ニュージーランド移住記録:日記「さいらん日和」

2004年に香港からニュージーランドに移住した西蘭(さいらん)一家。子育て終了、仕事もリタイア。好きに生きる記録です。

サンディエゴ便り:タカさん目線

2013-05-18 | 旅行
サンディエゴにいる夫から、写真がどんどんドロップボックスへ
せっかくなので、夫目線で街をみてみましょう。


まずは初日の夜ご飯だったハードロックカフェ

まさかのチョイス


善(16歳)もかーなーり強烈なものを選んで、

「もういい
となるのもわかるかも


前の写真ではわからなかったけれど、

夫のバーガーにはナイフが
白ご飯にお箸が突き刺さっているみたいで、
私だったら視覚的に完全アウト
(※オーダーした夫も驚いたことでしょうT▽T;)


サンディエゴ・バイ・ナイト

ちょっと歩くのは恐そう?


こういう写真をわざわざ撮っちゃうところが

西蘭家の人


昼間のメリルもあります



これはホテルかな?



メキシコは近いぜっ

な雰囲気満々。


でもここはパリっぽいし、



ここにはアイルランド人が集まるんでしょう。

(※しっかり、ギネスのロゴ入り)


市バスかな?



可愛いマーケットもちょっとメキシカン



ヤシ並木も



サンディエゴ・コンベンション・センター

だそうです。


オールド&ニューが混在しているんでしょうね。



これはスゴいコントラスト

(ちょっとシンガポールっぽい眺め←超個人的感想ですが)


でも素敵な建物がたくさんあって、

建物フェチの私だったら写真撮りまくりだろうな~


これもラブリーなメキシカン



と思ったら、

えーっ、またバーガー食べたのぉ


指でチョン押したら倒れそうな水上の建物は



カフェでした



ミッドウェイって、もしかして


往年のあの空母
ウィキってみたら「サンディエゴで博物館として公開されている」ですって!
え~!!!!
甲板がカフェになっているようです。


そうか~

美しいウォーターフロントも、


軍施設と共有してるのね!



かなり大きな海軍施設



リアルなアメリカという感じがします。

戦いつづける国
ナンノタメニ?


これもとてもリアルなアメリカでした

受刑者情報センター
保釈金ホットラインとか、家族が逮捕されたら駆け込む場所
リアルだ~


もう1枚

スーパー?


フードスタンプ

低所得者向けの食料費補助で、現金代わりに発行するプリペイドカード。
社会保障で酒やタバコ、最悪の場合、麻薬を買わせないようにする制度。
NZでも若年層向けの生活保護に取り入れられています。


「交通事故?ケガ?」

弁護士の宣伝。
なんでもかんでも訴えよう
という訴訟社会なんでしょうね。


個人を訴えることができないNZは対極です。
(※それはそれで問題大なんですが


(つづく)