一昨日ご紹介しました家康公が三方ヶ原の戦いで敗戦し、その敗走中、追ってから逃れるために隠れたのがこの神社境内にある「雲立の楠」でした。
八幡宮は浜松市民からは「八幡さま」と親しみを込めて呼ばれている神社で、場所は浜松駅から遠州鉄道の電車に乗り、三つ目の高架駅「八幡」で下車するとすぐ近くで、街中にあり、県の指定した「お宮の森・お寺の森百選」にも選ばれている、多くの木々が生い茂る鎮守の森の中にたたずんでいます。

(斜め方向から見た本殿)
同宮は、家康公が神のご加護で追ってからの苦境を乗り越え日に将軍にまで出世したことから、厄を払い開運招福を導く神社として信仰を集めているとのことです。

(正面から眺める本殿と、狛犬)

(松の上のほうまで寄生する植物と曰くありそうな森の中の大きな石柱)
境内には稲荷神社も設置されていました。手水舎や正面入り口の大鳥居と合わせてご覧ください。

(赤鳥居が続く先には狛キツネと、稲荷神社が控えていました。)
※ たまたま同神社を訪れたとき、神殿では婚礼の式が執り行われていました。新郎は外国系の人のようでしたが、その様子を後方から神社風景と合わせて撮影しましたので後日ご紹介します。
八幡宮は浜松市民からは「八幡さま」と親しみを込めて呼ばれている神社で、場所は浜松駅から遠州鉄道の電車に乗り、三つ目の高架駅「八幡」で下車するとすぐ近くで、街中にあり、県の指定した「お宮の森・お寺の森百選」にも選ばれている、多くの木々が生い茂る鎮守の森の中にたたずんでいます。

(斜め方向から見た本殿)
同宮は、家康公が神のご加護で追ってからの苦境を乗り越え日に将軍にまで出世したことから、厄を払い開運招福を導く神社として信仰を集めているとのことです。


(正面から眺める本殿と、狛犬)


(松の上のほうまで寄生する植物と曰くありそうな森の中の大きな石柱)
境内には稲荷神社も設置されていました。手水舎や正面入り口の大鳥居と合わせてご覧ください。

(赤鳥居が続く先には狛キツネと、稲荷神社が控えていました。)
※ たまたま同神社を訪れたとき、神殿では婚礼の式が執り行われていました。新郎は外国系の人のようでしたが、その様子を後方から神社風景と合わせて撮影しましたので後日ご紹介します。