日置市吹上町の南方神社から、大汝牟遅(おおなむち)神社に向かいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/e8/15a7eb4877012af3b7233d68c066028f.jpg)
大汝牟遅神社参道。
この右に、千本楠があるので観てみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/8e/826d0274ae9d2845eee017e6c3addafa.jpg)
大クスの間に祠が見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/df/53e9f3a53a5007101fa2d2b050e78d32.jpg)
大クスが密集しています。
20数本あります。
樹齢800年以上です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/67/a99ff025d3b1c8b75cde15bb6549d30c.jpg)
ここの大クスの特徴は、竜のように横たわっている木が多いことです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/8e/3ab808473fbe9862d08024c55337c9f6.jpg)
野口雨情の歌
伊作八幡千本楠は 横へ横へと 寝てのびる
鹿児島に大クスは多いですが、ここの大クスは、数が多いこと、横たわっていることなど、銘木といえるでしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/0b/c1f99565d07595cba72395bd7e37615b.jpg)
大汝牟遅神社前の通りです。
ここにも、石垣とイヌマキの通りがあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/68/c74a4e5242ed0b00b28ccbf3d4c85134.jpg)
石柱の門とイヌマキの、武家屋敷風の家がありました。
明日は、大汝牟遅神社と、そこにある大クス、石橋を紹介します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/e8/15a7eb4877012af3b7233d68c066028f.jpg)
大汝牟遅神社参道。
この右に、千本楠があるので観てみましょう。
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大クスの間に祠が見えます。
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大クスが密集しています。
20数本あります。
樹齢800年以上です。
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ここの大クスの特徴は、竜のように横たわっている木が多いことです。
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野口雨情の歌
伊作八幡千本楠は 横へ横へと 寝てのびる
鹿児島に大クスは多いですが、ここの大クスは、数が多いこと、横たわっていることなど、銘木といえるでしょう。
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大汝牟遅神社前の通りです。
ここにも、石垣とイヌマキの通りがあります。
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石柱の門とイヌマキの、武家屋敷風の家がありました。
明日は、大汝牟遅神社と、そこにある大クス、石橋を紹介します。
むりやり漢字を当てはめたようで面白いですね。
この楠 大きいのもびっくりですが
臥竜楠・・・きっと妖精がいますね。
楠や銀杏って天に向かってどこまでも伸びるのに
それも1本じゃない・・・地下に大きな岩があるのかな・・・・
子供のころ実家の近くに 松林がありました。運動音痴なんですが木登りが得意でした。
砂山だから飛び降りました。
この樹は 子供達の遊び場として最高・・・・昔の子供なら。。。ね!
クスノキの大木が密集しているだけでも壮観ですが、横になった木が多いのは驚きです。
なぜ横になっているのかわかりません。
下に岩がありそうもないですが・・・
千本楠というくらいですから、昔はもっとあったんでしょうね。
木登りは、私も得意でした。