畑で小さな蛾を見つける。
シャクガの仲間らしいが、シジミチョウよりは大きいがモンシロチョウより小さい。
スジが一本という模様がシンプルだが存在感がある。
いろいろ調べたがなかなか同じ蛾が特定できない。
「トガリベニスジヒメシャク」という蛾に似ているが、件数を誇るネットの図鑑を見ると「未同定」と表示されている。
つまりまだはっきり特定されていない蛾であるということに違いない。


庭で作業をしていたら今度は「イチモンジチョウ」2頭がしばらく遊んでいた。
きっとオスメスのランデブーに違いないと思うが、動きが早くなかなかカメラに収まらない。
いつものように労働はしめしめと中断となる。
翅の表は一文字だが裏は江戸の半纏の裏側みたいになかなかオシャレだ。


ここ数日アナグマの暗躍は収まったが、やはり生ごみを漁りに来ているのは間違いない。
当局は厳重に容器を網でカバーしているので蓋を開けられても食べられないというわけだ。
糠の入っていた肥料袋を見たら見事に穴だらけとなっていた。
きょうはわが茶園の収穫の開始日。
明日が茶工場の最終日だそうだ。
わが茶園をはじめ今年はどこも茶の生育がかなり良いらしいが価格の伸び悩みは変らないと言う。
茶園の管理をしていないオイラはその横で野菜にたっぷりの水をあげる。
シャクガの仲間らしいが、シジミチョウよりは大きいがモンシロチョウより小さい。
スジが一本という模様がシンプルだが存在感がある。
いろいろ調べたがなかなか同じ蛾が特定できない。
「トガリベニスジヒメシャク」という蛾に似ているが、件数を誇るネットの図鑑を見ると「未同定」と表示されている。
つまりまだはっきり特定されていない蛾であるということに違いない。


庭で作業をしていたら今度は「イチモンジチョウ」2頭がしばらく遊んでいた。
きっとオスメスのランデブーに違いないと思うが、動きが早くなかなかカメラに収まらない。
いつものように労働はしめしめと中断となる。
翅の表は一文字だが裏は江戸の半纏の裏側みたいになかなかオシャレだ。


ここ数日アナグマの暗躍は収まったが、やはり生ごみを漁りに来ているのは間違いない。
当局は厳重に容器を網でカバーしているので蓋を開けられても食べられないというわけだ。
糠の入っていた肥料袋を見たら見事に穴だらけとなっていた。
きょうはわが茶園の収穫の開始日。
明日が茶工場の最終日だそうだ。
わが茶園をはじめ今年はどこも茶の生育がかなり良いらしいが価格の伸び悩みは変らないと言う。
茶園の管理をしていないオイラはその横で野菜にたっぷりの水をあげる。