「自己愛と自己破壊」に続く、「さよならを教えて」レビュー復活第四弾。
久しぶりに見返した時、キャラ達の配置が全体として何を意味しているかに前の回でフォーカスしたのに対し、ここで個々のキャラにスポットを当てて「逆行」しているのはなぜ?とまず疑問に思った。このゲームにおいて各キャラは(嫌味に見えるくらい)徹底して類型的に描かれているため、それを掘り下げても行きつくのはベタな類型を下敷きにした凡庸な結 . . . 本文を読む
昨日久しぶりに誤爆をかましたと思ったら、四か月前にも同じことをやってたらしい。
進歩がないとはまさにこのことだNe。ま、この「草稿」がどう完成に到るのか乞うご期待!ってことでw . . . 本文を読む
しおみ、宣伝は何度も見て気にはなっていた。ネタなのかと思っていた。
続きが気になって一気に見てしまった作品なんて久々。
lain、電脳コイルをプッシュ(pokosukeも)。
実は有名だったのねw
まだいくつか気になっている点があるので内容面について詳しくは書かない。
人間の昏い情念→地獄少女あたりが近い。しかし大きく違うのは描写の距離感。
堕胎を始めとして人間の昏い情念を扱 . . . 本文を読む
「アイズワイドシャット」を借りる。ついでに帰りぎわ岡崎京子の『ヘルタースケルター』とアニメ「怪」の漫画版を購入。それにしても、延滞金5880円てまじ萎えるわ~。まあこの機会に、段ボへ封印されたままの本を大量リリースしますかね・・・ . . . 本文を読む
今週の休みは二つとも研修でつぶれますた。そして今から別の部署に出社ですよと。おかげさまで、「マリアホリック1~6」と「怪」の返却期限を飛ばしてて4200円もの延滞金を払うことに。ただまあ来週は休めるからと、ついでに「ソウルイーター」を全巻借り予定の懲りない俺でありをりはべりいまそかり。 . . . 本文を読む
「ヒルとヨルの境界線」、「卑屈さと尊大さのはざまで」に続くさよならレビュー第三段。文体・構成の点で原作の雰囲気を意識した二つの記事に比べると、設定資料&原画集を読んだためか理論化志向が強くなってるように思える。
そんなわけで、原文に付け足すことはあまりない。確かに、「登場人物たちが過去の自分の表象だとすれば、それと交わるのは自己愛の象徴で、それを破壊していくのは自己嫌悪を表してるんだよね~」とか . . . 本文を読む
マニフレックスのベッドまじ最高。
寝転がってると身体がどんどん沈み込んでいく感じで気持ち良すぎ。
思わず、某なんこつテイストに「バカになっちゃう~」とか妄言を吐いてしまいそうになりまふw
いっそこのままうずもれてしまいたいわ~(はぁと . . . 本文を読む