滋賀県東近江市北菩提寺町に押立(おしたて)神社があります。
押立神社の大門は間口4.60m、奥行3.08mの四脚門で、入母屋造り、檜皮葺きの建物です。大門は延文2年(1357)に建てられたと考えられています。組物は出三斗(でみつど)の詰組で天井は組入天井です。かなり改造もされていますが、室町時代前期の貴重な門で、明治44年(1911)に国の重要文化財に指定されています。
下記のサイトにもお立ち寄りください!
http://www.ueda.ne.jp/~ogino/japan/
日本一周 ブログランキングへ
にほんブログ村
http://blog.fc2.com/
押立神社の大門は間口4.60m、奥行3.08mの四脚門で、入母屋造り、檜皮葺きの建物です。大門は延文2年(1357)に建てられたと考えられています。組物は出三斗(でみつど)の詰組で天井は組入天井です。かなり改造もされていますが、室町時代前期の貴重な門で、明治44年(1911)に国の重要文化財に指定されています。
下記のサイトにもお立ち寄りください!
http://www.ueda.ne.jp/~ogino/japan/
日本一周 ブログランキングへ
にほんブログ村
http://blog.fc2.com/