午後2時半柏崎刈羽原発を出発し、ジェロの待つ出雲崎を目指し日本海側の352号線を北上する。
北海道のオロロンラインを思わせるような物悲しい道が続く。
ここ出雲崎は江戸時代に佐渡の金銀の陸揚げ港として栄え、また北国街道の宿場町として多くの人が行き交い賑わった町だそうです。
3キロ程続く通りに、昔ながらの家並みがひっそりと残り、すごく趣のある土地でした。
残念なことにジェロは営業でおらず会えませでした。
今日のお宿は新潟市あたりの道の駅の予定。
そろそろ出発します。
ではまた。
北海道のオロロンラインを思わせるような物悲しい道が続く。
ここ出雲崎は江戸時代に佐渡の金銀の陸揚げ港として栄え、また北国街道の宿場町として多くの人が行き交い賑わった町だそうです。
3キロ程続く通りに、昔ながらの家並みがひっそりと残り、すごく趣のある土地でした。
残念なことにジェロは営業でおらず会えませでした。
今日のお宿は新潟市あたりの道の駅の予定。
そろそろ出発します。
ではまた。