先週の土曜日のこと
NHKの『チコちゃんに叱られる』を
観て大変勉強になった事がありました。
チコちゃんの『ボーっと生きてるんじゃない💢』
正にその通り・・
**日本のコンセントには**
*縦長の差込口が一対あり上下を気にせずプラグを挿入できるもの、というのが常識です。しかし、厳密には差込口とプラグには決まった方向があり、電化製品の性能にも影響するとのこと、
*電気が到達する側、後者は電気が帰る側
コンセントの左右差込口には、それぞれ「ホット」と「コールド」という役割があります。前者は電気が到達する側、後者は電気が帰る側でアースと呼ばれることもあります。形状にも違いがあり、注意深く見れば右側に比べ左側のほうが長いことに気づくはず。通常は長い左側がコールド、短い右側がホットだそうです。
*厳密には差込口とプラグには決まった方向があり
差込口に左右の違いがあるということは、プラグ側にも左右があるということです。実際、オーディオ製品のようにアースが性能(音質やノイズ)に影響するとされる機器の場合、アース側であることを示す白線をケーブルに印刷するといった配慮がなされています。日本のコンセントは差し込む方向に関係なく電力供給されるしくみですから、気にせず扱っていいものの、性能を引き出したければコールド/ホットを区別・・・・
と、勉強になった次第です(^^)v
便利になったキッチン
料理番組をタブレットで見ながら
料理をする、便利な時代になったものです。
これを応用してローズマリーを使って
鶏もも肉の香草焼きにしました。
明日のパンは
湯種角食にしました。
美しい焼き上がりに満足、満足(^^)v