福岡県北九州市門司区東港町にある旧門司税関です。
旧門司税関は、2代目の門司税関庁舎として明治45年(1912)に建てられ、 昭和2年(1927)まで使用されていたそうです。門司レトロ開発の一環として北九州市が買い取り、平成6年(1994)に修復されました。今はレトロ地区の象徴ともいえる赤煉瓦の建物です。
大蔵省臨時建築部にいた妻木頼黄と咲寿栄一が設計したそうです。他にも数多くの官庁建築を手がけています。この旧門司税関は、1階は休憩室・展示室があり、2階は展望室になっています。そこからは市街地や海峡を一望できます。
下記のサイトにもお立ち寄りください!
http://ogino.okoshi-yasu.com/
旧門司税関は、2代目の門司税関庁舎として明治45年(1912)に建てられ、 昭和2年(1927)まで使用されていたそうです。門司レトロ開発の一環として北九州市が買い取り、平成6年(1994)に修復されました。今はレトロ地区の象徴ともいえる赤煉瓦の建物です。
大蔵省臨時建築部にいた妻木頼黄と咲寿栄一が設計したそうです。他にも数多くの官庁建築を手がけています。この旧門司税関は、1階は休憩室・展示室があり、2階は展望室になっています。そこからは市街地や海峡を一望できます。
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