
白川郷は家だけじゃないよ!裏山の棚田もなかなかのもんだよ!と気づいたのはようやく現地に着いてから。
観光地化している道路近辺と違って裏山は完全にゆっくーーーり時間が流れていて何か違う世界に迷い込んだんじゃね?て気分にさせてくれます。
あ〜、棚田まじでいいわー。つーかこれ水田だとよりいっそう魅惑的な風景なんだろーなー。よし、今度は千葉の棚田に遠征しちゃうぞ!とはいえ迷うのは、電車は使うとしてもそっからバスかチャリか車かってことだな。バスは本数少ないんでアウトでしょ、車は距離の割に金がかかって微妙だからチャリかなー。でもレンタサイクルとかやってんのかしらん。
そんな妄想を膨らませながら裏山を後にした。
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