歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

トランプ氏は革命児

2024年04月26日 11時21分57秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


突然ですが、
こちらの画像をご覧ください。



(出典:2022年9月25日に行われた林千勝氏の講演会資料)

これは、
第29代から第46代バイデンまでの間に、

大統領のもとでアメリカの中枢を担っていた
人物たちの一覧なのですが、

実はこの赤で塗られた人物たちには
“ある共通点”がありました。

その共通点とは、
なんと全員が同じ組織から
排出されていたのです。


その組織が、「外交問題評議会」という
巨大シンクタンクでした。


あなたは、不可解だと思いませんか?


国の舵取りを行うリーダーたちのほとんどが、
同一のシンクタンクから輩出されているなんて…


しかも、
それが100年以上にも渡って続いており、
毎年、重要な役職に就いているのを…


当然、この外交問題評議会は
かなりの権力をもっており、

安倍元総理や当時外務大臣だった
岸田文雄氏がわざわざここに訪問し、
スピーチや意見交換をしているほどです。


そんな後に最強の権力を持つ
外交問題評議会は、

日本人のほとんどが知らないような
“たった一人のアメリカ人”によって
1921年に設立されました。


このアメリカ人、
歴史の教科書にも出てこない
無名の人物なのですが、
実は、世界的な影響力を持ってたのです。


例えば、

・第一次世界大戦に参戦せよと
 当時のウィルソン大統領に促したり、

・大戦後、国際連盟を作れと命じたり、

・反発を押し切って
 アメリカ国内の改革を断行したり、、、

もちろん、アメリカ国民の中にも、
これに対抗する勢力は存在しています。


その筆頭が、トランプ元大統領なのです。


事実、トランプ氏が大統領を務めていた時期を見てみると、

横一列がほとんど真っ白になっていることがお分かりになると思います。




では一体、
この外交問題評議会を作ったアメリカ人とは
誰なのでしょうか?


こちらの動画で、
この人物の正体を明かしています。
ぜひ、ご覧ください。

↓ ↓ ↓
動画を視聴する



(↑画像をクリック↑)



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大戦略・第三次世界大戦・漁夫の利大作戦

2024年04月26日 10時50分27秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

誉め殺し大作戦

最大限持ち上げて

最後は奈落の

底に突き落とし

USAの財産を全て奪い取り

USA崩壊後は日本が超超大国へ

・・・・

・・・

・・


「日本はアメリカと共にある」

あなたはご存知でしたか?
先日、岸田総理はアメリカの議会で演説をし、
10回以上にわたりスタンディングオベーションをもらったそうですが…


その内容はまさに日本がアメリカの犬に
成り下がったことを強調したものだったことを。


というのも、スピーチの内容を簡単に要約すると、

・アメリカが絶対正義であり、世界の秩序を「一人」で守っている。

・その絶対正義であるアメリカは今、苦しんでいる。

・でも、僕(日本)はアメリカの最大の友人だ。アメリカよ、君は一人じゃない。

・僕は君のグローバルパートナーとして、
 世界中で君がやろうとしている事全てについて全力でサポートするよ。
 
というものだったのです。


さらに原稿もアメリカのスピーチライターに
何度もアドバイスをもらい、
自民党が裏金問題で騒然としていた時にも
お構いなしにスピーチの練習をしていたといいます。


そしてバイデン大統領と車で撮った
満面の笑みの写真も話題になっています。


これではもう完全に日本は
アメリカの犬に成り下がったようなものです。


このように、今となっては
何の脅威もないただの極東の島国であり、
アメリカの従順な犬と化した日本ですが...


一昔前まで日本はアメリカを脅かす存在だったことを
あなたは覚えていますか?

