ダルマストーブが全開だ。
しかし、焚き木がどんどん消費される。
杉の木や細いコナラの枝が中心なので、段ボール箱3個は軽く使う。
道草山から伐ってきたコナラの枝が庭を占拠する。
薪の太さごとで分けていく。
まだ生木なので油断するとすぐ消えてしまう。
いただいてきた製材所の端材をうまく組み合わせていく。
和宮様ものこぎりで参戦したり、枯葉のついた枝を集めている。
枯葉や小さな枝は最初のたきつけのときに使うので、無駄がない。
まごまごしていると暗くなってくる。
あわててライトを点けて、丸のこ盤でいっきにやや太目の枝を伐る。
二日分はできたがすぐ足らなくなる。
しばらく薪づくりに追われる。