King Diary

秩父で今日も季節を感じながら珈琲豆を焼いている

公示力と公信力

2024年04月18日 12時32分19秒 | 日々のこと
さだまさしと泉谷しげるの能登訪問の動画に感想をのべる男性の言葉に愕然としました。
毎日自衛隊の風呂にはいり、炊き出しのごはんを食べるだけと言ったのです。
これは立場こそ違え我々よそから見ている人間にも言えることでかっこでくくればみんな同じなのです。
私で言えば毎日走って季節の移り変わりを肌で毎日感じ取って豆を焼いてをかっこで閉じればあとは同じです。風呂にはいってごはんは家人が作るものを食べてるだけです。
さだや泉谷の歌がそれ以外になったのは幸いです。
現地の人のかっこ内は家の片付けとか再建に向けた動きでしょう。
それを阻んでいるものが家の登記だといいます。
今までは表示の登記だけ義務で権利の登記は任意だったのですが、権利相続については義務に変わりました。今月からです。
これは日本の登記制度が公示はしても公信力がないというものでその結果日本各地に空き家が増え持ち主の判らない家が増えてしまったためやっと改正されたのです。
しかし、日本の建築基準法は戦後に作られ木造の小さくて耐久性のない粗末な家が乱造されました。結果、都市の安全や経済的な豊かさや豊かな老後まで脅かされています。つまりは法の精神が制度設計や将来のビジョンを持たず矛盾をはらんだまま放置された結果です。農業や食の安全国民の命の問題もそうです。なにもすべて国に頼ろうとは思いませんが、憲法の定めるところ理想を掲げたならばそれにふさわしい立法と制度設計と運営が求められます。表示登記の義務というのはもっぱら徴税のためですが、国は個人の財産と公に示すが保証するもんではないです。とは、あまりに無責任であり時代にも則していません。登記簿をネット化してオンライン登録ができるよう電子化が進められてきてそれは今まで印紙を貼って手数料を納付という無駄な事務を長年やりその額を増やすことで電子化を進めてきたのです。そういった事務を司る人間や経費を省き利用者や国民の負担を減らすべきでそういった面での改革はまだまだ世の中と制度と法の精神と統一がなく、今家を自治体が個人に代わって取り壊しを行おうとしてその登記と真の所有者が判らないという事態となっているのです。しかし、そんな家でも誰かに課税されていたはずなのに今まで行政は何をしていたのかとあきれるばかりなのです。
あの自衛隊の風呂にはいって炊き出しのごはんを食べるだけの人に是非かっこのなかに道路の整備や瓦礫の除去といった作業に徴力してかっこ内を与えることが望まれます。
今年金問題が物価高で制度設計や公平な見直しが求められています。これは年金をいくらとるという単純なことで見直すのでなく、人口減や資産形成まで見据えてビジョンを設計しないと人が安心して暮らせる社会は築けないのです。日本の借地法や建築基準法では個人の資産形成や法の保護が弱く、家がぼろくて住めないのにローンは残る様な状況でそれを相続する人も負担ばかりで壊すことも売ることもできない家ばかりです。今後建て替えのできないマンションが廃墟化する現象が都市部で多発するでしょう。将来の夢は家を持つ。家を手に入れたら年を取り働けなくなっても融資なり賃貸で楽々暮らしていけるという社会でないと国民はいつまでたっても豊かになれません。それには木造一戸建ては20年たったら価値がないという現行の法の精神から変えないといけません。不動産登録税とか不動産流通にかかるコストは下げ不動産そのもの価値を高め個人の資産形成が都市の魅力を高めるような法設計をして人口減を防ぎ持続可能な社会を目指すのです。食の安全や添加物やら健康に関する法も見直すべきです。第一次産業を組織化し効率と魅力ある生産現場にすれば担い手も自然との共生や安全で味のよい健康的な食品も増やせると思います。利益と政治家を排除して制度設計していけば受益者に行き渡るすみたい社会になり人も増えてという方向を目指すべきです。それには皆さんがそれぞれのかっこのなかにかけることがらを示すことから始まるのではないでしょうか
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台湾の先進性に

