2004年に香港からニュージーランドに移住した西蘭(さいらん)一家。子育て終了、仕事もリタイア。好きに生きる記録です。
天気予報が当たって
(※最近よく当たるNZ

)
昨晩はまさにゲイル(強風)
が吹き荒れました
今日も降ったり止んだりの
仕事日和
1日在宅で仕事。
朝、パンを切らしたパン好き
夫に冷凍クロワッサンを
焼いてみました。

カフェ

をやっている友人が
店で出しているクロワッサンは
冷凍モノなのに、そこそこで
「へ~~
」
とマネっ子(笑)
玉子を刷毛で塗り
指定された温度と時間で
焼いてみましたが、
残念な結果に
味も塩分強めで、
クロワッサンは
やっぱり買うに限る

(↑すぐあきらめる質

)
超夏服ですが、アイロン掛け

シワになっても構わない
旅行に便利なイチマイ
オフショルになるので
ディナーに便利
こっちはインド綿ワンピ
ブルーとチョコレートカラーの
組み合わせが非常に好き

いつ、どこで出番があるかな?
(※なにせただ今真冬のNZ

)
雨が上がって快晴
今日は走りました
いつもの5㎞コース
44歳の誕生日に始めたラン。
「ちょっと走ってくる」
と60歳になっても、5㎞は
走れる体力を維持したい

というのが目標です。
57歳まで来たので、
このまま行けるかな?
もちろん60歳を超えても
ランナーでありたいです。
せっかくこんなに美しい国で
暮らしているのだから
7月とは思えない暖かさで、
ウェア1枚で十分です。
今年は1度も2枚着て
走ったことがないです
「暖かいねぇ
」

と思ったら、明日は
天気が荒れるらしい
猫リネン干しておいて
よかったね

自然に寄り添う
天然暮らし(爆)
別ブログ
「みたび」で
延々1ヵ月近く連載していた
オーストラリアの
ヌーサ2回目旅行記が
とうとう「完」となりました
2017年8~9月に決行した
ガチな投資物件内見の旅

2度とやってみたいとは
思いませんが
(※4ヵ所泊は非常に疲れました

)
あの時にヌーサの子に出会いました。
理想の物件に出会うまでの
リアル記録です

よろしかったらご覧ください。
ヌーサ2回目行備忘録:2017年8~9月
今年
5月に再訪して、
部屋のペンキ塗りや
ベッドの交換など
いろいろ打ち合わせ、

備品もあれこれ変更。
すべてが終わった6月には
17泊してくれた宿泊客があり
いやったぁ


国内かNZの避寒客かな?
冬季はオークランドから
サンシャインコーストへ
直行便が飛んでいます

それほど避寒需要があるよう。
ところが、ずっと好調だった
アデレードの子の6月の売上は
4割減
こんなに季節性があったとは
こちらは投資を始めて日が浅く
1年のサイクルがわからないので

冬の閑散ぶりがよくわかりました
あちら立てば
こちら立たず
これぞ分散投資
今のところ暖冬の
オークランド
6月に一時寒くなったものの
水不足が心配されるほど
雨の少ない冬でもあります。

ポカポカ陽気に誘われて
7月なのに夕方に歩いたり。
風さえなければ快適で、

汗ばむほど。
こんな時間に歩けるのも
善(22歳)がいなくなり
お弁当のことを気にせず
超簡単夕食になったから?

ニャンにも会えるし

(※後ろの箱に昭和って書いてある

)
この冬は
体重56㎏維持が目標
私の場合、
体重56㎏台≒筋肉量38㎏台で
体重が55㎏台になると
筋肉量も37㎏台に
去年の冬も同じ状態で、
今より運動量を増やさないと
同じ事の繰り返しのよう。

