春に咲いたキンセンカの花びらを オイル漬けしたままでした。
きのうは 午前中指定で 荷物の再配達を頼んでいたので
それを待ちがてら やっとクリームにする気になりました。
花びらを 今回は アーモンドオイルに漬け込んでいました。
以前作ったときは オリーブオイル(食用ではなく 透明の薬用)でした。
濾して オイルだけにします。
オイルが温まったら 蜜蝋を適当に これくらい(笑)
パラパラ入れて ゆっくり溶かします。
蜜蝋が少なすぎて固まらないのは もう一度溶かして やり直しがききますが
固すぎるのを緩めるのは難しいので ちょっと控えめに・・・
容器に入れて 自然に冷ますと 固まります。
いい感じです。
キンセンカクリームの効能は・・・
ダメージを受けた皮膚、粘膜、毛細血管の修復
抗炎症作用 抗真菌作用
青あざ、打撲に。虫刺され。
湿疹、切り傷、擦り傷。
乾燥や肌荒れ、日焼け、手荒れに。
ダメージを受けた皮膚、粘膜、毛細血管の修復
抗炎症作用 抗真菌作用
青あざ、打撲に。虫刺され。
湿疹、切り傷、擦り傷。
乾燥や肌荒れ、日焼け、手荒れに。
荷物が なかなか来ないので
里芋を煮たり 大根の収穫したり 掃除をしたり
で・・・ぎりぎり お昼前に やっと到着しました。
期限更新の銀行のキャッシュカードとともに
頼んでいた本も ちょうど一緒に 届きました。
ゆりさんの おすすめ本です。
午後からは 愛育委員の動員で 近くの福祉交流施設で
開催される講演を聞きに行きました。
テーマは「漢方で考える食養生」という
漢方薬局社長の 興味深いお話でした。
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食器洗いやシャンプーにまで・・・いいですね。
お風呂上りに クリームをすり込んですぐは 油っぽいけど だんだん吸収されて
しっとりしてきます。
冬になると足の乾燥が気になるので 保湿クリームを塗っていましたが
これがあれば安心です。
そういえば 小6の時の夏休みの宿題に 家にあった野草・薬草の本を
書き写したのを思い出しました。
昔から興味があったんですね。
私は、食器洗剤、シャンプー、リンスがキンセンカが配合されている製品を使っています。
食器洗剤で手も荒れなくなったし、本当に良いですね!
あと、私はキンセンカのオイルを常用していますが、オイルもよく効いていいですが、クリームも使ってみたいですね!今度お店で見てみます。
すごいですね
漢方のお話関係がありましたね
むかし テレビの「関口知宏の 鉄道の旅」で 確かオーストリアだったか?
山の上の 病院などないところでハーブを育てて薬を作っている様子を見て
見よう見まねで作ってみました。
色だけは 花の色そのままに すごくきれいな黄色になりました。
畑に花で作るところに 楽しみがありました。
今回の先生は 医大で 薬剤師 鍼灸師 マッサージ師の資格をとり 実家の漢方薬局を継いで
地元ラジオでは 長い間健康に関する番組を担当されているそうです。
とっても話が上手なので 皆さん楽しそうに質問などされて 盛り上がりました。
キンセンカクリームね
蜜ろうを入れて固まる
始めて見ました。
不純物なく安心して使えますね。
どんな香りなのでしょう 少し興味があります
けど~私に作れるかしら??
めんどくさがり屋さんですからね(しょう)
美しい花から丁寧に作られたエッセンス。
美しくなれること間違いありません💓🌿