城下町の見学を終え、川向こうの朝倉館跡へ。
復元された唐門以外何もないのは一種異様な感じもするが、逆にそれが無常を感じさせてよいのかもしれない(謎の悟り)。
なお、館跡の見学はすぐ終わるが、山を登ると周辺には
このような庭園跡もあったり。さらに山を登ると、
なん、だと・・・?
熊が出没するため電流を流しており、ここから先に行く場合は有刺鉄線を所定の順序で外してからにしてくれいとのお達し😮
一瞬ビッテンフェルトの血が騒いだが、あいにくと鷹村さんになる覚悟をキメてきたわけじゃあないので、大人しくここは引き下がることにした😅
戻り際の一枚。いかにも里山の景色という感じである。平時ならここで茶でも飲みながらまったりするところだが、生憎とこの先もあるので今はこれまで。
最後は外から復元された街並みを撮影して終了。
ほなさいなら。
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