to be with my dogs

犬と私と羊...合言葉は「自然体」

違う犬種を飼ってみて

2006年12月04日 | 日々の出来事

欧介は、ジャックラッセルテリア。

蒼太はボーダーコリー。

実は、o-mamaは、ボーダーコリーがあまり好きではありませんでした。

何でかと言うと、「言うことを良く聞くから。」

 

変な理由だなぁ、って思うかもしれないけど、

ジャックラッセルテリアを飼ってる人の中には、

うなづいている人がいるのではないかなぁ。

 

ジャックラッセルの良い所は、

小さい身体なのに、バネのように良く動く身体と

優れた運動神経。

そして、何よりも小さいのに自分で獲物に立ち向かえる

勇敢なところが、最大の魅力です。

(o-mamaが勝手に考えるJRT像ですが・・・。)

 

しかし、この最大の特徴に

一緒に暮していくルールを教えるために、

立ち向かってしまった。

何度、「欧介は、勝手に農場を走り回って、獲物を取って暮すほうが

幸せだったのではないか・・・。」って、

ルールや競技を教え、やらせながら、思ったことか・・・。

でも、扱いにくく困難なことが、逆にo-mamaをのめり込ませた。

こんな性格の欧介でも、いつか言うことを聞かせてやる~~ってね。

 

o-mamaが、勝手に思い込んでいた

ボーダーコリーのイメージは、人間の言うことをよく聞いて、

器械のように正確に仕事をこなす、まるで高性能ロボット。

蒼太と暮すまで、そんな風に思っていました。

 

写真を見てもわかるように、

欧介は、抱っこが嫌いで、一人で寝ているほうが好き。

蒼太は、体をぴったり人にくっつけて、寝るのが好き。

 

寝相にしても、

欧介は、横になる程度で、物音ですぐ起きるので、熟睡はしていない様子。

蒼太は、へそ天で何処でも寝ます。

近づいても起きない時もあり、寝ぼけることも多々あり。

 

欧介は、寝る時間が短いし、起きている時は、だらだらと活動的。

持久力は人一倍ありです。

蒼太は、じっくり寝て 起きたらかなりハイテンションだけど、

持久力はなく、ONとOFFがハッキリしている。

 

屋外での様子は、

欧介は、注意力は散漫で、あっちこっち気にしながら、

気になる物を探して歩く。

蒼太は、注意しているのは、大きな音と動く物ですが、

o-mamaが注意を促すと、ほぼこちらに注目出来ます。

 

犬種の違いなのか、性格の違いなのか、

どちらも1頭づつしか飼ったことがないので、わかりませんが、

一般的に言われている、ジャックラッセルとボーダーコリーの

特徴を見事に表現している2人なのです。

 

どちらも飼いやすい犬の種類ではないと思います。

そして、どちらも飼い主が忍耐強く付き合って、

運動をさせなくてはならない犬種です。

 

今、欧介は1日2回ともに1時間近くの歩き散歩と、ボール投げ等の運動。

蒼太は、近くの広めの公園で、やはりボール遊びや引張りっこ。

それぞれの特徴に合わせて、お散歩の仕方も変えています。

こうなると、1日中お散歩のような気さえします。

 

ボーダーコリーを高性能ロボットだと思っていた、o-mamaでしたが、

蒼太を見ていると、笑ってしまうことが一杯です。

怒られた時は、「ごめんちゃい!!」って、感じで、

ぴゅ~って走ってきて、o-mamaの足元に擦り寄ってきます。

欧介のことを誉めていると、間に割って入ってきます。

それでも、自分のほうを向いてくれないと、腹いせにチッコします。

いつも、尻尾をぷりぷり振って、すご~く嬉しいと腰まで振っちゃいます。

 

クールな距離感のある欧介と暮していたo-mamaにとって、

かなり新鮮な出来事の連続です。

器械仕掛けのおもちゃのように動くと思っていたボーダーコリーが

こんなに表情豊かで、愛情深く、お茶目だとは思ってもみませんでした。

 

欧介と蒼太には、本当に楽しい日々を与えてもらっています。

 

 

 

Comments (6)
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