暖かく雨がないうちは
できるだけ外へ
寒くて雨が多くなったら

家ヨガ
今年は今のところ、
壊れかけた股関節が好調で、
元気に冬を越せますように
今年も行ってきました。

世界報道写真展
シティーのデパート
スミス&コーヒー6階へ。
毎年のことながら、
気分はウキウキ

ということは
まったくなく
「行かねばならぬ
」
という気構えで
行ってきました。
写真撮影可なのか聞いてみると、
(※撮影している人を見るので)
「私が見えないところなら」
という、受付の微妙な返答(笑)

雰囲気だけのこんな1枚だけ
撮らせてもらいました。
80年代にあった、マグナムの写真を
使った全日空の贅沢なカレンダーを
彷彿とさせるような美しい
航空写真など風景画がなく、
人に焦点が当たっていました。
目を見張るような
スペインの美しい民族衣装や
男装して観戦に繰り出す
イランのサッカー女子など
ホッとする写真はわずかで
あとは普段目にすることのない
世界の重い重い現実が・・・
毎年のことながら、
中南米の重苦しい生活。
特に今年はベネズエラの
痛ましさが際立ちました。
個人的には、フィリピンの川に
人が歩けるほどゴミが堆積し、
捨てられたマットレスの上で
ゴミ拾いの少年が寝ている姿が
脳裏に焼き付けられました。
いつものことながら

外に出てくると
明るい日常が広がり
「NZはなんて幸せで
恵まれているんだろう
」

と同じことを思います。
暗く、重く、辛く、苦しく、
知らなくてもいいなら
そのまま素通りしたくなる
世界のどこかの現実。
この現実から目を反らせてはいけない
と、毎年自分に喝を入れる思いです。
今週は珍しく予定が続き
今朝もバタバタ用意していると
これまた珍しく誰か来きました。
出てみると、宗教関係者
もろタイプの老夫婦で(笑)
素っ気なく断れない
(↑子ども・老人・動物に弱い)
「どうして人は苦しむと思う?
クライストチャーチの件とか。
誰のせい?何のせいなのかしら?」
と、ほとんどナゾナゾ
「運だったり、自分のせいだったり?
いろいろな理由じゃないですか?」
とありきたりに答えると、
「
そうよ。そうなのよ
あなたはわかってるわね。
ぜひあなたに読んであげたい
聖書の一節があるの。」
(↑きっと誰にでもこうなるはず)
「ごめんなさい。今ホントに
急いでいて今から出かけるの。」
と言うと、
「2分でいいから。」
というので付き合うことに。
後期高齢者と思われる女性は、
スマホを遠くにかざしつつ、
「あら、どこだったかしら?」
と聖書の一節をスクロールして、
出てきた大きなフォントの字は
「苦しみは神のせいではない」
コレ☝を説いて回ってるのぉ
検索1.5分、読み上げ30秒
ハイ、約束の2分(笑)
その後駆け付けたのは

ハウィッククラブ
豪華RSA(退役軍人協会)らしい。
お年寄りと場所柄中華系が大勢

今日はここでNZでよくやる
ミッドイヤークリスマス

パーティでした。
クリスマスラッピングの
プレゼント

も用意して
シークレットサンタ

(※プレゼント交換)
もやって、みんなハッピー
今日は初めての店でランチ

シティーのチャンセリースクエア
ワンタン専門店
(※
ココに写真多数あり)
一歩入るや無言でどよめく
乙女な店内
若い時でも私にはなかった
女の子の夢(笑)