2024年04月10日 10時49分12秒 | 日々のこと
今回の台湾地震で明らかになったことがいくつかありました。
まず話題に上がったのが台湾の対応の早さでしょう。避難所の開設からその設備の整った様や規模、設置の速さが最初地震大国で馴れているといった紹介でしたが、いやこれはそんなレベルでなく日本も見習うべきとなってきたのです。
そんな報道の変化のなか私が気がついたというか思ったことは、台湾の山岳地帯というか日本人が知るその山の名前といえば新高山ですが、今回の地震の近くなのだろうかと調べてみると今は玉山というその山がなぜニイタカヤマと名前がついて日本との関わりを知ることとなりました。
私が小学生の頃、新高山の名前を知り、それが真珠湾攻撃の時の開戦実行命令の暗号文に使われたのがニイタカヤマノボレでこれは誰もが知っていることでした。
しかし、なぜ新高山という名前がついたのかとかは当時誰も気にしなかったし教わりもしませんでした。今はネットで簡単にその名前の由来も出てきますから今になり知ることとなりました。
そうしてみると物事の学びとはということも当然考えてみるのでした。小学校の頃は幼かったからというのを割り引いてもやはりなんでも知らないことだらけのなかでただ与えられる知識の連続というのはなぜという思考を奪ってしまうのです。
ニイタカヤマノボレを聞いてなにか血湧き肉踊るような興奮を感じても何で新高山という名前なんだろうとは誰も当時質問しませんでしたし、新高山は標高どのくらいなんだろうと思わなければ今回地震を期にその名前の由来や歴史を知ることもなかったのです。
そしてニュースワイドショーなどで伝わる台湾の避難所の先進性や展開の速さ、システムや主体になってるものの違いなど日本との違いは歴然で三ヶ月もたち未だ水道が復旧しない能登の被災地とは大違いです。
日本は地震大国で多くの被災を経験してるのにそれをもとに改善された事はこの台湾の現状との差で明らかで多いに見習うべきであると思います。


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被災地の気分から

2024年04月05日 10時38分57秒 | 日々のこと
台湾での震度6マグニチュード7の地震が起きた3日、朝のニュースが全て石垣島や沖縄の津波のニュースになりました。やがて4日には台湾のビルが倒れている映像や山が崩れた映像がみられるようになりました。死亡者10人の報道もあります。
その数日前から日本各地で地震の報道があり能登半島の地震からずっと続いている印象があります。その能登半島ではいまだ避難生活で、電気や水道のない生活が続いているといいます。
このような報道にやはり東日本大震災のときの計画停電で電気のない生活というのを経験したのを思い出します。そして折しも我が家のキッチンの蛇口が故障し部品交換に二週間以上もその水道が使えなくなり暗澹たる気分にさせられ、その不便さに被災地の人はもっと大変だと思っていました。そして昨日業者がやっと部品を交換に来てすっかりもとの状況になりなにもかも元通りになりその当たり前さがバカらしいほど前と同じになっただけなのに幸福感のようなものに浸っているのでした。
この一連の時の流れのなかに不思議に感じたこととして、台湾の地震に対して似せ情報に注意しましょうとわざわざテレビのニュースで人工地震や地震攻撃などではないと否定したのです。そしてその流れのなかでネットで流れる似せ情報として小林製薬のXに載った小林製薬は優良企業で資本的にも健全だとか紅麹は昔から使われてきた菌で無害であるとしたものをウソと指摘したのです。それらのXを受信したパソコン画面の記事を背景にワクチンが有毒とした情報はウソですとアナウンサーが読み上げたのですが、画面に出ていた昔から紅麹を利用してきてそれらは無害という部分と小林製薬製薬は優良企業で資本も健全というのは事実でそれらも人工地震などのよくあるウソ情報と同じレベルの小林製薬攻撃に明らかな違和感が募るのでした。
それと同様になにも事実関係が明らかにされないまま安倍派の議員だけ処分が決まり、岸田総理には処分がないのかと誰もが思う内容です。岸田総理は国民に判断いただく立場とか会計責任者が処分済みだとかいうのであれば自民党の派閥を全て解散後総辞職して選挙をすべきなのではないでしょうか。
そんなもとに戻った当たり前生活のなか当たり前じゃないニュースに思うことでした。
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プベルル酸

