」です。
この法律によって、もしウクライナが
世界銀行のグループ銀行:
国際復興開発銀行から借りている
借金を返済できなければ、
日本が特殊な国債を発行し、
その借金を返済しなければならなくなったのです。
日本が返済しなければならない額は、
最大“6850億円”
一体なぜ、隣国でもなく、
縁も深くない国に巨額の支援をした上に、
膨大な借金まで私たちが
返済しなければならないのでしょうか?
そして、ウクライナの状況を考えると、
連帯保証人として借金を肩代わりする日も、
そう遠くはないのかもしれません。
なぜなら、ウクライナは、
2022年にロシアとの戦争になる前から、
すでに借金漬けで経済的に
ボロボロの限界状態だったからです。
ウクライナが借金をしていた額は、
なんと総額6.7兆円。
2020年にはGDPの65%が借金だったほど、
元から借金まみれで首が回らない状態だったのです。
こんな国が、さらにロシアとの戦争で
ボロボロになり、敗戦すれば、
借金を返済することはかなり難しいでしょう。
これでは、明らかに借金が
返済できないにもかかわらず、
返済義務を押し付けられたのではないか
と思わざるを得ません。
日本が返済する最大額は今は6850億円ですが、
この額が今後増えないとも限りません。
連帯保証人になった日本に、
一体どんな未来が待っているのでしょうか?、、、
しかし、この恐ろしい法律も
大した問題ではないかもしれません。
なぜなら、このほかにも
日本政府が国民に黙って進めている
恐ろしい政策があと2つも存在しているからです。
その恐ろしい政策とは一体、、、
詳細は以下のリンクから確かめて下さい!
↓
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ー月刊アンダーワールド事務局
P.S.
昨日から
新しい動画を解禁しました...
昨日より新動画を公開しました!
タイトルは、、、
********************
堤未果の"緊急警告"
ゴールドマンサックス、中国、ウクライナ…
「岸田総理と3つの日本解体計画」
\5000部限定!堤未果渾身の最新刊が20%OFF!/
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この動画で公開しているのは、
・なぜ日本にウクライナの借金
6850億円が降りかかるのか?、、
・1100兆円?!日本政府が
外資企業に資産を明け渡す秘密計画、、、
・日本の農業をぶっ壊す?…
日本政府肝入りの売国的法案たち、、、
これらのような衝撃的情報の数々です。
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あなたは、
「影の日本政府」と言われる
ある組織を知っていますか?
時は1952年。
日米安保条約が発効され、
世間がその動向に注目している裏側で
この組織は設立されました。
本会議のメンバーは限られた少人数で、
日本のエリート官僚と、
米軍のトップ層の計13名で構成。
彼らの権力は絶大で、
「そこで可決された議題に
関しては、必ず実行される」と
言われるほどです。
嘘か真か…
例えそれが憲法に
反しているとしても…
>"影の政府"の正体を見る
ここまで「影の日本政府」
という存在があることを
お伝えしてきましたが、
そもそも、
なぜこの話をしたのか?
それは「影の政府」の存在こそが、
戦後日本を読み解く上で、
欠かすことができない
重要なピースだからです…
私たち日本人は、
「影の政府」の存在を
知らないことによって、
戦後史だけでなく、
現代の日本社会においても、
非常に重要なコトを
見逃しているかもしれません。
そして、今から数分後、
あなたはもしかしたら
「聞かなければよかった...」と
思うかもしれません…
なぜなら、
「日本は一部の権力者に
操られてきたのかもしれない」
という核心に触れてしまえば、
もう以前のような気持ちで
ニュースを見ることは
できないからです…
では、戦後の日本を動かす
「影の政府」とは何なのか?