がいっぱい詰まった空間
徹底したデコり方で

さすが女子オーナー
足し算か掛け算の盛り
次回もそのまま使えちゃう

メリークリスマスに
ハッピーニューイヤー
こっちがこっ恥ずかしくなる

こんな演出

若い子はパっと座って
ピースしながら片手で
インスタあげちゃう
しかも売っているという

商魂逞しさ
と、演出に感嘆しつつも

メニュー拝見
写真がふんだんな親切設計

内装同様にこだわり感満載
番号札まで特注のこだわり。
普通のメニューを見て選んだ2品が

たまたま両方とも
水曜日の特価メニューだった
という安上がり夫婦
ここは日替わりで特価があり、

今日は小さいワンタンとネギ混ぜソバが
ともに7ドル
これってシティー最強の安さでは
夫の混ぜソバ
私のワンタン

(※小さいワンタンとは小盛ではなく
ワンタンそのものが小さい)
追加で頼んだ小籠包

これは定価で8.5ドル
〆て2人で22.5ドル
どれもやや小ぶりなので

1人で麺+ワンタン=14ドル
も全然イケちゃうかも。
私たちにはこれで
ちょうどいい量でした。
小籠包用にこんなれんげも。

破れた時用対応
2人暮らしの今や
絶対に要らないけれど

心惹かれるこんなセット

小さいのないかな、とか(笑)
混ぜソバ目当てに再訪しそう。
できたら水曜日に(爆)
今日は血液検査に行ってきました。
検査機関がある
メドウバンク・ショッピングセンターに
ベトナム料理の店ができていました。
開店していたので入ってみると、
「你好
」
(※ニーハオ)
「えぇぇえ、そっち

」
と思いつつも中国語で、
「ねぇねぇ、MSG使ってる?」
と聞いてみると、
「MSGって味精だろ?」
味精は中国語で化学調味料。
「そう。」
「有啊
」
(※使ってるぜ)
自信満々風なおニイさん
正直でよろしいけど、あの口ぶりだと
たっぷり入ってそうで
MSGアレルギーの私にはアウト
「ゴメンなさいね。
アレルギーがあるのよ~」
とそのまま退散
やっぱりこういうお店で
安心して美味しくいただこう

味噌煮込みうどん
温まりました
30年以上も書くことを
仕事

にしていながら
私はブラインドタッチが
できません
ブラインドタッチとは、
指をキーボード上の特定のキー、
ホームポジションに置いて
キーを見ずに入力することです。
昨日から急に思い立って
始めてみました
香港時代の同僚に
「ブラインドタッチが
できないんですか?
検索すればすぐ出てきて、
簡単に独学でできますよ。
でも打つの早~い
」
と言われたことがあり、
彼女の目には滅茶苦茶な入力を
笑われるやら感心されるやら
あれから20年も経ってから
なぜ思い立ったかというと
最近の誤字脱字の多さ
に音を上げてのこと
老眼のせいなんでしょうが、
何度直しても誤字があり
凹むわ効率が悪いわで
とうとう決意
目より指で覚えよう

って、
そんなに上手くいくのか?
なのでこれだけ打つのに
すごい時間をかけてます(笑)
1ヵ月後に形になっていると
いいなぁ
ベルギーの善(22歳)は今日が最終日。
「滞在中は毎日フライを食べる
」
と決めた通り
朝からコレ

見ているだけで胸焼けしそう(笑)
温(25歳)のこのほうがいいなぁ
タイ料理LOVE
ハワイの不動産屋から
メール

が来ました。
物件購入2周年
おめでとう
そうでした!
ハワイの子と呼んでいる
ホテルの1室を購入して
今日で丸2年
ローンに潰れることなく(笑)
ここまで来ました
今は年1回行くのが精一杯ながら

(※オーナーの年次総会の催し)
いつかリタイアしたら
もうちょっと行けるかな?

@カウアイ島
イギリスの食の不味さ
を嘆く善(22歳)
ベルギーでは大満足

早速名物のムール貝とイモ(笑)
そしてエクレアとタルト
チョコレート

ベルギーのチョコは
有名ですもんね
再びイモ

ビーフシチューがけ
ワッフル
ビーフシチューかな?
そしてチョコ
アントワープに移動して

ポテトフライの有名店へ。
まんまのイモ
トッピングとかあっても
イモはイモ
これが食事~
フィリングはチーズ
心臓発作まっしぐらなメニュー
「ボクのカラダの70%はイモと油」
と言うメッセージが来ましたが、
残りの30%はチョコかも
揚げ物ダメ
甘いのダメ
ビーフダメ
の母には
食べるものがない(笑)
でも人がみんなほっそりしているのは
「地球のナゾ」
(↑ここは日本語で。
「世界のナゾ」
と言いたかったよう)
温(25歳)がひょこっと送ってきた
「これ全部で3000円
」
というタイの食事情に猛烈惹かれます
こんなにたくさん買って
パーティーでもやったのか?
蒸すだけでいいよね
ワーホリが無事満1ヵ月となった
善(22歳)
カードのプロは引退したはずなのに、
この週末にベルギーへの招待を受け
そりゃ大喜びで出かけて行きました
でも自費参加なのでフライトは
欧州最大のLCCライアンエアー