2024年04月01日 10時31分49秒 | 日々のこと
紅麹のサプリメントで健康被害が出たと毎日ニュースになっています。
その他このさくらの咲く暖かい春の日に、未だインフルエンザだとかはしかだとか溶連菌だとかコロナもなくなっていないと騒いでいます。
しかし、全く私の回りにそんな例はなく、ただこの間のバスケットの大会にインフルで辞退したチームがいたことはいましたが、医療機関には近寄らないし全然実感はないのです。
私自身、鼻水がたらーと出たり目の痒みとくしゃみはありますが、熱を出す人はいなくてまだ騒いでるんだといったところです。
しかし、この紅麹問題は果たして小林製薬の責任なのでしょうか。紅麹は長年食品に使われてきた馴染みの菌です。いままでの歴史のなかで腎臓障害の副作用など無かったのです。それに発見されたプベルル酸ですが、強い毒性が指摘されているもののそれによって腎臓障害が起きることはなく全く未知の症例なのです。それなのに連日マスコミは小林製薬の工場に立ち入りしたとかプベルル酸はマラリア原虫を殺すほどの抗菌作用があるとあたかも原因物質のように取り上げて悪人特定を強めています。テレビをみた人は何て悪い企業なんだと添加物や着色料に紅麹が入っていても食べられないなあと思うことでしょう。
しかし、所詮サプリでありそれにそもそも毒性など無く、薬のようなコレステロールを下げたり内臓脂肪を溶かしたり善玉菌を増やしたりする劇的効果はないのです。
それが死者まで出たということで騒ぎになりましたが、何が腎臓障害を起こしたかの究明が先で小林製薬の糾弾ではないはずです。ネットの噂では人がコロナワクチンで違うものになってしまいこのようななんでもないもので人が死んでいくように変わってしまったという人もいます。そもそもmRNA
自体人体に入れてはいけない物質だという人もいます。いえその前にコロナワクチンの関連死の方が現在のサプリを飲んでいた人が死亡より400倍は多いのです。それなのに因果関係なしと無視され続けサプリを飲んだ人が5人死んだら犯人扱いで騒がれるのかどちらも同じ因果関係不明である上に何が腎臓障害を引き起こしたかさえ特定されてないのです。
さらにコロナワクチンを打ったためにサプリ程度を飲んだだけで死に繋がったとしたらこれはほんの始まりにすぎなかったということになるかもしれません。
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小澤征爾の訃報によせて

2024年02月14日 10時28分50秒 | 日々のこと
2月になると最初の雪に降り込められて閉じ籠るイメージでしたが、実は春節やら連休やらとやたら忙しく騒がしい月で株も上がっていたり商社から売り切っておきたいという安売り情報も引きも切らずハチャメチャに忙しいのです。
そして節分を過ぎると春のように暖かい日も現れます。
そんななかで聞いた小澤征爾氏の訃報。もう10年も前にガンで死期が近いという話はきいていましたが、明るい本人の様子や密着のドキュメンタリーなど元気な様を見た記憶しかなかったので突然現実を突きつけられたかのような感じでした。
新聞にはテレビと違いまったくジャンルの違う有名人からの訃報によせてという手記が載りました。村上春樹氏のものです。
テレビで多くの音楽関係者のインタビューを見ていましたが、師と仰ぐ人や世界の宝を失ったと嘆く声は同じでしたが、村上春樹氏の寄講はジャンルも年代も違うもののトップ同士の交流があった様子とか街角でのマエストロの様子とか人柄を感じさせるエピソードなど味わい深いものでした。
一般の人としては彼の何がどんなにすごいのかということを知りたいと思うのでしょうがテレビのインタビューがそれを埋めようと多くの有名人やらオーケストラでの共演者などにカメラを向けたのに対し、作家の見た彼の姿は私たちに深い味わいを刻むのでした。
私はこの一連の報道を目にしてかつて見たドキュメンタリーや日経の履歴書の記述を思い出していました。彼の語る世界的音楽家に至る話はヒッピーのようにヨーロッパにでかけてついでに受けたコンテストで日本人で初めて優勝。天才の目に止まりその変人ぶりに悩まされた話と自分の師のサイトウキネンオーケストラの話と松本の話とが印象に残っています。
するとなぜか今季限りしまってしまうスキー場のことが思いやられ中でも赤沢スキー場とか苗場に行くときよく目にした村営のスキー場もなくなると聞き一度滑っておくべきかなどと思えてきます。同じくマウントジーンズも今季限りといいます。インバウンドでばか高い昼食の店に行列ができたり、SNSで有名になった観光地をよく耳にしますが村のスキー場など誰にも気づかれぬまま廃墟になっていくのです。今季限りと聞くと行ってみようと思うものの残された時間と資金で考えるとやはり行かずいつものスキー場に行くんだろうなあと思います。
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芝浜

