パパと呼ばないで

再婚した時、パパと呼ばないでくれと懇願した夫(←おとうさんと呼んで欲しい)を、娘(27)「おやじ」と呼ぶ。良かったのか?

Kーパレット

2020年04月29日 | 当選品&モニター&おタメし
4月29日(水)昭和の日 晴れ
今回はこちらのご紹介です。



Kーパレット 1DAY LASH UP シルキーマスカラ

ワタクシ、ナチュラルメイクを心がけておりますが、ここぞという時には「マスカラ」だと思っております。
ま、今、こういう時ですからメイクしてどこかへお出かけということも、誰かと会うということもないですね。
でも、基本的にヘアメイクとかファッションってのは自己満足の世界で、自分が「これが好き」とか「あたしにはこれが一番似合うの」とか「似合わないだろうが何だろうがこれが落ち着くの」とか。
よって、ワタクシは若い頃から化粧はファンデーションと口紅くらい。
とは言えバブル世代の端くれですから、時々は目の上に茶やピンクをのせてみたくなったりはする。
髪型の理想形は小林麻美さんみたいなソバージュだが、髪質が許さないので矯正あてたボブ。
伸びたらひっつめる。
ファッションはロングスカートに靴下にぺったんこ靴。
こういう感じから抜け出せないし、抜け出そうとも思ってない。
ただ、若い頃には「ビューラー」+「マスカラ」の技を知らなかった。
まつげに不満はないと思ってた。
でも、だいぶ最近になってからマスカラ好きに。
ビューラーでクルンとしてマスカラつけると目が際立つ気がする。
で、めったにメイク用品のモニターはしないんだけど、これはとても気になったもので・・・



「ボリューム」のでるマスカラ。
長さはいいのよ、それほど必要ない。この長さで満足してる。
ただ、もう少しボリュームがあると、顔にメリハリが出るかも。
それに、今、マスク生活だから、口紅ではメイクしてる気持ちになれない。
せっかくなら保湿したれ!と思って、唇がうるうるになるほどクリーム塗ってマスクして出かけてる。
でも、このマスカラをして出かけると、目ヂカラがアップしたような気になる。
だから、突然飛び出してきた自転車のおっさんが謝りもせず立ち去ろうとした時「キッ!」と睨んだら
「悪かった」というように片手をあげました。許す。
ワタクシのようなチビで控えめで地味なおばちゃんには「目ヂカラ」は大事!

メイクの話で好きなのが、在宅ワーク中のメイクの変遷のどなたかのツイート
   「いつものように化粧して勤務中であるという自覚を持たなきゃ期」から「すっぴんでよくね?期」になって
   「どうせ誰にも会わないからラメラメアイシャドウ使ってギラギラにしたろ期」

ワタクシも、ちょっとこの「ギラギラ期」に興味が出てきたってことは、そろそろこの自粛生活も終盤を迎えてるってことかしらん?

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コメント
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