周りの人間が最近俺を藁ってる気がしてならない。 . . . 本文を読む
大森駅にまで到着。
つーかもう22時30ですか。明日朝早いから、これ以上旅を続けるのはリスキーだな・・・
てことでもう終わりにしていいですかとなえセンセイ?(-。-)y-゜゜゜ . . . 本文を読む
おそらく大森市街近くに着いた頃、左手にちょっと変わったマンションを見つけた。
そこでは窓の下に排出口のようなものがついているのだが、これは火災の時に消防車がハシゴをかけたりするためのものか何かだろうか?
とあれこれ考えはするのだが、まるでゴミをここから捨てましょう的な設備に見え、またその様を想像してなんかちょっと笑ってしまったw . . . 本文を読む
に、思わず家や看板を観察する。
英会話教室らしいが、コースごとに細かく料金が書いてあることや、1975年から創立という点が目を引く。最初はホームページがないからこういうところに詳細な情報を書いているのかと思ったが、そっちもきちんとある模様。
こういう宣伝の仕方(人目の引き方)はあまり経験したことがないので、ちょっとおもしろかった。 . . . 本文を読む
またゆめにっきっぽい感じの風景に出会う。
この水路的なものと工場的なものの組み合わせも前に来た時に見たものだな。
この道を進んでみたくなるが、帰って来れなくなる可能性大なため、涙を飲んで元の通りを歩き続ける・・・ . . . 本文を読む
「リネン」と聞いても、FFTの「リネンキュロッサ」とflutter of birdsの「リネン室」くらいしか思いつかないゲーム脳(違う)の俺が通りますよと。
つかこの名前舌噛みそうやなあ・・・ . . . 本文を読む
呑川を過ぎたら結構知った景色がどんどん出てきた。
中でも商店街などは、前に来た時と比べ人が全くおらず、そのギャップがおもしろかった。
コンビニで腹ごしらえしたり公園で今日の様々な記録を取りながらまったり休憩。
しばらく歩いていると「大森」のバス停が見えてきた。
うーむ、品川まで結構距離があるのう。果たしてワシはたどり着けるんやろか? . . . 本文を読む