2024年02月06日 09時38分56秒 | 日々のこと
10年前の大雪を彷彿とさせる昨日からの雪です。まだ降り続いていて塀の上には20センチ以上の積雪があります。昨日の夜には当店の前の道を通る車もなくなり除雪をしなくては車もだせない状況です。まあ、これから気温が上がり車が通り出せば溶けるのも早いでしょう。電車は止まり高速道路も本庄児玉まで通行止めと都市機能はストップ状況です。まあ、最近は予防的通行止めで早くから止まりますから仕方ないことで明日の回復がどの程度になるかです。私は予定どおり板にワックスをいれ明日草津に向かいます。10年前の大雪では7日の日にも20センチほどの大雪で、14日から16日まで降り続き今までに見たことのない1メートルを越える積雪となりました。その14日に二泊三日の三日目に草津にいて草津から24時間かけて帰ってきました。そんなことにならなければいいのですが。
さて、先日アドマチック天国を見ていたら港区芝をやっていてあの立川談志の得意としていた芝浜とはこの辺りのことだったと知り得心がいきました。
題名の芝浜とかその昔そこに雑魚河岸があり庶民の台所だったという事情ははじめて知りすべての辻褄があったのです。
もともと三題咄の即興的に作られた話らしく古典落語というよりはライブ感の溢れる勢いでやる話で人情話とかほつこりと良い話聞いたとなる話芸で有名な有力古典落語とか庶民の無知を笑いにするスタイルや活劇的な話芸のらくだなんかとも違うものです。立川談志が持ちネタとしたことから話のステータスも大ネタ扱いになり簡単に二枚目などがやるのが憚られるものとなっています。林家たい平
も持ちネタとしており、林家ブランドなのに古典落語とか正統落語をやる違和感を感じたりしましたが今回芝浜とはそんな出来上がりの勢いの話なのを知り落語に正統も古典もありゃしないという思いもしてきました。道に50両落ちていて一生遊んで暮らせると飲んだくれるお金が落ちてるはずもなく、江戸時代の価値だと650万ほどで現代ごみ捨て場から3000万とか昨年の最高額3400万とかまったくない話ではなく、昭和の1億円拾った大貫さんの話も記憶にあります。それがあんな都会の真ん中で今ではまったく面影もない海だった地でしかも雑魚河岸という庶民の台所の話なんだと理解すると急に身近な感じになり、さらには薩摩藩邸があり、勝海舟と西郷隆盛会見の地という歴史的な地というのを知ると私もかつては名店モカの焙煎を継ぐ自家焙煎店を訪ねたことを思い出し、鉄道時代にはセールスに冬の間訪れたビジネス街の印象と慶応があったなあというくらいですが、グッと身近になった感じがします。さてそんな感覚を抱きつつこれから10年前の再現が起きるのかはどうなるのかという朝でした。

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ナイトウォークラリー

2024年02月03日 09時37分35秒 | 日々のこと
今月は確定申告のための帳簿付けや申告やら厄介な事務や作業がありますが、一年で一番短い月で売上も人出も少なくなり、不景気な月とされます。
まあ、なんか差別され今月の営業は最初から大変なわけですが、そんな2月を応援しようと豆まきだとか恵方巻きだとかやられています。それに秩父では夜散歩なるイベントが始まっています。
これはLED照明を使った県の地域振興のイベントらしいのですが、ここで思うのは明かりを点けて人を呼ぼうという発想がそもそも貧弱で安易なものでなんの捻りも発展性もないような気がして所詮お役人の考えたことという感じもします。
なぜ、静けさとか何もないものをそもそも見つめようと発想しないのかと思います。
簡単で誰でもやってみようとなる一番多いのは手形帳とかスタンプを集めるラリー形式のイベントです。今ではスマホでチェックポイントを回るのも簡単に作れ人手もかからないでしょう。何もない静けさを味わったり、夜空の星を観察したり、銭湯のはしごをしたりいくらでもポイントは作れます。達成度により商品やポイントを付与しそれが日常の生活に使えたり寄付や納税になったりするように制度設計すればいいのです。既存の団体やら組織やらと連携を取りもろもろ巻き込むことによって地域おこしは可能になります。
今までは予算を付けてあとは丸投げというやり方でした。そろそろ変えていいのでは。
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ディアゴズテイーニの誘惑

