三井不動産商業マネジメント株式会社が運営する三井ショッピングパーク「ららぽーと」は関東地区ではTOKYO-BAY、柏の葉、新三郷、豊洲、立川立飛、富士見、横浜、海老名、「湘南平塚」、東海地区では磐田、名古屋みなとアクルス、沼津、愛知東郷、関西地区では甲子園、EXPOCITY、和泉と全16施設を有する規模である。平塚市天沼に“ヒラツカリビング”がテーマの複合型商業施設「ららぽーと湘南平塚」は2016年(平成28年)10月6日開業した。自然と人とのつながりを大切に、新たな平塚スタイルを提案する1階から3階までのフロアにファッションやインテリア、グルメの人気ショップ、クリニック、カルチャースクール、エステサロン、ブックカフェ、ドラッグストア、スーパーマーケットが入居している。主なショップはイトーヨーカドー、ユニクロ、ABC-MART、H&M、ZARAである。16施設の中では中核店舗である。売上げは16施設で約4400憶円、トップはTOKYO-BAYが780億円、「湘南平塚」は311憶円と7位である。(2207)









