歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

当然の事。

2024年04月16日 20時01分42秒 | 第三次大戦




この前公開したこの新ビデオですが、、
無料で見られるのは、4月18日(木)まで

残り2日となりました、、

見逃さないように
すぐにここからチェックしていってくださいね!

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日本は自分の核を持つべきである!


2016年、
アメリカの元大統領:トランプ氏
衝撃的な言葉を放ちました。



というのも、

日本は、中国や北朝鮮の脅威から
身を守るために核を持つべきだ。

アメリカではなく、
自分たちの力で防衛できるようにしろ。」(意訳)
と主張、、



日本の核保有を
容認する動きを見せたのです、、



ですが実は今、アメリカでは
「日本核武装」を「容認」するどころか


むしろ、全力で奨励する動きさえ
見られ始めています、、



実際に、
アメリカで高い影響力を持つ有力言論人:
チャールズ・クラウトハマー氏は、


日本も独自の核兵器を持つべきだ。
そうすることで、アメリカにとって
最も重要かつ頼りになる同盟国になる」と発言、、




さらには、トランプの政敵で、
普段は異なる政論・意見を主張しているはずの
バイデン大統領さえ


「日本は明日にでも核を持てる」と
述べているのです。



つまりは、日本の核保有を
強く勧める動きがあるということ、、



しかし、そんなアメリカの動きなどつゆ知らず、、


日本は「非核三原則」を掲げて、
核廃止を徹底、、


日本国憲法においても
「武力を持ってはいけない」と定められています。



つまりは、アメリカと日本とでは、
「核保有」について
全く違う認識を持っているということ、、



この現状に
国際政治学者:島田洋一氏はこう述べます↓


「実は、我々が持つ常識のまま
非核三原則を守り続けしまうと、

日本は、非常に危険な事態に陥ってしまう」と、、


というのも
日本がこのままでいると、


・味方であるはずだったアメリカは、
同盟関係を破棄して、日本を見捨てていくだけでなく、、



・台湾有事が起これば、戦争に巻き込まれ、
なぜか、核を持った中国とアメリカの両国から総攻撃を受ける、、



そんな悲惨な未来
待っているというのです。



では、一体なぜ、
日本はこのような状況に陥っているのか?


なぜ、核を持たない日本は
そんな悲惨な未来を招いてしまうのか...


それは、日本のある「闇ルール」
原因となっているのでした...


その「ルール」の正体を
ここをクリックして動画で確認していってください↓


>動画で「闇ルール」を確認する




P.S. 今回が最初で最後です...

先日からご案内していた新商品

世界の常識 日本の非常識

〜「日米同盟」と「憲法9条」編




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今世紀最大の歴史の大断層

2024年04月16日 09時36分06秒 | 第三次大戦

今世紀最大の株式市場の大崩壊

前回の大恐慌を遥かに上回る

大崩壊と大恐慌の到来と

第三次世界大戦の

天王山到来

英米型資本主義国の大崩壊

世界戦国時代の到来は

今世紀の最大の

歴史的イベント

・・・・

・・・

2023年に起こった、
世界的な経済危機の前兆を
あなたは知っていますか?

「まさかこんなことが…」と後悔しないように、
ぜひ、こちらからご覧ください。

今すぐ見る
(特別ビデオで解説中)


*****

「2008年同様の、
 大きな危機が起こってくる可能性があります。
 みなさん、心の準備をしておいてください...」

そう語るのは、
国際関係アナリストの北野幸伯氏。



北野氏は、米中覇権戦争やウクライナ戦争の勃発など、
多くの予測を、正確に的中させてきた、
数少ない人物の一人。

彼は、2008年に、自身が的中させた、
世界的な危機が、近々、
もう一度起こるかもしれないと言います。

その危機こそが、
世界を100年に1度の大不況に陥れた、

「リーマンショック」

当時、アメリカ史上最大の銀行破綻
を皮切りに、世界が巻き込まれた大事件。

これと、全く同じ流れが、
昨年のアメリカで起きていたのです。

実は、2023年に、
アメリカ史上2番目、3番目の銀行破綻が発生。

(米、ファースト・リパブリック・バンク、
 米シリコンバレー銀行)

2つを合わせると、およそ60兆円にも及ぶ銀行が、
破綻していたのです…

さらに、アメリカだけではなく、
世界に目を向けると…

150年以上にわたり、
世界の大富豪や王族が、
資産を預けた“あの銀行”も、

この流れに引き摺り込まれていました…

銀行の正体を見る



P.S.
さらに、この一連の経済危機の裏には、
アメリカの没落を狙う、あの国の影も見え隠れしていました…

その詳細は、こちらのビデオで公開しています。

今すぐみる




ダイレクト出版 政経部門
パワーゲーム事務局
菅原

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西洋の第二次中世時代の到来

2024年04月16日 09時18分51秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

2029年±2年

西欧資本主義最後の

株式市場の大崩壊と

大西洋資本主義の崩壊

続く第三次世界大戦と引き続く

大西洋資本主義内部の内乱と革命の勃発

それに続く世界戦国時代への移行は

神の定めた・未来の歴史

・・・・

・・・

・・

From ハドソン研究所フェロー:長尾賢



 落ち着いて聞いてほしいのですが、
これから少しショッキングな話を
することになります。

私たち日本人に大きな危機が
迫っているというお話です。

煽るつもりはありませんし、
実際にそうならなければ良いと思いますが、

最悪の場合は、日本という国を
根幹から揺るがす出来事が
現実になる可能性があります。

もしそうなれば、
あなたのビジネスも
生活環境もガラリと変わるばかりか、

子どもたちや孫たちの世代まで
日本という国が独立国家として

存続しているかどうかでさえも、
危うい環境になるでしょう。

そして、問題はこれらの話が
現実的に数年以内に起こる可能性がある
ということです。

こんなことを
軽々しく言うつもりも、
脅すつもりもありません。

ただ、実際のリサーチの結果を
これからお伝えしようと思います…

詳細はお手紙の中にありますが、

「外出中で手紙が手元にない」 という方も、
今すぐこちらからご覧いただけます。


>今すぐ詳細を確認する

 

 
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