2024年01月10日 09時40分02秒 | 日々のこと
昨日のニュースでは能登半島地震の死者は200人となり一挙に増えたのは人が被災地に入り分断や孤立集落との連絡などが進んだからでしょうか。
テレビでは報道されませんが、国会議員の現地視察がされるされないがネットでは話題になり、実際現地入り見あわせの取り決めを無視して現地入りしレポートした野党党首山本太郎氏などもいて、首相も13日に現地入りするといいます。
私も現地に駆けつけてお手伝いしたい気持ちと何かしなければという気持ちでできることは秩父に作られた支援物資の収集基地設置と集配のお手伝いだけでした。
実際にはごく普通に日常が流れ毎度同じような挨拶と今年は復活した祭りやら行事があり、何ら変わらないように流れていきます。
ですがスキー場ではまだまだ雪不足で全コースオープンできないスキー場は多く、雪の多いところには三連休リフト待ちもあるという状況です。そうなると富山にある被災地に近いスキー場は複雑な状況だろうと予想されます。
被災地に近いと満足に滑れる状況ながら自分達はスキーなどしていていいんだろうかという周辺の人はスキーに行かないだろうし、近県の人も足が向かないだろうし、そうなるとスキー場の営業が苦しいしと二重三重の息苦しさが取り巻く状況なのではないでしょうか。
私はスキー行きや温泉行きを計画していましたが、年初在庫圧縮をしなくてはと棚卸しをして思ったのに安い豆を見つけそれも今買っとかなくてはまたいつ手に入るかと思いまとめて買ったりしてしまい手元の現金や旅行費用やらもつぎ込み一挙に現金がなくなってしまいました。昨年の旅行の引き落としや高速の引き落としに備えて口座に入金もしたら外食もままならない感じです。そんな時にテレビやネットでやたらディアゴズテイーニのエバのCMが目に入り誘惑してくるのでした。これなら手元にお金がなくても始められると。そしてなんと二年にもわたり楽しめ人に気兼ねしなくてもいいしスキーに出掛けて被災地に申し訳ないという感じもしなくてすみそう。しかし、実際始める段になると総額を考えるとそれを寄付した方がいいと考えてしまうんだろうなあ。
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ガラパゴスとボードウォーク

2024年01月07日 19時46分40秒 | 日々のこと
能登半島地震は死者128人となり孤立集落も多く、連絡のつかない人や行方不明者も多く、現地の困窮も続きそうです。道路が満足に通行できない上に渋滞やガソリンを求めて行列と支援が全国から集まっているのに基本的救援体制とか支援基地と道路の復旧渋滞対策を連携して加速しなければ復旧もままなりません。
通貨の発明は、人類の発展と集約に格段に加速させました。言葉以上に人々の生活に馴染み広がったのです。言葉以上に人々の信用も得たのです。
それはかつては厳格な憲法マグナカルタの上にも現れ、人々をヒエラルキーで区別し、罰と賠償額の明記という形で表しています。現在では性差別や生まれや人種間で差はなく等しく平等であるという風に書かれるようになっているものの貧富の差という形の格差は顕著で未だヒエラルキーの解消はできていないのです。
日本では小泉政権の時に郵政民営化、大胆な規制緩和ということで非正規社員の拡大、派遣労働者という弱者が多数生まれ同じ職場で同じ仕事をしても福利厚生から賃金まで差があるという社会ができてしまいました。もともと競争原理からよりサービスや技術の高いものが生き延びるはずでしたが格差の激しい不公平感の強い社会になってしまったのです。そのうえかつては世界のトップレベルの会社がいくつもあったのに今ではいくつもないのです。世界での競争に負けていったのは日本の社会が非常にまじめで厳格で勤勉な民族なためになにかと官の規制が強く、非常に優秀で海外では真似のできない完璧な製品を作ってきました。半導体の世界でも日本のクリーンルームで作る半導体は世界を驚かせました。しかし、日本ほど優秀でなくとにかく安くて一応動く程度の半導体に市場を奪われていくのです。そしてそれは日本の市場の閉鎖性といわれそこで生き残る製品はガラパゴスなどといわれ世界とは違う進化を遂げたものになっているのです。日本の非正規労働拡大で大量リストラが起き金型職人とか、腕の良いベテラン職人は韓国や中国に高額の給与と待遇で迎えられ今までろくでもなかった中国、台湾、韓国製品は急速にその品質を向上させました。そういった厳格化やがんじがらめの規制は土地利用や観光地にも影響が見られます。農地の利用や農業という産業の育成も完全な失敗です。モノポリーというボードゲームをやった人はそのゲームで勝つひとつの王道としてボードウォークを手にいれそこにホテルを建てることと経験しているはずです。資本とは市場の独占と土地の高度利用です。しかし、日本の場合観光地でも景観や開発を規制する方が強く、美しい景色を誰にでも平等に楽しめるという生真面目な姿勢でせっかくのチャンスを逃してきたのです。例えばこの間訪れた松島も日本三景とされ外国人がほとんどというかんじでしたが、ハワイや香港みたいな高層ビルの立ち並ぶ観光地ではありません。日本にも高級別荘地や高級リゾート地はあるもののボードウォークのように投資される土地は少なく都市化される大都会も限られています。小泉政権の頃も土地を高度利用するため国家プロジェクト的に計画される動きはありました。それが安倍氏の時代の特区という言葉とともに計画されましたが今ではその特区がどうなったのか誰も知りませんし昭和の焼き直しの東京五輪と大阪万博とリニア新幹線に置き換わり、どれも芳しい成果もなさそうです。これは前から指摘され明治時代の官僚機構の名残などといわれ、官僚の人事権を官邸に移すなどの措置がされましたがその結果の弊害が強かったことを菅氏の時代に露呈しました。次には何が待ってるのでしょう。
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概要

