パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

気をつけよう。

2020年04月14日 | からだのこと
4月14日(火)晴れ

ワタクシ、「反省はするけど後悔はしない」ようにしている。
でも、少しだけ後悔しかけた話をします。

昨日の夜のこと。
遅い夕食食べて、片付けて、お風呂入りましょ、たとえ今日一歩も外に出てなくても、そして明日も一歩も外に出る気が無くても、お風呂に入るの。
だって、お風呂に入った後に、後悔したことないでしょ?
ってなことを今日の日記に書いたばかりでぇ〜す!なんて思いながら湯船に浸かり、ほらね〜極楽極楽!
パンツいっちょで体重測り、あれ?おかしいなあ、今日も「Bad Guy」と「HANDCLAP」を楽しく踊ったのになあ。
どんどん増え続けるのはなぜだ?
きっとちゃんと踊れるようになってからきっちり2週間後にどっと痩せてるのね。
さあ、服着て寝ましょ。と、ヨガブラに左足を通して・・・
(あ、ヨガブラをご存じない方のためにご説明致しましょう。このブラ、下から、足から履くとつけやすいのです。)
その時です。左足にヨガブラ引っかけたまま右足を上げたのか、今となっては思い出せないのですが、左膝が変な感じになって痛みが脳天突き破りました。
脳と膝と心臓が同時に痛くて苦しくて吐きそうになりながらも、ここで叫ぶと、もう寝ている夫を起こしてしまう、「うっぐ」と唸り激痛に耐え、吐き気がおさまってからなんとか服を着て・・・
ここが、とてもワタクシらしいのですが、「とにかく寝てしまおう。もしかしたら、明朝には何事もなかったように痛みも何もないかもしれない。」
ゆっくり足を引きずりながら布団に入りました。

今朝起きますと・・・ぐへっ!激痛が走る。
おそらく、膝の何かが切れてる。
骨とか皿とかは折れたり割れたりしてないだろうけど、何か切れたのだろう。
ってことで、今一番足を踏み入れたくない場所、病院へ。
歩いていこうと思うも、引きずって歩くのも痛い。
ためしに自転車に乗ってみたら、あ!こっちの方が楽だ。

病院は人も少なくすぐ診てもらえるも、いつもの軽いノリの院長先生じゃない。
年齢不詳の髪の毛爆発ドクターだ。(あなたに言われたくない)
触診して、レントゲン撮って・・・
ドクター「湿布と痛み止め出しときますね〜」
へ?それだけ?
n「あのぉ〜湿布貼って安静にしてれば治りますか?ものすごい激痛だったので何か、その、腱とか筋とか切れたんじゃないかと思って・・・」
ドクター「さっき、伸ばしたり曲げたりしたけど異常なかったでしょ。捻挫とかしたことない?」
と、つれない。
ワタクシ、痛みに強い人間と思って生きてきたけど、もしやメチャ痛みに弱いのか?
まあ振り返るに、歯医者さんで「多分麻酔しなくて大丈夫だと思うけど、もし痛かったら左手挙げてね。」と言われ、2秒後に手を挙げたことを思い出す。

すごすごと帰路につき、自宅近くのショッピングモール内の薬局に処方箋を出し、買い物でもしとこうかしらんと歩き出したら・・・
すーっと寄ってくる人がいる。
げっ!N田さんだ。
以前の職場の同僚で、愚痴を言わせりゃ天下一品。
仕事辞めてからは、そのマイナスの気をもらわないで済むとホッとしているのだ。
なかなか立ち話が終わらない。
でも、今までだったら「今度ランチ行こうよ」という話になるが、今はその心配がないからしばしの我慢じゃ。
N田さん「そうそう!面白いスタンプもらったから、あとでラインするね〜」
ワタクシの頭に中には「コロナから君という漢字になる」絵が浮かぶが、話が長くなりそうなので「うん、わかった〜じゃあね〜」と別れる。
帰宅すると、案の定のスタンプが送られてくる。
n「今、皆さん、家で退屈らしく、こちらの画像をいただくの3枚目です。
近いうちに志村けん氏を悼む砂絵(?)も回ってくると思います。」と返信しておく。
n「ついでに言うと、震災の頃と同じようにデマも色々回ってくるのでご注意!
みんな悪気がないだけに厄介よね、デマは。」
少しの毒気を感じて、もうワタクシのことはそっとしておいてくれ〜

今日の一枚は(実際は4枚だけど)
今、ツィッター上で、有名人たち?の間で流行ってる「#好きな画像を貼って4人指名していくリレー」をもしてみました。
とは言いつつ、たった4枚には絞れないので、ワタクシは、「3月の4枚」ってことにして、これから月末に発表することにしました。
3月は、可愛いイチと、お寿司と、感動した「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」と、桜。
コメント
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