日置市吹上町の南方神社から、大汝牟遅(おおなむち)神社に向かいました。
大汝牟遅神社参道。
この右に、千本楠があるので観てみましょう。
大クスの間に祠が見えます。
大クスが密集しています。
20数本あります。
樹齢800年以上です。
ここの大クスの特徴は、竜のように横たわっている木が多いことです。
野口雨情の歌
伊作八幡千本楠は 横へ横へと 寝てのびる
鹿児島に大クスは多いですが、ここの大クスは、数が多いこと、横たわっていることなど、銘木といえるでしょう。
大汝牟遅神社前の通りです。
ここにも、石垣とイヌマキの通りがあります。
石柱の門とイヌマキの、武家屋敷風の家がありました。
明日は、大汝牟遅神社と、そこにある大クス、石橋を紹介します。
大汝牟遅神社参道。
この右に、千本楠があるので観てみましょう。
大クスの間に祠が見えます。
大クスが密集しています。
20数本あります。
樹齢800年以上です。
ここの大クスの特徴は、竜のように横たわっている木が多いことです。
野口雨情の歌
伊作八幡千本楠は 横へ横へと 寝てのびる
鹿児島に大クスは多いですが、ここの大クスは、数が多いこと、横たわっていることなど、銘木といえるでしょう。
大汝牟遅神社前の通りです。
ここにも、石垣とイヌマキの通りがあります。
石柱の門とイヌマキの、武家屋敷風の家がありました。
明日は、大汝牟遅神社と、そこにある大クス、石橋を紹介します。
クスノキの大木が密集しているだけでも壮観ですが、横になった木が多いのは驚きです。
なぜ横になっているのかわかりません。
下に岩がありそうもないですが・・・
千本楠というくらいですから、昔はもっとあったんでしょうね。
木登りは、私も得意でした。
むりやり漢字を当てはめたようで面白いですね。
この楠 大きいのもびっくりですが
臥竜楠・・・きっと妖精がいますね。
楠や銀杏って天に向かってどこまでも伸びるのに
それも1本じゃない・・・地下に大きな岩があるのかな・・・・
子供のころ実家の近くに 松林がありました。運動音痴なんですが木登りが得意でした。
砂山だから飛び降りました。
この樹は 子供達の遊び場として最高・・・・昔の子供なら。。。ね!