旅と歴史

全国各地の史跡を取り上げて紹介しています。

誕生寺両幡の椋

2014年02月15日 | Weblog
 岡山県久米郡久米南町里方に誕生寺両幡の椋があります。
長承2年(1133)4月7日、法然上人が生まれたとき、どこからともなく、2本の白い幡(はた)が風に乗って飛来し、大きな椋の木にかかり、7日間風にはためいたそうです。そしてどこかに飛び去ったとの事です。このことから、この椋の木は「両幡の椋(ふたはたのむく)」といわれています。

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