開聞岳
2007-01-15 | 風景
開聞岳は薩摩半島南端の海沿いにそびえる山で、形状から薩摩富士の異名があります。
標高922.2mと1000mに満たない山ですが、その美しさから日本百名山に選ばれています。
コニーデの上にトロイデをのせた二重式火山です。
約2時間で山頂まで登ることができます。
単独峰ですので頂上からの眺めはすばらしく、視界が良いと北に霧島、桜島、池田湖、南に屋久島等を眺めることができます。
唐船峡の近くから眺めた開聞岳。
このあたりは菜の花畑が多く、いぶすき菜の花マラソンのコースになっているので、ランナーはこのような美しい景色を眺めながら走ります。
標高922.2mと1000mに満たない山ですが、その美しさから日本百名山に選ばれています。
コニーデの上にトロイデをのせた二重式火山です。
約2時間で山頂まで登ることができます。
単独峰ですので頂上からの眺めはすばらしく、視界が良いと北に霧島、桜島、池田湖、南に屋久島等を眺めることができます。
唐船峡の近くから眺めた開聞岳。
このあたりは菜の花畑が多く、いぶすき菜の花マラソンのコースになっているので、ランナーはこのような美しい景色を眺めながら走ります。