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東海大学名誉教授
大櫛 陽一先生の最新刊:
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全編書き下ろしです。
「高血圧患者のうち、
本当に治療が必要なのはたったの1割」
と言えるワケを、こちらから確かめてください。
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想像してみてください…
あなたは60歳の男性です。
今朝計った血圧は、上が150/下が90(*)でした。
※収縮期150/拡張期90mmHg
先日受けた健康診断では
「血圧が高めですね」と言われ
病院受診を勧められています。
確かに、健診の基準値130/85と比べると、
上が20、下が5ほど高いですね。
テレビでも
「血圧130を超えたら…」
と言っているし、
確かに血圧は高めなのでしょう。
さてこの場合、
病院に行く必要はあると思いますか?
それとも無いと思いますか?
・
・
・
正解は
「病院に行く必要は無い」
です。
一体なぜそう言い切れるのか?
その理由を
70万人のデータから
初めて日本の健康診断の基準を作った医療統計のプロ
東海大学名誉教授:大櫛 陽一先生に
語っていただきました。
答えはこちらのページでご覧ください
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ダイレクト出版・ルネサンス編集部
関
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