生きとったんかワレェ!!
まあ声帯結節なりかけにより一時活動休止とは聞いておったが、ここまでわかりやすく声で復調が伝わるのも珍しいのう。
てか鼻ドスに喉ドス・・・??
つまりこういうことですねわかります(・∀・)
まあワイも鼻から逆流した水が右耳の内側に溜まる症状を経験したことがあり、そん時は鼻ドスに耳ドス治療をやっていたなあ・・・あれからすでに4年近く経ったとは、時の流れは早いもんである。
てかペットが欲しいからってメッセージ機能のある加湿器買うのおもろすぎるやろwまあ木を枯らしてしもうた経験があるから、生き物は自分にはアカン!て思とるのかもしれんがw
ただ、こういうのは今後増えていくかもしれんね。例えば某スーパーで床を掃除する機械は、電光パネル?に四角い目が表示される造りになっているが、床を這いまわっていて時に進路の邪魔になりそうな時もあるのに、これだけで「ああコイツうぜーわ」じゃなくて、「よー頑張っとるな。頭でも撫でたろ(・∀・)」て感じになるからね(単純)。
AIの発達が日進月歩なのは今さら言うまでもないが、そこに人間が親密さを感じやすいフォルムを与えられたなら、電子ペットの登場はいよいよすぐそこ、て印象さえ受けるわ(むしろそうならないよう、あえて非生物的なモデリングにしてたりしてね)。
・飽きたら回線を切るだけなんで、捨てる/捨てないを心配しなくてよい
・排泄や虚勢など含め下の世話も不要
・仕事などの邪魔もしない
・自分が死んだ後のことも心配する必要がない
コミュニティにも迷惑がかからないし、これ動物愛護団体も泣いて喜ぶんじゃね?そしてそうなったら、それでもあえて生身の動物を飼う人間は相当厳しい資格要件をクリアした上、動物からあれこれ介入される面倒くささをむしろ可愛らしいと思える奇特な人間しか残らないんじゃね?・・・なーんてね。
実際に生身の存在と対峙・生活することって、こういう「自分にとって不都合な点」を受け入れ、それと付き合っていく覚悟がきちんとあるかどうかが重要なんだよね(ちなみにこういうのが無いと、ペットなら遺棄とか多頭飼育崩壊、人間なら毒親やモラハラマシーンへと容易に堕するわけでありマス)。
しかし、コスパやタイパがより重視されるようになっている時代において、その煩わしさを感じることなくインスタントに孤独を癒してくれる存在が現れ、かつそれが日々扱いやすくなっていくなら(あえて「扱いにくいバージョン」すらも搭載されるw)、社会の受け入れ方がどのように変化していくのか、それとも意外と変わらないのか・・・それがワイにとっては大変興味深い事柄である(バックラッシュじゃないけど、扱い始めたらやっぱ生身の方がいいやって回帰する人も出てくるだろうしね)。ちなみにこれがよく書いている「AIの『進化』と人間の『劣化』」という問題系である(ちなみに当たりの話ではあるが、表れ方に違いはあれど、成熟社会ではおよそ似たような事が起こりがちなのは、以下の動画などを参照されたい)。
話は変わるが、シュバだけでなく、ゼパも復活したらしい。
相変わらず独特の突っ込みセンスとリズムの良さがクセになるwそしてこの気風のいい「おかん」風の立ち居振る舞いにラーメン屋店主的な腕組みが似合いすぎるやろとwww
てか、もし仮にシュバとゼパが激突したら・・・そのノリの良さと突っ込み合戦で最終戦争が起こるんじゃあないか?
・・・何が始まるんです?大惨事世界大戦だ!!
まあそんな奇跡的邂逅はいずれの日にか是起こる年ぞって感じだが、AIの「進化」とともに、約束の日を待つとしたい😀
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