前に「あの夏、君とプールで」を見たとき、その質感・空気感の演出はもちろん素晴らしいのだけれども、何よりヒロインの褐色の肌とその切れ長の目が、中3の時に強烈なエロスを感じた同級生の姿(特に水泳の授業の時w)を連想させて早くも殿堂入りの一作品となっている。
それを製作したamelialtieの次回作は、
陸上少女らしい。俺はしまった脇腹を見るとそれだけで欲情できる(腹筋はバッキバキすぎるとちょっとイヤ)スキルの持ち主だが、それに加えて褐色にショートカット・・・だと!?久々にリバーブロー→ガゼルパンチ→デンプシーロールの喩えを持ち出したくなるくらいの破壊力が予測される。唯一顔がちょっとストライクゾーンから外れているのが救いだが、もしそれさえもクリアしていたなら、俺は製作者の自宅に乗り込んで早く完成させろとけしかけるMisery状態へ陥っていたに違いない。
私のアカシックレコード(原体験)にここまで迫る作品を続けて発表するとは、おそらく前世で作者とは繋がっているに違いないヽ(。∀゜)ノ
でも、わかる。わかるぞえ(*´▽`*)
ちなみに悪ノリして言うと、ダイエットの宣伝に使われる引き締まった脇腹もまた、俺を誘惑せんとするCIAの陰謀に思える今日この頃(・∀・)