歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

アジア軍拡競争・一抜けた露。残るは日中の戦い。防衛費GDP 比早く5%台へ。

2025年02月14日 10時00分31秒 | 第三次大戦

お金は基軸通貨国のやり方を学べば良い

世界が円を欲しがるようにしましょう

其の為には先ずは円がジャブジャブに

世界に溢れなければいけません

いまから超円高の時代が到来します

それに合わせてじゃぶじゃぶと刷り世界に流すのです

円の送金制限などとケチなことしてたら永遠にただの大国です

USAはUSAIDに年間6兆円も流していました

トランプ氏が中止したが

基軸通貨とはこのように

兆単位のお金を無駄使いできるのです

・・・・

・・・

・・

ロシア 空母の復帰をついに放棄!? 乗組員や艦載機を「過酷な前線」へと配置転換か


唯一の空母「アドミラル・クズネツォフ」の復帰は遠い?

 ロシア海軍の空母「アドミラル・クズネツォフ」の乗組員がウクライナとの戦闘に動員されている可能性があることが2024年9月20日、オープンソースの情報研究者Moklasen氏がXに公開した情報により明らかとなりました。

Large 20240926 01
空母「アドミラル・クズネツォフ」(画像:ロシア国防省)。

 Moklasen氏が公開した情報によると、「アドミラル・クズネツォフ」約1500人の乗組員は、第78987機械化大隊として編成され、ウクライナに動員されているとのことです。

「ディフェンス・エクスプレス」「ミリタヌイ」などウクライナメディアの報道によると、同大隊は当初ハルキウ方面に駐留していましたが、その後、ポクロフスク地区に再配備されたとのことです。

 ハルキウ方面での戦闘で、第78987機械化大隊の数名が行方不明となっており、隊員の情報を確認すると海軍の兵士でかつ「アドミラル・クズネツォフ」の乗組員であったということで、注目を集めています。

 なお、「アドミラル・クズネツォフ」は2018年10月30日に浮ドックPD-50での事故で、深刻な損傷を受け、修理中の2019年12月に空母内で火災が発生。2022年に復帰する計画を立てていましたが、同年12月に再び別の火災が発生しさらに遅延しました。2023年7月には復帰が2025年になるという報道もありましたが、今回の乗組員以外にも、以前に艦載機であるMiG-29KRがクリミア半島のサキ航空基地に配備されていることも確認されており、このまま退役する可能性も指摘されています。

【了】


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 危険な粘着型性格、環境が変... | トップ | 歴史は繰り返す、2度あるこ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

第三次大戦」カテゴリの最新記事