京都府八幡市八幡清水井に正法寺(しょうぼうじ)があります。
正法寺の本堂は寛永7年(1710)に建てられています。間口5間、奥行7間、単層、入母屋造り、本瓦葺きで3間の向拝が付いています。内陣の円柱や組物に極彩色の文様を施し、垂木にかぶせられている逆輪(さかわ)は金箔張りで華麗です。本堂は銘札1枚、鬼瓦1個とともに昭和59年(1984)に国の重要文化財に指定されています。
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正法寺の本堂は寛永7年(1710)に建てられています。間口5間、奥行7間、単層、入母屋造り、本瓦葺きで3間の向拝が付いています。内陣の円柱や組物に極彩色の文様を施し、垂木にかぶせられている逆輪(さかわ)は金箔張りで華麗です。本堂は銘札1枚、鬼瓦1個とともに昭和59年(1984)に国の重要文化財に指定されています。
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