田舎生活の好きな皆さん、お元気ですか。
昨日は秋分の日、コーラル丸で最近釣れ始めたというカワハギを釣りに出港しました。
おでん屋のS氏、工務店のS氏、これも工務店のH氏にその親戚の方の5名の釣り客。
(カワハギ)
先週の金曜日、川端船長の船長仲間が赤坂沖でカワハギがたくさん釣れ、ためしに次の日いくと、なるほど、カワハギ大漁。
この話を聞いて、ポイントに向かう船の上で、おいしいカワハギの刺身に煮つけは約束されたと、皆さん、ニコニコ。
仕掛けを投入すると、たいくつしない程度に、カワハギの切れ味のよい強い引きとともに、小ぶりなカワハギ。
これにコダイ、青ベラ、最後は、マダコのオンパレート。クーラーボックスは7分方で十分な釣果。(カワハギを釣った時の写真、冒頭に)
(梨の木)
釣りの前日、川端船長が我が家に寄ってくれ、見事な梨をたくさんプレゼント。
飯塚市のさらに南の田舎に、ナシ園をもっている知り合いがあり、この畑の梨の木、二本を買い取っているそうな。
消毒と施肥は農家がやり、摘果や袋掛け、収穫は川端さんという約束で、もぎたての梨をおすそ分けにいただいたもの。
もぎたての梨は新鮮で甘さが素晴らしい。
(自家製蜂蜜)
工務店のH氏は、川端船長の古くからの釣り友達で、北九州の緑の多い町に住んでおられる。
庭先に、蜜蜂を飼っておられ、一つの巣箱から、10リットル近くの蜜を収穫。
この日、コーラル丸に乗船すると、私に一ビンこの自家製蜂蜜を「どうぞ」と。
貴重な無添加物の蜂蜜に感激。
釣りの合間に、ミツバチについてのH氏からのレクチャー。
刺されないかと聞くと
「一度刺されたが、防護服を着ているので、大丈夫」
川端船長が、私の直方の別荘で蜜蜂を飼いたいので、世話してほしいというと
「群れを分けて、差し上げるが、毎日、様子を見る必要がある。
特にスズメバチが巣を襲うので、それを防ぐ必要がある。」
スズメバチはどうやって追い払うのか聞くと、
「スズメバチの捕獲器があり、それを巣箱の前に置くが、基本的にスズメバチが来たら、たたきつぶせば良い」とのこと。
こわーと思いました。
近所の方に刺さないよう、特に子供が好奇心で巣箱に触ると困るので、
「いたづらしたら、ダメよ、この蜂蜜あげるからと、一ビン、近所の子供たちにあげている」とのこと。
H氏の近所の子供たち、幸せと思いました。
蜜がどこからくるか、知ることができ、甘い蜂蜜を味わえる。
ちょうど、この日、中国の友達が出張で我が家に夕食によってくれ、取れたての、ベラ、カワハギ、タコの刺身に舌ずつみを打ち、そのあと、このいただいた蜂蜜を小皿に移し、スプーンで味わいましたが、自然な素晴らしい甘さに、「これは美味い」でした。
明日は、竹田農園で、草刈、日曜日は釣り。遊びの秋です。
昨日は秋分の日、コーラル丸で最近釣れ始めたというカワハギを釣りに出港しました。
おでん屋のS氏、工務店のS氏、これも工務店のH氏にその親戚の方の5名の釣り客。
(カワハギ)
先週の金曜日、川端船長の船長仲間が赤坂沖でカワハギがたくさん釣れ、ためしに次の日いくと、なるほど、カワハギ大漁。
この話を聞いて、ポイントに向かう船の上で、おいしいカワハギの刺身に煮つけは約束されたと、皆さん、ニコニコ。
仕掛けを投入すると、たいくつしない程度に、カワハギの切れ味のよい強い引きとともに、小ぶりなカワハギ。
これにコダイ、青ベラ、最後は、マダコのオンパレート。クーラーボックスは7分方で十分な釣果。(カワハギを釣った時の写真、冒頭に)
(梨の木)
釣りの前日、川端船長が我が家に寄ってくれ、見事な梨をたくさんプレゼント。
飯塚市のさらに南の田舎に、ナシ園をもっている知り合いがあり、この畑の梨の木、二本を買い取っているそうな。
消毒と施肥は農家がやり、摘果や袋掛け、収穫は川端さんという約束で、もぎたての梨をおすそ分けにいただいたもの。
もぎたての梨は新鮮で甘さが素晴らしい。
(自家製蜂蜜)
工務店のH氏は、川端船長の古くからの釣り友達で、北九州の緑の多い町に住んでおられる。
庭先に、蜜蜂を飼っておられ、一つの巣箱から、10リットル近くの蜜を収穫。
この日、コーラル丸に乗船すると、私に一ビンこの自家製蜂蜜を「どうぞ」と。
貴重な無添加物の蜂蜜に感激。
釣りの合間に、ミツバチについてのH氏からのレクチャー。
刺されないかと聞くと
「一度刺されたが、防護服を着ているので、大丈夫」
川端船長が、私の直方の別荘で蜜蜂を飼いたいので、世話してほしいというと
「群れを分けて、差し上げるが、毎日、様子を見る必要がある。
特にスズメバチが巣を襲うので、それを防ぐ必要がある。」
スズメバチはどうやって追い払うのか聞くと、
「スズメバチの捕獲器があり、それを巣箱の前に置くが、基本的にスズメバチが来たら、たたきつぶせば良い」とのこと。
こわーと思いました。
近所の方に刺さないよう、特に子供が好奇心で巣箱に触ると困るので、
「いたづらしたら、ダメよ、この蜂蜜あげるからと、一ビン、近所の子供たちにあげている」とのこと。
H氏の近所の子供たち、幸せと思いました。
蜜がどこからくるか、知ることができ、甘い蜂蜜を味わえる。
ちょうど、この日、中国の友達が出張で我が家に夕食によってくれ、取れたての、ベラ、カワハギ、タコの刺身に舌ずつみを打ち、そのあと、このいただいた蜂蜜を小皿に移し、スプーンで味わいましたが、自然な素晴らしい甘さに、「これは美味い」でした。
明日は、竹田農園で、草刈、日曜日は釣り。遊びの秋です。