 
その象徴が日本の電機産業です。


戦後間も無くして、日本の電機産業は恐ろしい勢いで成長し、
現代のスマホにも負けない革新的な商品を次々と生み出し、
世界市場を席巻していきました。


ソニー、パナソニック、東芝、TDKと
日本の電機メーカーが次々と
時代の最先端と言われるニューヨークに店舗を構え、
革新的な製品の魅力でアメリカ人を虜にしていきました。


アメリカの商品が売れなくなり、
アメリカ国内で日本の製品ばかりが飛ぶように売れる。


この状況に、当時世界一だったアメリカは、
日本の急成長に恐怖を感じていたのです。


その証拠に日本の製品をアメリカ人が壊す描写が広まりました。
(ジャパン・バッシング)

 
しかし、このようにアメリカを怖がらせるほどに
力を持っていた日本の電機産業も
今ではすっかり凋落してしまっています。


アメリカどころか、
かつて新興国だった台湾・韓国にまで負けてしまっているのです。

一体なぜ、こんなことになってしまったのでしょうか?

日本経済衰退の象徴とも言える
日本電気産業の凋落の原因は
こちらからお確かめください。

>ここから確かめる









追伸:

こちらのビデオはすでにご覧になりましたか?

新講座の販売を記念して
今の日本経済において最も重要とも言える問題...
日本経済の凋落と新興国の台頭とも関係のある
特別ビデオを公開しました。

テーマは、
SHARPの窓際技術者たちが世界を変えた革命的商品の開発
極秘計画“S-734”の全貌とその後のSHARPを襲った悲劇とは?



このビデオでは、
・かつて窓際社員と言われたSHARPの技術者たちが
 世界に革命を起こした製品を開発したこと
・世界のSHARPを襲った悲劇
・日本電機産業が凋落した原因
を明らかにしています。

かつて世界を席巻した日本電機産業は
なぜ凋落してしまったのか?

こちらの動画を視聴できるのは、
4月30日(火)までの期間限定ですので
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嫌でも・資本主義の次は共産主義が力を盛り返す

2024年04月26日 10時38分14秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
共産主義が牛耳るWHO 国際組織に忍び寄る中共【時事ノイズカット:94】
時事ノイズカット

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1948年に設立された世界保健機関(WHO)は、人々の健康の促進に取り組んでいるとしていますが、新型コロナウイルスへの対応において、中国共産党の代弁者として振る舞い続けたことで、WHOの中立性に疑義が呈されています。

その上、WHOの財源は加盟国からの分担金と、特定の個人・組織からの出資であり、後者が7割以上に達しています。特に、ビルゲイツ氏の財団は約1割を占めています。このため、特定の人物や組織の意向に左右されるリスクが存在します。

本日の構成はこちらです。1.WHOと共産主義、2.WHOの問題点その1:コロナ対応で中共に同調、3.WHOの問題点その2:「臓器狩り」を無視、4.権限の一元化、5.WHOだけではない 国際組織を牛耳る中共 以上5つのテーマに沿って進めて参ります。

今日の動画は、WHOと共産主義の関係、WHOの問題点などについて皆さんに知っていましただきましたく作成致しました。どうぞ最後までご覧ください。

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自惚れて・こんな事ばかりするから、世界的インティファーダに遭うのだ。奢れるもの久しからず

2024年04月26日 10時30分26秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊


【アメリカvs.イランの最前線を知る男】


=======================
2018年 xx月xx日 ワシントンD.C.
=======================

「あいつらを放っては置くわけにはいかない!」



静かな国務省のオフィスに、
トランプ政権で国務長官を務める
マイク・ポンペオの声が反響する。

隣にいたポンペオの部下である国務省員が、
眉間に皺寄せながら口を開く。

CIA(中央情報局)や
 NSA(国家安全保障局)の報告によると、

 今やイランの影響力は、
 シリアからイエメン、レバノンまで拡大しています。

 さらに、イラン直属のエリート部隊から
 テロ組織への資金供給や武器提供も日常化してきていると、、、」

事実、
・シリア内戦の泥沼化、、、
・イエメン内戦の後方支援、、、
・テロ組織を通じてのレバノンにおける資金と武器の提供、、、

表沙汰にはなっていないが、
イラン直属のエリート部隊からの資金供給と武器提供は、
中東地域の不安定化紛争のエスカレーションを生み出していた。

そしてその影響力は、
世界の覇権を握り、中東に支援を送るアメリカやその同盟国も
見逃せないほどに巨大化し、脅威を与えるものとなっていた、、、


核も有するイランで、あのエリート部隊を
 このままにしておくことは危険でしょう。
 世界のパワーバランスを変えかねない。」

国務省員は危機感を滲ませながらそう口にする。

“最大限の圧力”をかけよう。
 制裁を強化し、奴らを縛り上げる。」






こうしてポンペオ国務長官らの後押しのもと、
“最大限の圧力政策”と称される、
アメリカの「対イラン作戦」は動き始めました、、、

一体、アメリカはどんな強力な制裁を遂行したのでしょうか?

