座間市立野台に「かながわの花の名所百選」にも選ばれている「立野台公園」はある。立野台、入谷、栗原地区の中では5本の指に入る広い公園である。面積約9haの公園内東側池の脇に130㎡の「菖蒲の里」(菖蒲田)がある。本数は少ないが白や紫など約10種類、約400本の「ハナショウブ」が植えられている。中でも江戸時代後期に作られたといわれる非常に珍しい品種で三枚の花弁の垂れ咲きが特徴の「座間の森」が咲くことで知られている。訪れた日ちょっと旬を過ぎ半分は咲き終わっていたがまだ残りのショウブが剣状の葉に終焉の美し差さで彩っていた。ショウブ田の周りに本数は20本くらいの「アジサイ」が咲いて競演をしていた。いよいよ梅雨期の代表花「ショウブ」、「アジサイ」もそろそろ見納めの刻が近づいているようである。(1806)











