京都府宇治市菟道滋賀谷に三室戸寺(みむろとじ)があります。
十八神社本殿は本堂の西側奥の階段を上った上に建てられています。三室戸寺の鎮守社として建てられたもので、十八神社の所有となっています。三間社流造り、こけら葺きで、室町時代後期の長享元年(1487)の建築です。大正12年(1923)に国の重要文化財に指定されています。
十八神社はもともと三室村の産土神として奉られ、三室(御室)神社でした。三室戸寺の創建の際、本山の鎮守神として山王信仰にまつわる十五神を合祀して、十八神社と名を改めたそうです。
下記のサイトにもお立ち寄りください!
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十八神社本殿は本堂の西側奥の階段を上った上に建てられています。三室戸寺の鎮守社として建てられたもので、十八神社の所有となっています。三間社流造り、こけら葺きで、室町時代後期の長享元年(1487)の建築です。大正12年(1923)に国の重要文化財に指定されています。
十八神社はもともと三室村の産土神として奉られ、三室(御室)神社でした。三室戸寺の創建の際、本山の鎮守神として山王信仰にまつわる十五神を合祀して、十八神社と名を改めたそうです。
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