2024年01月06日 11時28分23秒 | 日々のこと
地震と飛行機事故のライブニュースではまったく伝わらなかった様子も週末のワイドショーで何が起こっていたのか知ることができました。
能登半島は2018年から群発地震が続いており、それはプレートの沈み込みや断層のねじれではなく流体の移動だといいます。
地震は世界中で起きており、これも温暖化の一環です。なのにネットでは北朝鮮の人工地震だとか中国の報道者の日本はバチが当たったなどという誹謗があり、またかと一般の良識ある人は無視しているのに、マスコミはわざわざ取り上げていたりします。
これなどライブのニュース映像と同じでまったく意味をなさない無駄なリソースの消費です。
無駄とか余計な遊びというのは世の中に必要なものですが、この正月のニュースではまったく延長までしたライブの地震と羽田のニュースは無駄以外の何者でもありません。
さらに専門家による被災地での過ごし方をワイドショーではやってましたが、現地には電気も水道もない燃料も食料もないのにエコノミー症候群を避けろとか低体温症を防げなんてやっているのです。そのエネルギーをもっと被災者のために向けられないのでしょうか。おろしたての防災服で会見する岸田氏が語ったことはまるで他人事で被災者救済がなされている感じがしません。重機を積んだ自衛隊がどんどん主要道路をあけて整備し救援物資をより効率よく運べるようにするのが先決でしょう。緊急のインフラ整備ができてないのに仮設住宅とか予算とかの話をされてもあなた解ってるのかという思いがするばかりです。そして原因である石炭火力発電をすぐにやめるべきです。
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世の中どうでも

2024年01月04日 14時13分54秒 | 日々のこと
今年は能登の地震と飛行機の炎上事故ととんでもな事件から始まりました。
昨年末は高島屋のクリスマスケーキが崩れて配達というニュースやおせちの宅配が届かないとかどうしてというような話でした。
まあどうしてそこに注文するのというようなそこから始まっていることですが、人それぞれですからケーキやおせちを有名店に発注する人はたくさんいるのでしょう。
さらにネットではもっとどうでもいい話に溢れています。
私が箱根駅伝を見ているとやたら箱根駅伝の記事が携帯に届きます。さらにコーヒーの話をしてると携帯にはコメダの福袋の話がきます。さらにSNSでは紅白がクソつまらないとか批判する記事や伊藤蘭、薬師丸ひろ子、寺尾聰が出たことについては批判する人や往年の歌手のパフォーマンスを称える人と両方がありました。しかし、私は年末のテレビは孤独のグルメを録画していつものように7時から9時は走ってお風呂に入りそばを食べて家族でケーキを囲んで後はテレビは見てないのです。もうずっと紅白は見ていないと思います。だから興味もないし出ている人にも別になにも感じません。つまり意見を持たないし、ネットにそんな情報をあげるだけ無駄です。よかったとか悪かったと騒ぐのはまだ世間に紅白が需要としてあることになります。
そんなくだらないどうでもいいことでうまってほしかったそんな感じが今ではします。温暖化の進んだ世界では氷の重石がなくなって地震や火山の噴火も増すのです。森林火災が増え益々CO2の増加し悪循環にもなります。それでもまだ世界では化石燃料による発電が続いており人類の危機を招いているのです。今年はその危機を乗り越える年にしたいものです。戦争をやめ石炭火力発電をやめる年に。
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やり直し

