地元の氏神様「神明神社・山王神社」〈併祀〉が新築されることになり、昨日(5/14)上棟祭が挙行されました。
その前日から建前が始まり、骨組みができてきました。
上棟祭前日の建築途中をご紹介し、明日に、編集して上棟祭の様子をご紹介します。
同神社は上の小画像にあるように小高い丘の上にありました。今までは竹や大きな木々に囲まれ、下からは見えなかったのですが、周辺の整備も行われ低い道路側からも望めるようになりました。
そして、神社本体の組み立ても明日の上棟祭に向けての工事も進んでいました。

(太い木はクレーンでつり上げられ組み立ての位置に運ばれます)
屋根部分では宮大工の人たちが、組み立てに懸命でした。

進捗状況も進み、明日の上棟祭への準備がほぼ出来上がりました。《↓2画像)

ちなみに改築前の神社は木々に囲まれ暗い中、推測百年以上が経過した古い神社となっていました。
その前日から建前が始まり、骨組みができてきました。
上棟祭前日の建築途中をご紹介し、明日に、編集して上棟祭の様子をご紹介します。
同神社は上の小画像にあるように小高い丘の上にありました。今までは竹や大きな木々に囲まれ、下からは見えなかったのですが、周辺の整備も行われ低い道路側からも望めるようになりました。
そして、神社本体の組み立ても明日の上棟祭に向けての工事も進んでいました。


(太い木はクレーンでつり上げられ組み立ての位置に運ばれます)
屋根部分では宮大工の人たちが、組み立てに懸命でした。


進捗状況も進み、明日の上棟祭への準備がほぼ出来上がりました。《↓2画像)


ちなみに改築前の神社は木々に囲まれ暗い中、推測百年以上が経過した古い神社となっていました。

