相鉄線さがみ野駅北口のさがみ野仲良し小道において「みどりとさくらの街」「さがみ野さくら祭り 2020」が今月末、来月初の土/日に開催予定であったが新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となった。「東原桜並木」には樹齢約50年という見事な「ソメイヨシノ=桜」が約70本植栽されており「さがみ野」のシンボルでもあり、県内でも有数の桜の名所である。畑潅水路完成に伴って昭和28年に造成されたようである。いかにも樹齢を感じる古木の幹は黒々として、ごつごつとして風格を漂わせている。6~7分咲きとなって舞台は整いつつあり本来なら桜まつりの主役となるはずであったがこのコロナ騒ぎにがっかりしているのではないだろうか?ここ「さがみ野」は今年、寂しい桜街道となっている。今年、桜の開花は暖冬の影響で休眠打破が例年より一週間から10日早く、本当に美しい春の象徴「桜花」をゆっくり愛でるには厳しい条件が続いている残念なことに・・・。(2003)
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