欧介は、ジャックラッセルテリア。
蒼太はボーダーコリー。
実は、o-mamaは、ボーダーコリーがあまり好きではありませんでした。
何でかと言うと、「言うことを良く聞くから。」
変な理由だなぁ、って思うかもしれないけど、
ジャックラッセルテリアを飼ってる人の中には、
うなづいている人がいるのではないかなぁ。
ジャックラッセルの良い所は、
小さい身体なのに、バネのように良く動く身体と
優れた運動神経。
そして、何よりも小さいのに自分で獲物に立ち向かえる
勇敢なところが、最大の魅力です。
(o-mamaが勝手に考えるJRT像ですが・・・。)
しかし、この最大の特徴に
一緒に暮していくルールを教えるために、
立ち向かってしまった。
何度、「欧介は、勝手に農場を走り回って、獲物を取って暮すほうが
幸せだったのではないか・・・。」って、
ルールや競技を教え、やらせながら、思ったことか・・・。
でも、扱いにくく困難なことが、逆にo-mamaをのめり込ませた。
こんな性格の欧介でも、いつか言うことを聞かせてやる~~ってね。
o-mamaが、勝手に思い込んでいた
ボーダーコリーのイメージは、人間の言うことをよく聞いて、
器械のように正確に仕事をこなす、まるで高性能ロボット。
蒼太と暮すまで、そんな風に思っていました。
写真を見てもわかるように、
欧介は、抱っこが嫌いで、一人で寝ているほうが好き。
蒼太は、体をぴったり人にくっつけて、寝るのが好き。
寝相にしても、
欧介は、横になる程度で、物音ですぐ起きるので、熟睡はしていない様子。
蒼太は、へそ天で何処でも寝ます。
近づいても起きない時もあり、寝ぼけることも多々あり。
欧介は、寝る時間が短いし、起きている時は、だらだらと活動的。
持久力は人一倍ありです。
蒼太は、じっくり寝て 起きたらかなりハイテンションだけど、
持久力はなく、ONとOFFがハッキリしている。
屋外での様子は、
欧介は、注意力は散漫で、あっちこっち気にしながら、
気になる物を探して歩く。
蒼太は、注意しているのは、大きな音と動く物ですが、
o-mamaが注意を促すと、ほぼこちらに注目出来ます。
犬種の違いなのか、性格の違いなのか、
どちらも1頭づつしか飼ったことがないので、わかりませんが、
一般的に言われている、ジャックラッセルとボーダーコリーの
特徴を見事に表現している2人なのです。
どちらも飼いやすい犬の種類ではないと思います。
そして、どちらも飼い主が忍耐強く付き合って、
運動をさせなくてはならない犬種です。
今、欧介は1日2回ともに1時間近くの歩き散歩と、ボール投げ等の運動。
蒼太は、近くの広めの公園で、やはりボール遊びや引張りっこ。
それぞれの特徴に合わせて、お散歩の仕方も変えています。
こうなると、1日中お散歩のような気さえします。
ボーダーコリーを高性能ロボットだと思っていた、o-mamaでしたが、
蒼太を見ていると、笑ってしまうことが一杯です。
怒られた時は、「ごめんちゃい!!」って、感じで、
ぴゅ~って走ってきて、o-mamaの足元に擦り寄ってきます。
欧介のことを誉めていると、間に割って入ってきます。
それでも、自分のほうを向いてくれないと、腹いせにチッコします。
いつも、尻尾をぷりぷり振って、すご~く嬉しいと腰まで振っちゃいます。
クールな距離感のある欧介と暮していたo-mamaにとって、
かなり新鮮な出来事の連続です。
器械仕掛けのおもちゃのように動くと思っていたボーダーコリーが
こんなに表情豊かで、愛情深く、お茶目だとは思ってもみませんでした。
欧介と蒼太には、本当に楽しい日々を与えてもらっています。