田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

農園で一仕事、後宴会(2009/3/9)

2009-03-09 17:42:29 | Weblog
田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
今日は帰省中の次男と竹田農園に行ってきました。

(鬼の居ぬ間に)
妻は、用事で次男と二人だけ。
農園への途中にDIYのナフコ。
もうすぐ、景気対策の給付金1.2万円がはいる。
休耕田にイチヂクを植えようと、ナフコに寄り、苗6本を購入。
イチジクの木が炭酸ガスも吸収し、環境に良い。
なにより、炎天下草刈を私がする際の、やる気を出させる。
妻は、先祖伝来の田んぼに木を植えるとはと、良い顔をしないが、植えてしまえばこちらものと、妻のいない今日がチャンスと次男と2反の田んぼのあちこちに苗を植えました。
これでいままでに植えた分と合わせて15本のイチヂク。
本格的収穫は5年後か。

(バーベキュー)
時々、小雨も降るので、林にブルーシートを張り、バーベキューの用意。
焼き肉、おにぎり、パン、ビール。
野菜が無いので、畑にみずみずしく育ったネギを掘り、近くの泉の水で洗って、そのまま炭火で丸焼き。
近所に住む、江藤正翁(元南海ホークスのエース)も加わり、楽しく2時間近く宴会となりました。
炭火とたき火でポカポカ。(冒頭の写真)
特にパンをこんがり焼いて食べたのが一番美味しい。

(江藤翁の話)
○「NTTを退職して、生まれ故郷の田舎に引っ越してきてよかった。
ここでは、掃除、料理何でも自分でしなくてはならん。
それが体にいい。
今の家を建てる時、大工さんがもう一部屋作ろうと言っていたが、一部屋で良い、掃除が楽だからと、一部屋にしたのも正解。」
○私が、昨日は釣り中止で家にいたら、却って疲れたと言うと、
「私も同じ。
一人で家にじっとしていると、どうかなりそう。
雨の時など。」
○今度の日本の野球代表チームはどうですか、強そうだがと、私が聞くと
「韓国も強いよ、投手が良い。
私の若いころも、野球は、韓国の全京城が都市対抗でとても強かった。
ボクシングの軽量級では韓国選手はいい選手が多かった。
マラソンも強かった。」
○次男が22歳だと言うと
「若くてこれからでいいな。
私の22歳の頃は、仲間は戦争に行き、大半が戦死した。
移動中の船で事故にあい、悲惨な最期のものもいた。
仲間の多くはパイロットになり(江藤翁の仲間はスポーツマンが多く、パイロットになった人が多かった)大半が死んだ。
私もパイロットを希望したが、一人くらい野戦重砲隊に入れと陸軍になった。
生き残ったのはたまたま。」
○江藤翁がいままで見た中で、一番のバッターは、大岡虎男氏だといつも話しているが、ピッチャーでは誰だったか。
江藤翁は別にして。と聞くと、
「大岡のトラチャンは、デマジオと同じで、自然体で何処にでも投げてよさそうだが、どこに投げても打たれた。
ピッチャーでは、そこまでの投手はだれだったか。」
5分程考えて、
「これだけ考えて出て来ないのは、いないのかも。戦前、八幡製鉄のピッチャー角地孫之助はいい投手だった。
若くして亡くなったと思う(ネットで見ると、戦死)。
巨人の藤本英雄投手もいいビッチャーだった。」 
藤本投手は球が速かったのかと聞くと、笑いながら
「投手が球が若い時分早いのは当たり前。
コントロールを磨くのがいい投手。
球は速いが暴投ばかりの投手でコントロールをつける努力をしない投手は、うまい投手にはなれない。
藤本投手はうまい投手だった」
○「私は性格はプロ野球の選手には向いていない。苦しんでいる人を見て、気の毒だと同情するような人は、プロ野球の世界では、長くやっていけない。
アマチュア野球では、私の性格でよい」
○昔の資料を見ていたらこんなものが出てきたと、昭和54年(今から30年前)の週刊ベースボール。江藤正翁の特集記事が4ペーシ出ていました。
借りてきたので、後日ご紹介。
タイトルは「力もあるが奇癖もある。日本プロ野球を騒がせた破天荒なサムライたちのロマンの数々」です。

コメント
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