2023年12月28日 23時39分29秒 | 日々のこと
昨日は店を早く閉め、年末の買い物に行きました。
今年は今まで行ったつもりとか行かなくてもこんなものかで経験せずに済ませていたところにやり直しとしてとにかく行ってみる、店に入ってみるという行動が多いのです。
今年最後の大きな満月の中、花園アウトレットに行き、オープン当初行列のできて入れなかった函館のグルメ回転寿司もいまなら行列もなく入れると入ってみることにしました。
ネットで下調べすると口コミでは全てのメニューを今までの回転寿司のレベルでないとべた褒めで、メニューを確認するためにホームページに行って見るとRDCグルーブとありなんだガテンかとなったのですが、まあ、やり直しですから行ってみました。5時頃着いて入ってみると他に客はなく最初の客となったようです。味はガテンなのを確認して終わり、アウトレットの買い物を済ませたのでした。
さて、前回花園エリアの温泉も入れてなかったのでそれもやり直しと買い物ですっかり冷えたので温泉に向かいます。アウトレット駐車場でナビ検索するもやはり今回も出てきません。道路の広告看板だけを頼りに向かいますが、直進何キロという表記だけで具体的な案内や標識はなく辺りは真っ暗な何もない畑の中にやっと見つけて駐車場に入るとほぼ満車になるほど賑わっています。
温泉といっても地下1000mから無理矢理掘り出したスーパー銭湯ですから松島の時と同じで無色透明で無臭で浴感も沸かし湯と変わらずでした。こうなると草津の湯が懐かしく入りたくなるのです。しかし、大雪や寒波のニュースで一般の人には知られていませんが、未だにスキー場はどこも雪不足で満足にオープンできているところはなく、草津もまだ初心者コースしか開いていません。それなのに神楽などでは連続で死亡事故がありふたりが亡くなっています。一般のテレビのニュースには流れませんでした。そして神立では閉鎖中のコースにボーダーが侵入し身動きがとれず自ら110番通報してスキー場パトロールに救助されるというニュースがありました。これも一般のテレビのニュースには流れませんでした。このような事故やら事件は毎年あり後をたたないわけですが、そのスキー場も閉まってしまう物やどこかに売られ名前が変わったり、一様な変化ではなく何がどうなっていくのかよくわかりません。かつては経営難から運営権だけ引き渡しでマックアースか星野リゾートというのが相場でしたが、今ではそのマックアースからどこぞの資本へ売られたり、まったく他業種の会社にわたったりして何をどうしたいのか首をかしげるようなケースもあります。平日無料だったり、安さを売りにしているところから昨年からまた値上げになったり、駐車場を平日有料にしたりどういう集客にしたいのかと理解に苦しむケースが多いのです。志賀高原など未だに修学旅行の団体があるようだし、草津は明らかに設備投資をしてインバウンド志向でゴンドラができたり寿司レストランを作ったりと貧乏人は来なくてよいという感じなのです。木島平の名前をロマンスの神様へ変えたりなんてまったく意味不明です。若者を呼びたいのは解りますが、スキー人口で一番多いのは60、70世代なのです。これからは安全により長く続けてもらう工夫の方が重要になるのではないでしょうか。スキーではヘルメットは推奨されてはいますが自転車のようにわざわざ警察が努力義務などというどっち付かずのようなや呼び掛けなどする前からゲレンデではほとんどの人がヘルメットを被るようになっています。それでも毎年死亡事故や遭難、暴走事故は後をたたないわけで自転車では保険加入が必須となるのですからバックカントリーの人には外国人も含めて保険加入を求めた方がいいのではと思います。スキー場も自己責任という訳の解らない立場でなく、山では遭難者には必ず救助に向かうわけですから雪山に行く人には遭難保険や入山料を課して行くのがいいのではないでしょうか。スキー場内もリフト代に保険代を含めて行くのがよいでしょう。場外に出るのを一様に厳しく禁じるのでなく、どこが安全でどこは危険という情報を徹底させるべきで場内であれ場外であれ安全を確保する自己責任は当然本人にあるのですから、やみくもに一歩でも出たらリフト券没収などという強権的な態度は改めるべきです。日本人の人はスポーツ保険とか保険加入者が多いのに外国人は無保険がほとんどだといいます。これは技術云々でなく事故はみんなで防ぐということで自動車などのように全員保険加入でみんなで負担していくということでいいでしょう。現在外国人に突っ込まれて死亡してしまい泣き寝入りということが実際ありこれから増えそうです。インバウンド狙いなら安全も当然含めて考えていただきたいと思います。

