スダジイ 2020年07月06日 | 自然観察日記 新潟県の海岸沿いには暖地性のシイノキも自生しています。ブナ科シイ属の種ですが花はやはり尾状花序を持つ風媒花です。花の季節に花を探さない手はありません。
スダジイの雄花 2020年07月06日 | 自然観察日記 雄花は尾状花序で沢山ありますからすぐわかります。アップで見るとおしべが見えてきました。これは開花したばかりで1・2本のおしべが見えるだけです。全開すると7・8本くらいのおしべが出てくると思います。
スダジイの雌花 2020年07月06日 | 自然観察日記 雌花は同じ花穂の上部についています。一見雄花の花序と区別がつかないのですがよく見ると花の構造が異なりますから雌花の花序と分かります。この雌花が受粉するとそのまま休眠状態になって来年果実が熟します。とても気長な植物です。