霧島池めぐりコースの続きです。
六観音御池から不動池に向かう。
杉の大木の並木を進む。この付近は、ほぼ平坦だ。
石でできたお堂があった。
左手に甑岳が見えたきた。
頂上が平らな山で、山頂に高層湿原がある。
何度か登ったことがある。
赤松林が広がる平坦な道を進む。
右手に、木立の向こうに不動池が見えてきた。
お地蔵様や観音様の像が並んでいる。
不動池。
周囲700m、水深9.3mの池である。
六観音御池と同様、酸性水のためコバルトブルーの美しい火口湖だ。
県道の脇にあり、霧島の火口湖の中では、最も簡単に見ることができる。
えびの高原を通って出発地点へ帰る。
これは、えびの高原から見た韓国岳(1700m)。
霧島連山の最高峰である。
その割には、簡単に登ることができる山で、小学生でも登れる。
出発地点に帰ってきた。
レストハウス横にある足湯は満員だった。
六観音御池から不動池に向かう。
杉の大木の並木を進む。この付近は、ほぼ平坦だ。
石でできたお堂があった。
左手に甑岳が見えたきた。
頂上が平らな山で、山頂に高層湿原がある。
何度か登ったことがある。
赤松林が広がる平坦な道を進む。
右手に、木立の向こうに不動池が見えてきた。
お地蔵様や観音様の像が並んでいる。
不動池。
周囲700m、水深9.3mの池である。
六観音御池と同様、酸性水のためコバルトブルーの美しい火口湖だ。
県道の脇にあり、霧島の火口湖の中では、最も簡単に見ることができる。
えびの高原を通って出発地点へ帰る。
これは、えびの高原から見た韓国岳(1700m)。
霧島連山の最高峰である。
その割には、簡単に登ることができる山で、小学生でも登れる。
出発地点に帰ってきた。
レストハウス横にある足湯は満員だった。