森の案内人 田所清

自然観察「独り言」

ハマユウ 2

2007年07月22日 | 自然観察日記
 日本の在来種は花弁が細くもっと沢山の花を輪生します。インドハマユウはユリのような花で、全体にやや小型です。公園などに植えてあるといいますが、新潟では気づきません。
 暖かい地方の植物であることは間違いないのですが、常緑の葉は冬場に枯れ何層にも新芽を覆うためでしょうか、耐寒性が強い種のようです。
 とはいっても、雪国の内陸部にハマユウはどうもイメージがあいません。

ハマユウ 1

2007年07月22日 | 自然観察日記
 西日本の夏場の海岸にはハマユウがよく見られます。青い海と純白な花のコントラストが素敵で脳裏に焼きついている光景の一つです。
 これは、在来種のハマユウでなくインドハマユウという外来種で、以前知人からハマユウといっていただいたものです。当時、海岸植物が長岡辺りで生きれるものかと疑念を抱いたものの、地植えで生きていいるといいますから私も地植えにしてみました。その後、在来種でないことを知りましたが、暖冬のせいなのでしょうかこのハマユウ死にそうで死にません。今年も花が咲きました。

敬老の日 おくりもの