田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
コーラル丸は川端船長、用事のため釣に出られず、困った時の関門フィッシングで門司の関門フィッシングの愛好丸で今が釣時のアラカブ釣に出かけました。
(沈没船引き揚げ)
7時過ぎ、まだ門司の山並みから日が出てない関門を船は、普段行かない、巌流島横まで走る。船長がイイよーと声をかけると、6人の釣り人、生きたカナギを餌に一斉に投入。このあたりはどちらかと言えば、砂地でキス・コイチポイントのような記憶。すぐ強い竿を引き込む当たりで25センチの良い型のメバルがダブルで釣れる。
このあとも全員にコンスタントにメバル・アラカブが次々と。
しかも型がいい。
隣で釣っている常連と思しき釣り人が言うには、先月巌流島の横に沈んでいた貨物船を引き揚げて、ここが穴場。
沈没船が邪魔して海峡の幅がこのあたりは狭くなりすぎ、関門を行き交う船がひしめき合って、漁船は近寄れなかったとか。
そのため、砂地だがいい型のアラカブがワンサといるという。なるほどと納得。
(月曜なのに)
乗合舟を世話する関門フィッシングの女将さんに今日は、まさか客は私一人?と聞くと、6隻出るとの事。
アラカブを釣るには好都合の潮で、みなさん仕事をサボって釣りに来ているらしい。日曜日で天気がいいと、50隻は釣り舟が狭い海域にあつまる事を考えると納得。船が少ない分、一人当たり配当も多く、今日の私の釣果は、アラカブ、メバル23匹と大漁。関門フィッシングの釣はこれから月曜日にすべき。
船上で隣の常連さんに写真を撮ってもらう。冒頭の写真
(アラカブとビール)
大漁に気を良くして、帰り道、近所のGさん宅により、好物のアラカブ、メバルを差し入れ。
ちょうど散歩から80歳のG氏が帰ってきて、2週間前貰ったアラカブ、あんまり美味しかったので、お礼の電話をしたと、お礼の言葉。
今日のも同じ場所で釣ったので、美味いと思うとPR。
物々交換でビールいただく。
(新人3人とクルージング)
今年に入ってコーラル丸釣友の会に加わった、室町のラーメン屋のI氏と居酒屋のT氏、薩摩隼人の0氏(3人とも65歳前後)に私と0氏の奥様で、北九州空港の開港1周年記念のフェリークルージングに。
招待券をI氏がもらってきたもの。フェリーは、コーラル丸で釣の時、彦島~小倉を往復しているおなじみのフェリー。
温かい船室に陣取りビールで歓談、3人とも4月から正式なコーラル丸釣友の会に入会するとのこと。
特にI氏と話していると、いろいろ忘れがたい一言を聞ける。
この日は、持参の双眼鏡(質流れ品、オートフォーカス)で離着陸の各社の飛行機をじっと観察、「JALの着陸が一番上手だった。
中国○○航空は排気ガスがひどい、排ガスが茶色で向こうの景色が見えなかった。中古の機体を使っているらしい。
しばらく乗るのは怖いぞ」等など。
コーラル丸は川端船長、用事のため釣に出られず、困った時の関門フィッシングで門司の関門フィッシングの愛好丸で今が釣時のアラカブ釣に出かけました。
(沈没船引き揚げ)
7時過ぎ、まだ門司の山並みから日が出てない関門を船は、普段行かない、巌流島横まで走る。船長がイイよーと声をかけると、6人の釣り人、生きたカナギを餌に一斉に投入。このあたりはどちらかと言えば、砂地でキス・コイチポイントのような記憶。すぐ強い竿を引き込む当たりで25センチの良い型のメバルがダブルで釣れる。
このあとも全員にコンスタントにメバル・アラカブが次々と。
しかも型がいい。
隣で釣っている常連と思しき釣り人が言うには、先月巌流島の横に沈んでいた貨物船を引き揚げて、ここが穴場。
沈没船が邪魔して海峡の幅がこのあたりは狭くなりすぎ、関門を行き交う船がひしめき合って、漁船は近寄れなかったとか。
そのため、砂地だがいい型のアラカブがワンサといるという。なるほどと納得。
(月曜なのに)
乗合舟を世話する関門フィッシングの女将さんに今日は、まさか客は私一人?と聞くと、6隻出るとの事。
アラカブを釣るには好都合の潮で、みなさん仕事をサボって釣りに来ているらしい。日曜日で天気がいいと、50隻は釣り舟が狭い海域にあつまる事を考えると納得。船が少ない分、一人当たり配当も多く、今日の私の釣果は、アラカブ、メバル23匹と大漁。関門フィッシングの釣はこれから月曜日にすべき。
船上で隣の常連さんに写真を撮ってもらう。冒頭の写真
(アラカブとビール)
大漁に気を良くして、帰り道、近所のGさん宅により、好物のアラカブ、メバルを差し入れ。
ちょうど散歩から80歳のG氏が帰ってきて、2週間前貰ったアラカブ、あんまり美味しかったので、お礼の電話をしたと、お礼の言葉。
今日のも同じ場所で釣ったので、美味いと思うとPR。
物々交換でビールいただく。
(新人3人とクルージング)
今年に入ってコーラル丸釣友の会に加わった、室町のラーメン屋のI氏と居酒屋のT氏、薩摩隼人の0氏(3人とも65歳前後)に私と0氏の奥様で、北九州空港の開港1周年記念のフェリークルージングに。
招待券をI氏がもらってきたもの。フェリーは、コーラル丸で釣の時、彦島~小倉を往復しているおなじみのフェリー。
温かい船室に陣取りビールで歓談、3人とも4月から正式なコーラル丸釣友の会に入会するとのこと。
特にI氏と話していると、いろいろ忘れがたい一言を聞ける。
この日は、持参の双眼鏡(質流れ品、オートフォーカス)で離着陸の各社の飛行機をじっと観察、「JALの着陸が一番上手だった。
中国○○航空は排気ガスがひどい、排ガスが茶色で向こうの景色が見えなかった。中古の機体を使っているらしい。
しばらく乗るのは怖いぞ」等など。