前の座席下に置ける手荷物は無料
オーバーヘッドロッカーを使うと
有料なんだそうな
せっかくなので早めに飛んで
(↑こういうところはワーホリ

)

世界遺産ブルージュへ
大陸となると言語が複雑で
オランダ語ではブルッヘ
フランス語ではブルージュ
留学時代に知り合ったベルギー人は
みんなフランス語だったので
母親の気分でブルージュにします(笑)
「こりゃ世界遺産になるよね
」

という美しさ
建物好きの母は
写真だけで
それがどこだかわからなくても
目がハート
いつか親も行けるんだろうか?
ブルージュは12世紀の大津波後に

水路を張り巡らせたため
「北のベニス」とも呼ばれる

水の都なんだそうな。
水を堰き止める防波堤よりも
水を流す水路というのは
理に適っているような

海抜が低いんでしょうが。
ワーホリ中は
「1ヵ月に1回は旅行する
」
と張り切る善

私がフランスにいた30年前は
学校も仕事もあって
お金もLCCもないし(笑)
どこにも行けなかったなぁと
いまさらながら思ってみる
善(22歳)がワーホリで
エジンバラに出発してから
今日で丸1ヵ月になりました。
毎日コワーキングスペースの
オフィスに「出社」して
がっつり働いているよう。
世界の反対側に行ったものの
日々の生活はかなり似ていて、
走ったり

仕事したり
公園で本を広げたり
イベントに参加したり。
英連邦で生まれ育った
英語ネイティブとしては
言葉や文化の壁はなく
外国に引っ越したことより
自立して1人暮らしになった
ことの方がインパクト大
家ではしなかった料理も始めたし

本場のスコティッシュサーモン
小麦粉をはたいて
バターで
焼く
照り焼きサーモンだそう。
サーモンが裏返しなのが
返す返すも惜しい

なんとこれ、フラットメートに
夕食を振るまったんだそう
彼女はほとんど料理をしないので

(※空の冷蔵庫が物語る

)
善がほぼ1人でキッチンを使えて
それはそれでいいようです

なによりも話が合うので
なかなか楽しいらしい。
なにせ彼女が善を
フラットメイトに
選んでくれたので(スカイプ面接で)

今の快適な生活は
彼女のおかげもあるのです。
1ヵ月経って初めてピザ

をテイクアウェイ

これでNZドルなら23ドル相当
「なのに5ドルのドミノピザより不味い
」
「どうしてイギリスの食べ物はこんなに高くて
不味いのか、世界最大のナゾは続く

」
んだそうです。
香港のことが気になって、
なんとなく気もそぞろ。
ネットを見るたび、
ついニュースをクリック。
と書いたのは
2014年10月
あれから5年近い歳月を経て、
香港が中国に返還されてから
22年を迎えた今月1日、
一部の暴徒化した若者が
立法会(いわば国会)に乱入
するという事態に。
事の発端は犯罪者の身柄を
中国本土に引き渡すことを
可能にする法改正への反対
でしたが、香港政府トップの
辞任要求デモなど問題は拡大の
一途で収拾がつかないよう。
14年暮らした心から愛する
香港

30年前の天安門事件のとき
私もデモに参加しました。
200万人デモとも言われたので、
身動きできる人の2人に1人は
参加していた計算か。
天安門事件を知らない若者が
今度は香港で同じことを
繰り返している