真実を知る勇気がある人だけ、
続きをご覧ください。
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<講師紹介>
第29代航空幕僚長・元統合幕僚学校長・軍事評論家
田母神俊雄(たもがみとしお)
防衛大学卒業後、航空自衛隊に入隊。
第6航空団司令、統合幕僚学校長、
航空総隊司令官を経て
第29代航空幕僚長に就任。
就任後、民間の懸賞論文へ応募した作品が
日本の過去の行為は侵略ではなかったとする内容で、
政府見解と対立するものであったことが問題視され更迭。
現在は軍事評論家として
全国各地で講演・執筆を行なっている。
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動画のタイトルは、
「WHOの恐ろしい魔の手と10の憲法違反」
です!
こちらの動画では、、、
・モルモット化した日本人と
レプリコンワクチン
〜自己増殖するワクチンが日本上陸
・国際保健規則と上川外務大臣
〜林千勝氏が指摘した10の憲法違反とは?
・猿の惑星とDNA
〜危険な実験に日本人が使われている?
・日本に迫るWHOの魔の手と原口一博議員
〜上川外務大臣の答弁で発覚した驚愕の事実
・大平三原則とパンデミック条約
〜メディアが報じない人権度外視の法律の正体
などなど
近現代史研究家である林千勝氏が
日本のマスコミが報じない、
WHOの恐ろしい計画や
次に訪れるパンデミックなど、
を解説しています。
今回のWHOの計画は、
あなたに直接的に関わってくる問題です…。
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同時に今回のUSA大統領選では再び
バイデンがなる可能性を示唆します
もちろん中共製の
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ガザを「長崎や広島のようにするべき」。原爆を引き合いに出す米議員の発言に批判の声
ティム・ウォルバーグ議員(2023年撮影)
【あわせて読みたい】原爆を作った「オッペンハイマー」の苦悩は、被害者より優先されるべきなのか。倫理学者が抱く危機感
アメリカ・ミシガン州選出の下院議員が、イスラエルによる攻撃が続くパレスチナ自治区ガザ地区について、「長崎や広島のようにするべきだ」などと、原爆投下を促すような発言をしたとして、批判を浴びている。
どんな発言だったのか
共和党のティム・ウォルバーグ議員は3月25日、同州ダンディで集会を開催した。議員の発言はこの集会中、ガザへの米軍の派遣に関して会場から質問を受けた際に飛び出した。
ガザ地区ではこれまで、イスラエル軍により3万2000人以上が殺害されたと報じられ、食料不足により子どもが餓死するケースも報告されている。一方イスラエルは、ガザへの支援物資を搬入する陸路の拡大を求める国際的な要請を拒否している。
米国防総省は3月初め、支援物資を届けるための桟橋を建設する計画を発表した。だが桟橋建設を巡っては、米軍が危険な状況に置かれる恐れがあると指摘する声も上がっている。
こうした背景のもと、ダンディで開かれた集会で参加者の一人の男性が、桟橋の建設に駆り出される米兵と話をしたと語り、「なぜ私たちの金をかけて、彼ら(ガザ住民)のための港を造るのか」と質問した。
ウォルバーグ議員は「ジョー・バイデンがその理由です。(バイデン大統領は)私たちはガザに人道支援を届ける必要がある(と説明している)。私はそうすべきとは思いません」と答えた。議員は、港湾計画が「我々のいるべきではない」ガザに米軍を送り込むことに等しいと述べた。
その上で、アメリカによる日本への原爆投下を引き合いに出し、ウォルバーグ議員は「人道支援に一銭も使うべきではない。長崎や広島のようにすべきだ。早く終わらせる。ウクライナも同じようにするべき。早くプーチンを倒すのです」などと持論を展開した。
ウォルバーグ議員の事務所は「デトロイト・ニュース」に対し、議員の発言は「コミュニティの集会中、(ウォルバーグ議員は)明らかに、イスラエルによるハマスの迅速な排除を支持するために比喩を用いていました。(ハマスの排除は)長期的に命を救う最良の機会であり、地域の恒久的な平和を達成する唯一の希望です」と釈明している。