「越すに越されぬ大井川」と江戸時代に言われた大井川は、当時は橋が架けられず、増水すると渡れない大井川でしたが、今では、新幹線や東名高速の橋まで、そして昔の名残を今に伝える、木造の橋「蓬莱橋」まで架かっています。
その大井川の河口と、下流域の河川敷に整備されているマラソンコースをご紹介します。
上の小画像は、大井川の河口を近くの展望塔から見た風景です。左側の白い波が立っているところが河口で、駿河湾に流れ込んでいます。右側が大井川の上流方向になります。
次に、大井川の下流域に、ある河川敷公園の一つとして新幹線や東名高速の下を焼津市(大井川地区)から上流の島田市にかけて、42.195kmのフルマラソンのコースが、整備されています。全国でも唯一ではないでしょうか。ここでは毎年多くのイベントが開かれているようです。
画像紹介は、新幹線橋梁から下流方面の河川敷を撮影しました。画像の中に茶色の直線コースが見られますが、これがフルマラソンコースです。

(下流方面のアップです。その先に県道が見られます。(カラスはおまけ))

(少し川上を見るとゲートボール場などもあり、新幹線橋梁にも近づきます。)
両岸の堤防は道路となっており、ちょうど下り新幹線が通過して行きました。新幹線橋梁付近も画像に収めてきました。
その大井川の河口と、下流域の河川敷に整備されているマラソンコースをご紹介します。
上の小画像は、大井川の河口を近くの展望塔から見た風景です。左側の白い波が立っているところが河口で、駿河湾に流れ込んでいます。右側が大井川の上流方向になります。
次に、大井川の下流域に、ある河川敷公園の一つとして新幹線や東名高速の下を焼津市(大井川地区)から上流の島田市にかけて、42.195kmのフルマラソンのコースが、整備されています。全国でも唯一ではないでしょうか。ここでは毎年多くのイベントが開かれているようです。
画像紹介は、新幹線橋梁から下流方面の河川敷を撮影しました。画像の中に茶色の直線コースが見られますが、これがフルマラソンコースです。


(下流方面のアップです。その先に県道が見られます。(カラスはおまけ))


(少し川上を見るとゲートボール場などもあり、新幹線橋梁にも近づきます。)
両岸の堤防は道路となっており、ちょうど下り新幹線が通過して行きました。新幹線橋梁付近も画像に収めてきました。

