ランナーで伸びた子株のイチゴがついに実を着けた。
子株の2番目・3番目を植えると良いとされるが、1番目もいっしょくたに植えているので結果を待つしかない。
近づいて実を見ると、青いひまわりのようにも見える。
ぜひ、赤いひまわりになっておくれよ。
この畝はイチゴ専用にしようと思っている。
実の大きさは年々小さくなってしまうが、それもいいか、とね。
苗を購入した「スティックセニョール」も、蕾を持ち始めた。
ばたばたして防虫網を被せてないが、今のところ虫の被害は発見できない。
以前、いただいた「スティックセニョール」を食べたときのうまさと食感が忘れられない。
それがわが菜園で実現できれば少しは自信がつくのだがねー。
3年目の正直で「アシタバ」がやっと畑になじんでくれた。
冬の寒さを越える対策をばっちりやったのが良かったのかも。
食べごろなのにまだ食べていない。
農作業としては寒冷紗やトンネル支柱や黒マルチを取り去る作業をのんびり続けている。
その合間に、水遣りしたり、竹の支柱づくりをしたり、ソラマメの誘引作業をしたり、脈絡ない追っかけ作業をこなす。
日中は暑くて昼寝が忙しいが、その時間が長いと夜が長くなってしまう。
農的生活を標榜しながらも、夜型生活はいっこうに直らない。
子株の2番目・3番目を植えると良いとされるが、1番目もいっしょくたに植えているので結果を待つしかない。
近づいて実を見ると、青いひまわりのようにも見える。
ぜひ、赤いひまわりになっておくれよ。
この畝はイチゴ専用にしようと思っている。
実の大きさは年々小さくなってしまうが、それもいいか、とね。
苗を購入した「スティックセニョール」も、蕾を持ち始めた。
ばたばたして防虫網を被せてないが、今のところ虫の被害は発見できない。
以前、いただいた「スティックセニョール」を食べたときのうまさと食感が忘れられない。
それがわが菜園で実現できれば少しは自信がつくのだがねー。
3年目の正直で「アシタバ」がやっと畑になじんでくれた。
冬の寒さを越える対策をばっちりやったのが良かったのかも。
食べごろなのにまだ食べていない。
農作業としては寒冷紗やトンネル支柱や黒マルチを取り去る作業をのんびり続けている。
その合間に、水遣りしたり、竹の支柱づくりをしたり、ソラマメの誘引作業をしたり、脈絡ない追っかけ作業をこなす。
日中は暑くて昼寝が忙しいが、その時間が長いと夜が長くなってしまう。
農的生活を標榜しながらも、夜型生活はいっこうに直らない。