と誰もが思うことでしょう。
事の発端は違っても
民主化を求めるというのは同じ。
しかも当時と違い、今は監視社会。
街中に防犯カメラがあり、顔認証
だのなんだの技術が駆使されており、
デモでケガをしても病院に行けない、
公共交通機関のプリペイドカード
「オクトパス」(ほぼ日本のスイカ)を
使うと行動が追跡できるので、
1回1回切符を買うという話も聞き、
背筋が寒くなりました。
日本は生みの親
香港は育ての親

とずっと思っている私が
なによりも香港で学んだのは、
どんな状況下でも生き抜くこと
したたかに、しなやかに
現状と渡り合いながら
その中で少しでも前へ

という機関車のように強い
逞しさと前向きさでした
さらにその過程を笑い飛ばせる
底抜けの明るさも学びました。
笑う門には福が来ます。
香港はすでに中国に返還され
一国両制で残された時間は27年。
この事実は動かせません。
どうかこの一件が第二の
天安門事件になりませんように
という5年前の願いは今一段と強く、
息子たちと変わらぬ若者たちが
香港らしく強く逞しく前向きに
そして何よりも明るく
生き抜いていくことを
祈るばかりです。
超久々の歩活
2017年の
この時以来なので
約2年ぶり
2017年からは頻繁に
海外に出るようになり
曜日解体という日々で、
週末の寛いだ感覚が
懐かしくなるほど
週末がなくなりました。
平日に寛いでも
世間がそうでないせいか
同じ感覚にはならないもの
この週末は超珍しく
2人揃って時間があり
レッツらゴー
白馬って優美

でも手前の馬が
見慣れないものを着ている

ハイテクなのかしらん?
テクテク歩いてミッションベイへ。

ヨーロッパ調のお屋敷
まんまのアールデコ
オーナーが変わって

名前も変わった元ストーンハウス
キレイになって

週末客で混み合っていました。
ランギトトはいつ、どこからでも
この形(笑)
賑わうカフェやレストラン
とは程遠いコチラへ。

ここもオーナーが変わって
店名が変わっています。
変遷激しいミッションベイ
人生の味

酸っぱい
甘い
苦い
辛い
3/4の確率で
甘くはないと
干炒牛河

アッツアツの鉄鍋

で
一気に炒めた正統派

これは美味しい
ワンタン麺

麺が違う
量が違う
味が違う
スープが違う
イミテイション・ワンタン
と昭和に返って
歌いたい気分(笑)
広東料理と無関係な
地方の中国人が作った
想像の産物(笑)
違うものだと思えば
それなりにイケます。
キッチンから聞こえる
大声の北京語を聞けば
「この人たちに
広東料理はムリ
」
と納得できます。
北方の人なら
餃子は得意
「明日は誰にも
会わないでおこう
」
と誓うニンニクの量(笑)

型のソース皿がイタい
食事が観光地価格で
中身に対してほぼ2倍の
ミッションベイにあっては

多くを望まず。
ここは中身比1.2倍かな
食後はタマキドライブをテクテク
沖合をいろいろな船が通過。
かつて「帆の街」と呼ばれた
オークランド

たくさんのヨットが出ています。
この時にケリータールトンの
混雑を目撃しました。
グラブワンのクーポンは
6,000枚突破
7月に日本からやって来る
友人一家にも伝えました。
天気も良く週末気分
7月というのが信じがたい
暖かさで半袖の人多数。
私たちもロンT1枚
日曜日なのにラグビー

(※通常は土曜日)
「ウォルターディクソンの練習だ
」
と一目でわかっちゃう夫。
体重別のウォルターディクソンと
無差別のビルマクラーレンは
オークランドの12~13歳の
ラグビーエリートの大会
毎年冬休みに開催するので
練習しているよう。
将来のある子はこの年齢で
もう違ってきます
スズメがいたり
ニャンがいたり
やっぱり小さい家がいい

と思ったり、
あーだのこーだの話しながら
〆て13㎞ちょっと。

たまには歩活も
いいなぁと