きょうの朝のこと。
歯を磨いていたら、いつも窓ガラスに見える山が消えてしまっていた。
急いで外に出かけてみた。
わが家は360度小さな山が見える場所にある。
その山の殆んどが消えている。
なんということだ。
朝もやということだろう。
気象用語だと、霧は「視程」距離が1Km未満、靄(モヤ)は、1Km以上ということらしい。
電線も途中で切れている。
まるで童話の世界に迷い込んだかのようだった。
山里にいると、雲をはじめ天候が気になる。
それによって、きょうの行動を決めるからなのだ。
きょうは一日中陽だまりで、大工仕事だった。
歯を磨いていたら、いつも窓ガラスに見える山が消えてしまっていた。
急いで外に出かけてみた。
わが家は360度小さな山が見える場所にある。
その山の殆んどが消えている。
なんということだ。
朝もやということだろう。
気象用語だと、霧は「視程」距離が1Km未満、靄(モヤ)は、1Km以上ということらしい。
電線も途中で切れている。
まるで童話の世界に迷い込んだかのようだった。
山里にいると、雲をはじめ天候が気になる。
それによって、きょうの行動を決めるからなのだ。
きょうは一日中陽だまりで、大工仕事だった。