この作戦は、アメリカとイランのさらなる対立
そして中東情勢の悪化を招き

イランと石油輸入などで有効を築いてきた日本にとっても
想定以上に大きな影響を与える結果となりました、、、

アメリカが行なった”最大限の圧力政策”
その末路については、、、、、、

↓  ↓  ↓

>こちらの動画をご視聴ください
※クリックいただいた先のページから、約21分の動画を無料でご視聴いただけます。





P.S.新ビデオを無料公開中です!



タイトルは、、、
「元CIA長官が手引きした“極秘暗殺計画”」

>今すぐ無料で新ビデオを視聴する

これは、ほんの数年前に起きた大事件。

過激な発言や政策も厭わない
トランプ大統領(当時)ですら実行を拒んだ
アメリカの「極秘暗殺計画」についてのお話です、、、

そこには、日本のメディアが
取り上げている世界だけでは見えてこない、
大統領の態度すら変えてしまう凄惨な戦場と、
知られざる脅威が存在していました。

4月30日(火)まで期間限定無料公開中
こちらの動画の中では、

そうした知られざる謎と脅威について、
ポンペオ氏の証言も交えて明かしています、、、
ぜひ一度、ご確認ください!
↓   ↓  ↓
>今すぐ無料で新ビデオを視聴する












































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案ずるなかれ、歴史は再帰性であり・三重螺旋で進化する。

2024年04月26日 09時00分02秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

白人の日本支配計画は終わりが見える

世界インティファーダ開始

イスラエルの衰退崩壊

英米資本主義の寿命到来による

西欧白人文明の衰退・崩壊開始が始まり

明日は東洋の時代がやってくる

歴史は全て再帰性

三重螺旋で進化する

生命は二重螺旋構造

・・・・

・・・

・・

 

1993年11月14日

享年101歳 
1人の日本人が息を引き取った。

戦後、この男は
新しい日本のヒーローとして、
"政界のドン"に君臨…



しかし、晩年には
"裏の顔"が暴露されることになる。

闇の活動で何人もの同胞を売り、
処刑台に送っていたのだ。

彼の秘密、それは、、、

「優秀なソ連スパイ」だったということ。

彼は"ある政党"の
名誉議長になっていたが、
このスキャンダルによって解任…

さらには政党からも除名される…

かつての名声は地に落ち、
全てを失った…
はずだった。

しかし、彼は亡くなる寸前、
内心ホッとしていただろう…

なぜなら、彼は
「ソ連のスパイ」というスクープが霞む、
"大スキャンダル"を抱えていたからである…

「あの秘密がバレないでよかった。

 戦後の"最大の裏切り"が
 日本国民にバレていたら、
 私はとっくに殺されていただう」

彼は自身の秘密を、
文字通り"墓場まで持っていった"のである…

生前、半世紀以上も私たちを騙し続け、
日本を裏切った売国奴の正体とは...

>今すぐ続きを見る


p.s.

実は、この男の正体を、
私たちよりも早く気づいていた国がある。

それは、、、イギリス。

なんと、
イギリス国立公文書館が所蔵する、

MI5(英国防諜機関の秘密部隊)の、
極秘ファイルに彼の名前が記されていた。

さらに、その中には
彼が隠し続けていた秘密も記載…

なぜ、イギリスの諜報機関の秘密ファイルに
日本人の名前が記されていたのか…

彼が本当に隠したかった、
戦後史最大のタブーとは何なのか?

この男の秘密とは一体…

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