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ありのままに楽しむ

2023年12月23日 15時21分17秒 | 日々のこと
すっかり冬本番になり朝のニュースでは寒波と急な積雪に注意を促す繰り返しの映像がありました。秩父でも25日近辺では毎年雪になることがあります。
昨日見た風景ではものの値上がりや食事場所でのメニューの値上がりをみて段々息詰まるような不自由さを感じるのでした。
しかし、環境が変わって脳に新たな刺激が加わり活性化するという効果は侮りがたく旅の楽しさともろもろの変化を楽しむことの重要性を感じます。下仁田では妙義山の続きかゴジラのトゲトゲのような山の背の岩尾根があったり、佐久には五稜郭があり、小海には秩父事件の墓がありました。そんな新知見を得てテレビなどで知ることやネットの世界から知ることでは得られないものを感じます。とかくいまの世は何やらもっと挑戦しなければ、何をしたらこれもしなくては、人が何をしたらこれをやらなければとなって競争のような観念にかられ自分を失いかねないことになります。
実際には自分が何をしたくて何をしたら何を得たのかという事実のみに価値があり、人に見せびらかしたりインスタ映えする絵をとることとはまったく別なのです。人は人、自分は自分でしかなく観光パンフレットにあるものを全てみて回ったから観光ではないのです。自分の気持ちに投資できるそんないまを楽しむことこそ大事です。人に理解されなくてもなにか結果を残さなくてもいまを経験したことこそが大事なのです。夢は諦めず追い続けてこそとよくいいますが、全ての人が夢を叶えるものでもありません。そんな事実を知るのも大人になってこそです。それを認めずいつまで子供のまま夢を追い続けるのもまたその人の人生で他人が口出ししても仕方のないことなのです。甘やかしとはまた違いますが。
人の欲求はきりがないものです。なにもかも叶うとついにはあの世でも生きて永遠の命を得ようなどと考えるのです。エジプトで6万体ものミイラが発見され当時の富裕層の欲求の高さを知りますが、ワニやいぬ、猫のミイラまでありそんなことが聖書の世界に繋がっているのではと思えてきます。しかし、個人の思いとそれら独裁者の独善的世界観も所詮人類のDNAのなせる技で人類が連携し進歩した結果なのかもしれません。とかく自分だけ賢いと人は思いたがり歴史を学んで世界の征服者以上の存在になった気になったりしますが所詮はお釈迦様の手の上の孫悟空です。
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頭悪いんじゃないの

2023年12月17日 10時33分58秒 | 日々のこと
記者にしつこく聞かれ頭わりんじゃないのと言ってのけた谷川弥一議員。すかさずマスコミは国会質問で般若心経を唱えたとか夏目漱石好きだとか貶めるような報道が相次ぎましたが、まともな記者のあなたが質問を頭が悪いとかわすのは国民の知る権利に頭が悪いと応じていることになると還され発言を撤回しました。報道を的確に見てないと色々見えてこないことになります。
小泉首相は派閥政治をぶっ壊すと言って最大派閥橋本派を破って当選した人民党総裁であり、派閥の権化田中派の橋本派を破って出来た政権なだけにみんな期待したものの北朝鮮から拉致被害者家族の帰国を成した政治家ではあるが郵政民営化や大型店舗解禁や非正規労働者解禁に舵を切ったアメリカのいいなり政権だった、人気だけの人でした。後の安倍派はその福田派で今の派閥政治裏金など自民党政治がなにも変わらず国民不在で突き進んだ結果こんなことになっているのです。
マスコミの面白く表面だけのニュースを見ているとなかなか権力が何をしようとしているのか、税の負担がどうなるのか、なんのための軍備なのか、見えてきません。キックバックを騒いで何をうやむやにしようとしているのか見極めて行かないといけません。
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そしてまた戻った

2023年12月14日 09時47分54秒 | 日々のこと
今回の4人の大臣、副大臣5人、政務官6人が交代という人事は今までの辞任ドミノどころではない一斉交代です。
内閣支持率も過去最低それでも解散せず党役員も交代してまだやっていくというのはあまりに人材不足で今の批判の大きい時期に出て人の後始末などしても評価されないし大変なだけということなのでしょうか。
いずれにしろ国民不在、責任の所在はあやふや、何が正しいのかは見えてきません。
こんな中戦争は増えているし温暖化で災害は増えているしというのを受け人々は自衛し、その結果ソロキャンプが流行っているんだとか。ネットを覗けばキャンプ用品や焚き火グッズ、薪割りクサビや火吹き棒、枝打ち鉈などが売られています。焚き火も直火は駄目で焚き火台なるものが売られています。そして後始末用に消壷缶まであるのです。キャンプをまるでスポーツを楽しむようなものに変えてしまったのは温暖化とサバイバル能力向上を必要と感じさせる世情でしょうか。
しかし、私が見たのはその結果長瀞のような都心から近く身近なキャンプ場に週末キャンプに来るソロキャンプの人のお粗末な顛末ばかりです。その多くは救急車で緊急搬送され中には一酸化炭素中毒で入院した例まであります。
その他鉈や斧で手を切るのは日常茶飯事で、マムシやムカデ、蜂に刺されるなどなんのためのキャンプなのかと思わせるものばかりです。ま、やってみてあまりに何も出来ないことを理解するという意味では成功しているのかもしれません。ウォーキングデットのような世界になっても生きていけるようにと準備するのはいいけど田舎の安息な夜を乱さないでと思ってしまいます。
一昨日は下がった体重は昨日またもとに戻ってしまいました。これは意外な結末でした。毎日の運動量や食事量に変化はないのです。そして検証した結果、筋トレをした日としなかった日が当てはまることに思いいたり昨日夜から腹筋やら腕立てを毎日するようにしました結果は如何に。
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