そろそろ蒼太にいろいろなルールを教えていこうと思います。
まずは、お散歩が引っ張らずに歩けるようにしたいし、
ボールを手に持ってこれるようにしたい。
蒼太は、エンジンのかかった車の横を通過することが、怖いらしい。
バイクの音もひるむので、ぴゅ~っ て、足の後ろに隠れます。
大丈夫だと思うと、今度は急に前に出てきます。
さすが、ボーダーコリーだけあって、動くものを目で追っているので、
動きがとても早く、腕が抜けそうになります。
チョークチェーンを使うことにしました。
ケド、チョークでガンガン引っ張ってもたぶん解らせる事は難しい。
逆に、引っ張られるからお散歩イヤ~ってなってしまいそうなので、
とりあえず、合図として使用する意味でつけることにしました。
引っ張ったら、「蒼太~、来い」と言って、振り向かせる。
蒼太は、反応がいいので、こちらに向かって走り寄ってきます。
身体を引いて、脚側の位置につけると、しばらく顔を見て歩けます。
何度も何度もやる必要がありますが、
誉められて嬉しそうに歩くので、この方法でやってみます。
チョークを引いて「いけない!!」って、教えた方が、速いような気もしますが、
出来れば、良いことの積み重ねが一杯あって、
初めていけない事も教えていけるのではないかと、思っています。
ボール遊びですが、現状、ボールは持って来ても、ちょっと離れたところで、
足の間に置いて、「投げてよ!」って、言ってるようです。
でも、これって遊びの主導権をにぎられてるってこと?
今日から、ボールを目の前に持ってこれない時は、
くるっと後ろを向いて、もう遊ばないふりをしました。
最初、ボールを独り占めして遊んでいたのですが、
気づくとo-mamaが10m近く離れたところで、後ろを向いているので
心配になった様子で、走って来ました。
もちろん、ボールは置いてきちゃって、
「ボールは??」って、言うと探すんだけど、的外れ・・・。
一緒に近くまで行って、ボールを見つけることが出来たら、
o-mamaの前に持ってくるように指示してみた。
やっぱり、遠くに伏せて足の間にボールを持って、
「投げてよ~!」って、言ってるので、
同じことを何度も繰り返して、蒼太自身に考える余裕を与えてみた。
何処だったら、OK~で、何処だったらブッブーッなのか、
蒼太は、一生懸命考えている様子。
OKポイントに持ってこれたら、すっご~く誉めて、
すぐにボールを投げてやるようにした。
最終的には、ほとんど足の下まで持ってこれるようになって来ました。
教えると言うよりは、蒼太が考えて自ら進んでやりたいと思わせる。
こちらも頭を使い、動きや指示に工夫を凝らすので、
なかなか、面白いです。
欧介のときは、そんな余裕をもてなかったけど、
次男の蒼太には、何事も余裕です。
出来なくても焦らないし、上手く伝わらなくても無理しないで、
明日もう1度やってみるか・・・、とか、
もう少し月齢が行ってからでも遅くないか・・・、とか思います。
欧介の時には、引っ張り癖と拾い食いに、悩まされ、
お散歩が終わりに近づくと、o-mamaの上着やパンツに
噛み付いて首を振って唸るので、
洋服は破れちゃうし、知らない人に「大丈夫ですか?」って
心配されちゃって、恥ずかしくって
お散歩が恐怖の時間で、楽しくありませんでした。
きっと、こんな過酷なお散歩の経験が今、生きているのですかね~?
だとしたら、そんな恐怖を提供してくれた欧介に、感謝ですね。